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スポーツ・格闘技

松涛館空手跆拳派

 シレッと韓国の全国紙が嘘を書いていますが、跆拳道は創始者である崔泓熙が松涛館空手を学んでおり、そもそも民族格闘技の伝承がなかったわけで。跆拳道初期の元老たちがことごとく日本で松涛館系の空手を学び、松武館(盧秉直)や青涛館(李元国)などの空手道場を起こしているわけで。半島は異常な格差社会で、大衆文化と呼べるものがほとんどなかったので、剣道・柔道・空手道・弓道といった武道文化や、茶道や折り紙や盆栽や花見といった文化が一気に浸透し、結果的に起源説を唱える事態に陥っています。

【空手に追われるテコンドー…東京五輪で「マーシャルアーツ」ビッグ2対決】中央日報日本語版

2020年、東京の空に2つの太陽が浮かび上がる。オリンピックの舞台では決して会うことがなさそうだった2種目、テコンドーと空手。正式競技として並んで2020年の東京五輪でプライドをかけた競争を繰り広げる。マーシャルアーツ(武器を使わない東洋武術の通称)のグローバル2大山脈と指折り数えられる種目であるだけに、五輪の舞台で激しい競争は避けられない。2013年に五輪の中核競技の地位を得たテコンドーは4年ぶりに類似種目である空手の挑戦を受ける境遇になった。
(中略)
テコンドーと空手は韓日両国の歴史的・文化的特徴に沿って進化した。空手は沖縄地方の護身用伝統武術である「沖縄手」を基盤に作られた。テコンドーは手搏・拳法・テッキョンなど韓民族の歴史とともに成長した素手武芸の精神と動作を基盤に誕生した。これと関連し世界テコンドー連盟(WTF)のヤン・ジンバン事務局長は、「2種目とも拳と足を一緒に使うが、技術を整えていく過程でテコンドーは蹴り、空手は拳での攻撃を中心に進化し特徴が変わった」と話す。世界に1億人ずつの競技人口を持つ2種目は国際舞台で東洋武道の優秀性をアピールするパートナーでありライバル関係だ。 
 出典は忘れましたが、韓国の跆拳道の型は、拓殖大学における型の改良の痕跡がそのままあり、松涛館系の空手にあっても、かなり新しい系譜の影響を指摘している本を読んだ記憶があります。まさに、船越義珍が伝えた唐手が空手道になり、昭和5年(1930年)に設立された拓殖大学の影響がある時点で、日韓併合後に流入した新しい文化であることがわかります。跆拳道の道着自体が、空手がルーツ。空手着自体が、柔道着がルーツですからね。帯を締めない、締めてもハイウェスト位置だったり細い紐状だったりする韓服からあの道着は生まれません。

個人的には、白鶴拳や詠春拳の古い型を見ますと、日本の空手のルーツを容易に感じますし、そこは日本の武道は隠していません。むしろ、日本生まれの武術なのに、権威付けのために中国伝来を唱える流派もあるぐらいです。陳元贇流祖説の良移心当流柔術とか、普通にあります。跆拳道は跆拳道で、独自の進化を遂げた格闘技として、そこに誇りを持てば良いと思うんですけれどね。そこを、日本からの文化を全否定とかして、捏造までやられれば、それは日本側だって不愉快です。

ここらへん、ウソはウソとして指摘し続けることが大事。背後に隠したナイフの意味を、問わないことが友好や友情ではないはずです。
  • 2017.06.20 Tuesday
  • 21:00

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  • 2019.10.24 Thursday
  • 21:00
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