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酒と食い道楽

バカマツタケの人工栽培に成功

 バカマツタケ、酷い名前ですね。ウィキペディア先生によれば、松茸に似ているけれどやや小さく、やや赤みを帯びているという外形的な特徴があるそうです。写真を見ると、ソックリでづ。ミズナラ・コナラ・ウバメガシなどの広葉樹林に生えるのと、時期が松茸より早いので、バカマツタケ。それでは売れませんね。深海魚にギンムツとか名前を付けて、大々的に売り出したように、人工繁殖の技術が確立され市場に数多く出回るようになたら『広葉樹松茸』とか『里山松茸』とか、何やら良さげな名前を付けたいところですね。

【マツタケ近縁種のバカマツタケ 人工栽培に初成功 良食味生かし有利販売へ 奈良県】日本農業新聞

 奈良県森林技術センターと森林総合研究所は27日、マツタケと近縁種のバカマツタケの人工栽培に初めて成功したと発表した。バカマツタケは、マツタケと見た目や食味、香りが似たきのこ。菌糸を培養して苗木と一緒に植え、広葉樹の多い林で発生させる。採集より安定生産が見込め、良食味を生かした有利販売ができるとして、奈良県内のきのこ農家に技術の普及を進める。

 バカマツタケは全国の広葉樹林に発生し、やや小ぶりでマツタケ程度の大きさに育つ。戦後に発見されたため知名度は低いが、食用にする。マツタケ同様、菌床栽培や人工栽培ができなかった。

 開発した栽培法は培地で2カ月間、菌を培養。菌糸を砕いて土壌資材と混ぜ、苗木の根に密着させて林内に植える。苗木や林の樹種はミズナラ、コナラ、クヌギ、ウバメガシなどブナ科の広葉樹が適する。 
 というか、栽培種のブナシメジが、本来シメジと呼ばれていたキノコに取って代わってシメジと呼ばれてるようになり、シメジがホンシメジと呼ばれるようになった逆転現象のように、将来はこっちが松茸と呼ばれるようになって、本来の松茸はホンマツタケとか呼ばれるようになったりして。回転寿司で出るエンガワだって、ヒラメのエンガワではないですからね。ただ、松茸というのはそれ自体の稀少性もありますが、松という縁起が良いとされて愛されてきた樹木のイメージの良さも、セットの部分があります。

自分は実利主義なので、松茸と大差ない味と香りで、松茸よりグッとお得な値段なら、そっちを食いますけどね。回転寿司のエンガワも養殖ハマチも好きですから。
  • 2018.03.01 Thursday
  • 20:00

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  • 2019.08.26 Monday
  • 20:00
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