★土岐正造とその仲間が雑多な興味の対象について、好き勝手に書き散らすBlogです。
 
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失われた20年
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     金大中政権が1998年から2003年まで。思えば、韓国的には極左の金大中政権が、日本と韓国の関係が最も良かった時代でした。金大中事件で、日本が工作船を威嚇したお陰で金大中氏は暗殺されず、また光州事件で死刑判決を受けたときも鈴木善幸総理大臣が懸念を伝えた結果、結果的に減刑されましたし、ついには大統領になってノーベル平和賞まで受賞しましたから。日本の教育を受けた世代で、日本人の恩師への敬意も持っていましたし。むしろ、後継者の盧武鉉政権からずっと、日韓関係は悪化しています。

    【慰安婦・教科書問題 真の親韓派の見方 『物語 韓国人』より】アジアン・リポーターズ

    田中明氏の著書『物語 韓国人 (文春新書)』。真の親韓派が書いた韓国理解の本として今も通用する内容です。

    昨今、巷に流布されている韓国本も、こういう先人の歴史研究の焼き直しだな〜と思わされます。まぁしょうがないと言えばしょうがない。韓国専門家ではないが、そこそこ名前が売れている有名な人が韓国本を書くと、安定した量が売れてしまうのでしょう。そりゃ出版会社はやめられません。

    10年ぶりの左派政権誕生もあり、金大中や廬武鉉時代はどうだったか過去の本をあさっていますが、まぁやっていることが変わらない。

    あとがきから慰安婦問題や教科書問題の論争を受けて、本物の親韓派がどう思っているかを紹介します。 
     この慰安婦問題が最悪なのは、吉田清治なる詐話師の作り話を、日本の左派文化人と朝日新聞らマスコミが大騒ぎして、それを韓国の左派と北朝鮮系団体が対日批判に利用した訳で。日本統治時代を知らない盧武鉉政権から、反日ブースターを噛ました李明博政権、盧武鉉政権での外交ブレーンであった尹炳世外交部長官を起用した朴槿恵政権と、盧武鉉政権の秘書室長であった文在寅政権と、ずっと反日姿勢が続いている訳で。このまま文在寅政権が人気を全うすれば、日韓関係は失われた20年になるのは確実。

    最も日本に融和的であった金大中氏の弟子筋が、それを推進する皮肉。
    【2018.02.10 Saturday 20:00】 author : 土岐正造
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      【2018.08.18 Saturday 20:00】 author : スポンサードリンク
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