★土岐正造とその仲間が雑多な興味の対象について、好き勝手に書き散らすBlogです。
 
<< 国家百年の計 | main | 北東アジア構想? >>
Amazon対Apple、スマートスピーカー編
0
     流通を握ったAmazonは、ある意味で裏方の存在だったのですが、垂直統合でKindleというタブレット型製品を世に問うた当たりから、AppleやGoogle、Microsoftにも対抗し得る世界的な企業として、枠外からいきなりトップ集団に乗り込んできた印象です。スマートフォン進出は失敗しましたが、その失敗からスマートスピーカーという後追いではない製品で、独自性も打ち出してきましたし。そこに、Appleもスマートスピーカー『HomePad』でキャッチアップしてきたのですから、先駆者としては後続を突き放したいところ。

    【Amazonも音質にこだわったスマートスピーカーを開発? Echo第2世代モデルのうわさ】ギズモード・ジャパン

    やはりHomePodの存在は大きい?

    2014年のデビュー以来、AI(人工知能)を搭載したスマートスピーカーとして圧倒的な成功を収めてきたAmazon(アマゾン)の「Echo」。一方、Apple(アップル)は今年のWWDCにて対抗製品となる「HomePod」を発表しました(両製品とも日本リリースについては未定)。HomePodは音質の良さをアピールしており、それは海外のEchoユーザー、そしてEchoの開発陣にとっても気になる点ではないでしょうか。

    そもそも、Echoが一般に発売されたのは2015年6月。ガジェット業界では珍しく、もう2年間も販売され続けている長寿命な製品なんですね。しかし2年も経てば、そろそろ次期モデルの情報も出てくるはず…というわけで、Echoの第2世代モデルについての噂がEngadgetにてささやかれています。次期EchoはHomePodなどを意識したような、音響性能にこだわったアップデートとなりそうです。 
     先駆者は追われる辛さ・チャッチアップされる辛さがありますが、そこはもう仕方がないです。逆に、AppleのHomePadが全容を見せてから、今度はそこと差別化していくという手法もとれますしね。Siriはあんがいユーザー離れを起こしていますが、EchoやHomePadは音声によるインターフェイスが当たり前なので、こちらの方で普及するかもしれません。タブレット型と似ていてもスマートフォンでAmazonが苦戦したように、似て非なるものというのは存在するわけで。自宅でのプライベートな利用が前提なら、スマートスピーカーは有効。

    いずれにしろ、人工知能の研究はGoogleも力を入れており、医療分野なども含めて世界的なトレンド。そうなってくると、Amazonの動きは他社には脅威ですし、AppleやGoogleやMicrosoftの今後の在り方は変わってくるので、第二世代Echoはかなり重要な存在になりそうです。
    【2017.07.17 Monday 22:00】 author : 土岐正造
    | パソコン&ネット | comments(0) | trackbacks(0) |
    スポンサーサイト
    0
      【2017.07.20 Thursday 22:00】 author : スポンサードリンク
      | - | - | - |
      この記事に関するコメント
      コメントする









      この記事のトラックバックURL
      http://bunzaemon.jugem.jp/trackback/23000
      トラックバック
      Amazonプライム Amazonプライム会員なら、人気の映画やTV番組が年会費3900円(税込)で見放題! Amazonプライム