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日本版海兵隊の意味
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     日本には陸上自衛隊・海上自衛隊・航空自衛隊の三軍しかありませんが、アメリカには海兵隊というもうひとつの軍があります。ウィキペディア先生によれば、陸戦兵器の取り扱いを専門とした将兵によって構成された、海上勤務のための軍事組織が海兵隊。大日本帝国海軍には、海軍陸戦隊という海軍兵が陸戦兵器を扱う部隊がありましたが。島嶼部が多い日本では、海兵隊は必須。たぶんに、強襲揚陸艦が配備されたら、これにF-35Bの運用も含めて、陸海空の機能を備えた軍隊は必要不可欠。

    【陸自・米海兵隊 合同で“離島”奪還訓練】日テレNEWS24

    陸上自衛隊は「日本版海兵隊」と呼ばれる離島防衛の専門部隊「水陸機動団」が来月発足するのを前に、アメリカ海兵隊と合同で離島の奪還訓練を行った。

    アメリカ・サンディエゴ近郊のキャンプ・ペンデルトンで5日、行われた訓練には、水陸機動団の中心となる陸上自衛隊の部隊360人が参加した。

    訓練は、ほかの国が侵入した離島を日米が合同で奪還するという想定で行われた。6台の水陸両用車のうち、4台を自衛隊員が操縦して海岸から上陸。その後、敵が占拠した建物を制圧する戦闘訓練を行った。 
     戦前の日本軍の問題として、陸軍と海軍が縦割りで、それぞれが予算獲得のためにいがみ合っていた部分があります。けっきょく、政府の不拡大方針を無視した陸軍の暴走と、朝日新聞や毎日新聞の後押しによって、日独伊三国同盟という最悪の選択を生み、日本を滅亡寸前にまで追い込んだわけで。そういう意味では、強襲揚陸艦は海軍の船に陸軍の兵士と空軍のパイロットが乗り込むという、陸海空の力が統合される存在。個人的には、いずもの改装は急場しのぎで、強襲揚陸艦の建造が本命。

    アメリカ級の、ウェルドックを持った強襲揚陸艦を4隻を揃えれば、日本の軍隊も新たなステージに入るかな、と。アメリカの海兵隊を手本に整備していく必要があるでしょう。これも10年20年を必要とする側面が。中国海軍は2040年にアメリカに追いつく目算らしいので、日本もそこを目標に、強襲揚陸艦4隻で80機のF-35Bを揃えれば、中国の海洋進出と西太平洋の覇権を握る野望は挫くことができそうです。
    【2018.02.11 Sunday 18:00】 author : 土岐正造
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      【2018.10.15 Monday 18:00】 author : スポンサードリンク
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