★土岐正造とその仲間が雑多な興味の対象について、好き勝手に書き散らすBlogです。
 
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大山鳴動
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     中央日報日本語版は【韓国外交長官も低い椅子を出した安倍首相…米国の関係者には?】と椅子で大騒ぎし、朝鮮日報はユネスコの分担金で大騒ぎ。保守系全国紙がこんなことを報道していたら、そりゃ国民は反日に誘導されます。実際には、去年も今年も同じ時期に支払っています。去年はユネスコに二国間の係争事項に対する明確な動きがなく、今年は動きがありましたが、支払時期は同じ。けっきょく、韓国マスコミがイチャモンを付けてるだけという構図。康京和外交部長の椅子は何の事はない、河野外相と同じ椅子でした、という落ち。

    【慰安婦ユネスコ登録阻止に「成功」の日本、分担金支払いへ】朝鮮日報日本語版

     日本政府が、これまで支払いを保留していた国連教育科学文化機関(ユネスコ)の今年の分担金を支払うことを決めた。

     世界記憶遺産の審査基準が今年改正されたことで、韓国などが申請していた慰安婦問題の関連資料の登録を結果的に阻止することができ、一定の成果があったと判断したとみられる。

     21日付の読売新聞によると、日本政府は20日、ユネスコの世界記憶遺産の審査制度に一定の改善がみられたと判断し、今年の分担金34億8700万円と任意拠出金4億8100万円を支払うことを決めた。

     ユネスコの事実上の最大スポンサーとなっている日本は、例年4−5月ごろにユネスコの分担金を支払っていたが、世界記憶遺産の審査過程が不透明だとして、昨年に続き今年も分担金の支払いを保留していた。 
     河野外相が同席するのなら、安倍総理とは差をつけるのは当然で、同じ一国の外相として同格の椅子にするのは当然。河野外相と差をつけたら、そっちが問題でしょうに。しかし、発想が朝貢国の頃から、何一つ変わっていませんね。韓国のマスコミとか、序列序列と、まぁ格付けにこだわりますね。立川談志家元の名言に「己を殿堂とせよ」ってのがありますが、韓国のそれは他人に格付けしてもらって上だ下だと一喜一憂する、小中華主義の事大主義。その点で、主体思想と打ち出した北朝鮮のほうが、まだ筋は通っています(やってることは最低ですが)。

    ユネスコ相手に、ようやく普通の外交ができるようになったわけで。安倍総理自体は親学だの江戸しぐさだのに親和性がある取り巻きが多くて危ういのですが、北岡伸一氏らの外交ブレーンは優秀ですね。
    【2017.12.22 Friday 19:00】 author : 土岐正造
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      【2018.08.20 Monday 19:00】 author : スポンサードリンク
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