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酒と食い道楽

修行の意味

 ホリエモンは、寿司屋の10年の修業なんて無意味と断じましたが。自分はそんなものとは思いません。大工にしろ寿司屋にしろ、学ぶべきことと経験値を積むべきことは多く、年季奉公は10年でも足りないぐらい。技術だけなら3年や5年で身につく天才もいますが、経験値は数年では身につかないもの。そういう部分を、アメリカ人女性が理解して、3年も修行している。実に素晴らしい。そりゃあ、専門学校で一年で教えてくれる技術はありますが、一年で身につけた技術は、一年で追いつかれるわけで。

【「寿司は人生」と語るアメリカ人女性が寿司修行の思い出を語るムービー】GIGAZINE

世界で最も人気のある日本食の一つである寿司(すし)。その寿司を調理する寿司職人になるには、10年間以上の修行期間が必要ともいわれます。寿司職人になるために若いアメリカ人女性が日本人寿司職人の元で「APPRENTICE(見習い)」として修行をしている様子を紹介するムービー「How To Become A Sushi Chef(寿司職人になる方法)」が世界各地の食に関するコンテンツを発信するYouTubeチャンネルEaterで公開されています。


 
 そもそも、酢飯にする米でさえ、春夏秋冬で水分の含み具合も変われば、天気によっても変わってくる。その経験値を得ようと思ったら、1年では無理。前年の経験を生かして、確認しようと思ったら三年は掛かる。魚の状態も日々変わるし、捌くの技術よりもそういう状態を経験する、経験値の蓄積と師匠の教えの記憶が大事。老舗で厳しい修行というのは、それだけでブランドになりますが、重要なのは経営や接客も含めた、生き様を学ぶこと。落語家も、師匠の生き様をこそ学ぶべきもの。師匠に一席も学ばなくても、得るものがある訳で。

実際、この師匠は生き様を見せてます。異境の地でも、そこを受け継げば江戸前の寿司かと。
  • 2018.01.01 Monday
  • 18:00

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  • 2019.05.26 Sunday
  • 18:00
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