★土岐正造とその仲間が雑多な興味の対象について、好き勝手に書き散らすBlogです。
 
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朝日新聞の断末魔
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     ネットで炎上していたので、朝日新聞の編集委員・論説委員がどんなことを口走ったのかと思って読んだら、これはもう全文引用していちいちツッコミを入れたくなるレベル。安倍政権の政策に対する具体的な問題点の指摘はなく、感情的な嫌悪感の表明と、言葉の使い方や定義といった、政策とは本質的にずれた議論。具体的な問題点の指摘や改善ではなく、あいつキモいからどんどんレッテル貼ってハブにしようぜって、それは典型的なイジメでしょうに。実際、安倍総理には戦犯の孫とか事実と異なる上に前近代的な攻撃をする左派が、多すぎます。

    【朝日新聞・高橋純子氏 「安倍政権の気持ち悪さ伝えたい」】日刊ゲンダイ

     新聞記者は、ウラを取って書けと言われるが、時に〈エビデンス? ねーよそんなもん〉と開き直る。政治部次長だった時に書いた朝日新聞のコラム「政治断簡」をまとめた著書「仕方ない帝国」(河出書房新社)が評判だ。キチッとした優等生の文章が当然の朝日において、時に〈『レッテル貼りだ』なんてレッテル貼りにひるむ必要はない。堂々と貼りにいきましょう〉とあおり、〈安倍政権は「こわい」〉と言い切る。テンポ良く、小気味いいが、もちろん、炎上も数多い。そんな名物コラムはなぜ、生まれたのか? 朝日新聞論説委員の高橋純子氏に聞いた。
    (中略)
      ――コラムがああいう表現になったのには、安倍1強政権だからこそのニーズや必然性があるようにも思います。言葉のすり替え、ごまかしが当たり前の安倍政権をバカ正直に論じてもはぐらかされてしまうというか。

     その通りです。安倍政権の振る舞いや政策を正面から論じても読者はピンとこない。政府もヘッチャラです。なぜなら、向こうは百も承知で「人づくり革命」「1億総活躍」をはじめとする、欺瞞的で、人間を道具扱いするかのごときキャッチフレーズを次々と繰り出してはばからないからです。欺瞞を正面から論破するのは難しい。だから「なんか嫌だ」「どっか気持ち悪い」などといった自分のモヤモヤした感情をなんとか言葉にして読者に伝えないと、権力に対峙したことにならないんじゃないかと思うんです。
    (中略)
     中立って、真ん中に立つことでも、両論併記でもないはずで、各人が「正しい」と思うことを発信し、議論したりせめぎ合ったりする中でかたちづくられるものではないでしょうか。なので、記事を読んだうえで目くじらを立ててくださるのであれば、うれしくはないけどありがたいですね。 
     一方で、朝日新聞はこのようなスラップ訴訟まがいの行為にも、踏み出しています。朝日新聞論説委員の高橋純子氏の意見は個人の見解だとでも言いたいのでしょうか? 個人的には、小川榮太郎氏は朝日新聞が引用している著書の表現を見る限り、創作したか隠蔽したかは主観的な文言であって、揚げ足を取られやすい危うい表現をする、雑な文章を書く人という印象です。裁判ではそこを突かれ、敗訴する可能性が高いでしょう。ですが、小川市の問題点とは別に、5000万円もの賠償は、言論機関として恫喝と取られても仕方がない行為です。

    【森友・加計問題の著書巡り文芸評論家らを提訴 朝日新聞】朝日新聞

     朝日新聞社は25日、文芸評論家・小川栄太郎氏の著書「徹底検証『森友・加計事件』 朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪」が、事実に基づかない内容で本社の名誉や信用を著しく傷つけたとして、小川氏と出版元の飛鳥新社に5千万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求める訴えを東京地裁に起こした。

     小川氏は同書で、森友学園への国有地売却問題や加計学園の獣医学部新設問題の本社の報道について「朝日新聞自身が、どちらも安倍(晋三首相)の関与などないことを知りながらひたすら『安倍叩(たた)き』のみを目的として、疑惑を『創作』した」と記した。

     また、加計学園の問題をめぐり、「全編仕掛けと捏造(ねつぞう)で意図的に作り出された虚報である」と言及。本社が「総理のご意向」などと書かれた文部科学省の文書の存在を報じたことについて、「『総理の意向』でないことが分かってしまう部分を全て隠蔽(いんぺい)して報道し続けた」などと記述した。「ある人物が朝日新聞とNHKの人間と一堂に会し、相談の結果、(中略)報道することを共謀したとみる他ない」とも書いた。 


    朝日新聞も人気がなくなり、大卒の人間の就職先人気ランキングでは100位内に姿を見ることもなくなり、ついには東大生の新入社員ゼロ。有能な人間は早期退職しているようで、高橋純子氏みたいな人物ばかりが残って、経営陣の右旋回を逆に左旋回に向かっているようで。
    【2017.12.26 Tuesday 20:00】 author : 土岐正造
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      【2018.10.16 Tuesday 20:00】 author : スポンサードリンク
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