★土岐正造とその仲間が雑多な興味の対象について、好き勝手に書き散らすBlogです。
 
<< 日本版海兵隊の意味 | main | docomoの2画面スマホの可能性 >>
微笑み外交の先に
0
     なんと、3時間近くも会談したのに、北朝鮮の核兵器について、韓国側がまったく言及しなかったことが判明したそうです。ペンス副大統領にも釘を刺され、安倍総理にもかなり突っ込んだ形で北朝鮮の非核化の重要性と、微笑み外交に乗せられる危険性について言及されたのに、この体たらく。おそらく、金大中政権や盧武鉉政権と同じく、北朝鮮と首脳会談をして、あわよくば金大中大統領同様に、ノーベル平和賞が欲しいのかもしれません。赤化統一という半ばジョークであった事態が、現実になりかねないです。

    【北朝鮮、韓国大統領に訪朝招請=文氏「条件整え実現」−米国との対話促す】AFPBBニュース

    【2月10日 時事通信社】韓国の文在寅大統領は10日、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の特使として訪韓した妹の与正党中央委員会第1副部長ら高官代表団とソウルの大統領府で会談した。与正氏は「早期に文大統領と会う用意がある」と表明した正恩氏のメッセージを口頭で伝え、文大統領に「都合の良い時期の訪朝」を招請した。文大統領は「条件を整えて実現させよう」と応じた。与正氏はまた、南北関係改善の意思をしたためた正恩氏の親書を渡した。韓国大統領府が明らかにした。

     南北首脳会談が実現すれば、2007年10月に当時の盧武鉉韓国大統領と北朝鮮の金正日総書記との間で行われて以来となる。ただ、日米は核・ミサイル開発を続ける北朝鮮に対し、「最大限の圧力」をかけていくべきだという立場で、非核化に向けた進展がないまま文大統領が訪朝を急げば、日米との亀裂が深まる恐れもある。

     文大統領は平昌冬季五輪を契機に活発化した南北対話を非核化に向けた米朝協議につなげていきたい考え。与正氏らとの会談では、核問題には直接、触れなかったが、「南北関係発展のためにも、米朝間の早期の対話がどうしても必要だ」と述べ、米国との対話により積極的に臨むよう求めた。

     10日の会談は、平昌冬季五輪の開会式出席のため訪韓した北朝鮮序列2位の金永南最高人民会議常任委員長を団長とする高官代表団との間で行われた。与正氏もこの一員として参加、会談は昼食を含め3時間近くに及んだ。 
     文在寅大統領の両親は、現在の北朝鮮の地域である咸鏡南道咸興市の興南区域に住んでいて、そこから祖父母を残して脱北した、分断家族ですから。北朝鮮への異常にも見える執着は、理解できなくもないですが、大韓民国の大統領としては失格。ペンス副大統領にも、トランプ大統領と同じく騙し討ちを仕掛けようとし、怒らせたわけですが。北朝鮮の楽団の演奏会では竹島を持ち出してきたようで。こういう行為を、国内の支持者は日米に対してしてやったりと溜飲を下げるのでしょうが。

    亡国への一里塚を、着々とクリアしていますね。光海君や閔妃の昔と、同じことをやってるのですが。歴史を忘れた民族に未来はない。けだし名言。
    【2018.02.11 Sunday 20:00】 author : 土岐正造
    | 政治批評 | comments(0) | trackbacks(0) |
    スポンサーサイト
    0
      【2018.04.21 Saturday 20:00】 author : スポンサードリンク
      | - | - | - |
      この記事に関するコメント
      コメントする









      この記事のトラックバックURL
      http://bunzaemon.jugem.jp/trackback/23689
      トラックバック
      Amazonプライム Amazonプライム会員なら、人気の映画やTV番組が年会費3900円(税込)で見放題! Amazonプライム