★土岐正造とその仲間が雑多な興味の対象について、好き勝手に書き散らすBlogです。
 
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消えるiPhone
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     フランスでは、学校にスマートフォンを持ってくるのは可能でも、校内での使用は禁止なんだとか。日本でも、法律で校内での使用を禁止する法案を望む親は多そう。それこそ、iPhoneでの過剰な依存を検知したら、電話の受信や緊急の機能以外は、使えなくなるよう設定しても良さげ。もっとも、子供の方はメカに弱い親の世代の弱点を突いて、規制破りを仕掛けてくるでしょう。でも、そうやって新しい機器と文化との落としどころが生まれて、常識のラインというモノが形成されるのでしょう。

    【18歳未満のiPhone、宿題サボるとアプリが突然消える!? auの改正新法対応フィルタリングサービス】Engadget

    Engadget 日本版 YouTubeチャンネルより。あと数カ月で改正 青少年ネット環境整備法が施行されます。改正後のこの法律では、スマートフォンを18歳未満が利用する場合に、フィルタリングサービスが義務化されます。auの春モデル発表会では、この法律に対応する「あんしんフィルター for au」のアップデートがありました。どう変わるか、動画とテキストでお伝えします。

    今や高校生の95%、中学生の73%がスマートフォンを利用する時代。都市部を中心に多くの子どもたちは、小学校を卒業するタイミングで、親や祖父母から卒業や入学祝いとしてスマホを入手するようです。大人がSNSやLINEなどを使ってコミュケーションするように、子ども達も同じようにやりとりをし、部活動の連絡手段にLINEを活用しているなんてことも。

    青少年ネット環境整備法の改正が決まったのは2017年6月。この法律は古のケータイの時代からありましたが、今回の改正はスマートフォンの普及を背景にしたものです。青少年ネット環境整備法では、成立から1年経たずに施行されることになっているため、自然に考えれば、新入学シーズンの春あたりになるのかもしれません。 
     新しい文化の登場に、人は警戒心を抱きます。エルヴィス・プレスリーが登場したとき、ロックは若者を堕落させると、大人たちは反発しました。テレビが普及し始めると、一億総白痴化という大宅壮一の言葉を文化人と呼ばれた人々は持て囃しました。それどころあ、原因がよくわかっていなかった自閉症の原因に、共働きで子育てを手抜きし、テレビを見せたからだと、見当外れの批判まで生まれました。携帯電話の電磁波云々も、コーラで骨が溶けるとかと同じ、時代を変えつつ出てくる、得体の知れない若者文化への、旧世代からの攻撃ですから。

    でも、そういう混乱の先に、折り合いがあるのも事実。iPhoneも、ペアレンタル・コントロールに力を入れていますし。
    【2018.01.12 Friday 22:00】 author : 土岐正造
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      【2018.07.18 Wednesday 22:00】 author : スポンサードリンク
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