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Mac版新Safariは世界最速か?
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     Safari・Chrome・Firefox・Operaを比較が出ています。それまで100秒かかっていた作業が10秒になった場合と、10秒かかっていた作業が1秒になった場合と、1秒かかっていた作業が0.1秒になった場合とでは、同じ10倍の高速化でも、ずいぶん意味が違いますね。いわんや、0.1秒かかっていた作業が0.01秒になっても、体感的にはほぼ意味が無いわけで。自分はChromeとSafariをメインに、DolphinとFirefoxとOperaを比較を補助的に、適宜使い分けていますが、どのブラウザもサクサクと動いて、かつてほどの差はなくなっていますね。

    【macOS High SierraのSafari、「世界最速」は本物か?】iPhone Mania

    6月のWWDC 17で、macOS High Sierraを発表した際、Appleのソフトウェアエンジニアリング担当上級副社長のクレイグ・フェデリギ氏は、Safariの紹介で「世界最速のブラウザ」と胸を張りました。テクノロジー情報メディアMacWorldが、macOS High Sierraのパブリックベータでベンチマークテストを実施した結果を公開しました。

    Safari、Chrome、Firefox、Operaを比較

    ベンチマークテストは、macOS High SierraパブリックベータのSafari、Google Chrome、Mozilla Firefox、Operaの4種類のブラウザで、8種類のテスト結果を比較しています。 
     詳しい比較は上記リンク先を見ていただくとして。ほとんどの項目でSafariが首位です。AppleがSafariを出してきたときは、驚いたものです。倒産寸前だったAppleは、Microsoftと特許訴訟で和解し、Internet ExplorerのMac版のバンドルで資金提供を受け、これによって倒産を回避したわけですが。平清盛が池禅尼の懇願で源頼朝を殺さなかったため源氏に逆襲されたように、息を吹き返したAppleは次第にMicrosoftと距離を置き出したわけですが、その象徴がSafariでした。WebKitは後に一世を風靡するのですが。

    Apple再生には、スティーブ・ジョブズの活躍が大きかったのですが、それを影で支えていたのがNeXT社から連れてきた技術者たち。彼らの高い技術力が、FreeBSDベースのMacOS Xをもたらし、PowerPCからIntelへの切り替えという難事をアッサリ成功させ、圧倒的に高速なブラウザを生み、OSのサイズダウンを繰り返させ、開発言語のSwiftの登場までつながるのですから、あまり表に出てこない開発者の下支えの素晴らしさ。Safariの優秀さは、Appleの技術力の優秀さの証明でもあるわけです。
    【2017.07.17 Monday 12:00】 author : 土岐正造
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      【2017.11.18 Saturday 12:00】 author : スポンサードリンク
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