★土岐正造とその仲間が雑多な興味の対象について、好き勝手に書き散らすBlogです。
 
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MacBook Airの10年
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     もうそんなになるのかという気がしますし、同時にほぼ10年でその役割を終えたな、という感慨深さもあります。2001年に登場したiPodが、iPod Classicとしての生産を終了したのが2014年で、製品寿命が丸13年であったことを思えば、そんなモノなんでしょう。発売当初は、薄く軽くのコンセプトがピンとこず、なんだか中途半端な製品に思えました。PowerBookG3の12インチより大きな筐体は、不満でしたし。でも実際は、実験的な要素を次々と盛り込んだ、実にAppleらしい製品でした。

    【MacBook Airの発表から今日でちょうど10年】iPhone Mania

    2018年1月15日(日本では16日)は、当時のApple最高経営責任者(CEO)、スティーブ・ジョブズ氏がMacBook Airを発表してちょうど10周年の記念日です。

    MacBook Air、衝撃の発表から10年

    世界で最も薄いノートブックとして発売されたMacBook Airは、壇上でジョブズ氏が封筒から取り出すパフォーマンスとともに発表されました。 
     アルミ削り出しで、強度を高めたユニボディ。これはMacBook Proなどの筐体にも利用されました。思い切って光学ドライブを廃止した大胆さ。これもMacBook Airが先鞭となりました。脱着式のバッテリーを辞め、一体型にすることで容量を増やし、駆動時間も大幅改善。作業のためのディスプレイをちいさくして軽量化するのではなく、より技術が必要な薄型化の追求。他社もマネしましたが、意外と薄型化は難しく、値段の面でWindows機のUltrabookの方が高いという、逆転現象も。

    自分は11インチのMacBook Airの最終版を手に入れましたし、実際に使ってみてその良さを実感しました。次に購入するなら、性能と大きさのバランスが取れた13インチのMacBook Airかな、と思うほどに。残念ながら、MacBook Airは終焉に向かいつつあります。iPod全盛期の2007年に初代iPhoneが登場した訳ですから、2015年にMacBookが登場したのと、似ていますね。してみると、MacBook Airもあと3年ほどで消えるのか。ノート型パソコンはひとつの完成形になりつつあり、実験機としての役割がなくなりつつあると。
    【2018.01.16 Tuesday 12:00】 author : 土岐正造
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      【2018.10.15 Monday 12:00】 author : スポンサードリンク
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