★土岐正造とその仲間が雑多な興味の対象について、好き勝手に書き散らすBlogです。
 
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非武装中立論の亡霊
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     長崎原爆投下の日、まずは亡くなった方々のご冥福を祈ります。朝日新聞も、物議をかもしそうな記事は登録しないと読めないようにしている感じがしますね。この国境なき医師団の看護師の白川優子さん、その行動は尊いと思いますが、思想は矛盾している自覚がないですね。日本は戦争を放棄するだけじゃなく、絶対に加担してはいけない国。間接的にでも加担する国になろうとすれば、私は堂々と反対の声をあげられる国民になりたい……って、昔懐かしの非武装中立論。他国の戦争に加担しないなら、スイスのように徴兵制を敷いて武装しないと中立は無理。

    【(戦争を語る:1)激戦地に立って 国境なき医師団の看護師・白川優子さん】

     世界の激戦地にばかり派遣され、人道支援に奔走する日本人がいる。戦争や天災など医療が必要な地域にスタッフを派遣する国際NGO「国境なき医師団(MSF)」の看護師、白川優子さん(43)。今はシリア北部ラッカ近郊で活動中だ。現代の戦争の悲劇を間近で見続け、平和を保ち続けることの大切さを日本社会にも訴える… 
     赤い教師たちが根本的に駄目だったのは、永世中立国スイスをイメージだけで語り、実際は独立と中立を守るなら、他国に攻められたら正規軍が苦手なゲリラ戦に出てでも独立を守る気概があるわけで。結果、国民の銃の保有率は高く、国土は焦土作戦に出るときのために、主要な橋やトンネルには爆弾を仕掛けて破壊するための仕組みが備わっているわけで。つまり、平和のためには重武装と国民皆兵の戦力が必要というリアリズムの上に、永世中立国の現実が有るわけです。非武装中立はお花畑の甘えた思考。

    アメリカの圧倒的な軍事力のお陰で平和だったのに、憲法9条にノーベル平和賞をとか口走るのも、同じ非論理的思考の結果でしょう。
    【2017.08.09 Wednesday 21:00】 author : 土岐正造
    | 思想評論の・ような物 | comments(0) | trackbacks(0) |
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      【2017.12.13 Wednesday 21:00】 author : スポンサードリンク
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