★土岐正造とその仲間が雑多な興味の対象について、好き勝手に書き散らすBlogです。
 
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中華イージスの実力
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     中華空母に関しては、しょせんアメリカとは歴史も伝統も違いますからね。日本は敗戦で空母の運用の経験値は途切れましたが、それでも海軍の伝統は息づいています。中国海軍が物になるにはまだ二十年かそれ以上は必要でしょう。今のままでは、中華空母は潜水艦や対艦ミサイルの標的でしかないですから。そして空母を守るイージス艦は、イージスシステムを持った艦船であって、特定の船ではないです。イージスシステムはデータリンクによる有機的な連帯がキモ。その点で、中国はどこまで戦えるのか?

    【虎の子の空母守る中国版イージスの防空能力 台湾論文から探る「攻略法」】ZAKZAK

     中国初の空母「遼寧」の動向や初の国産空母の進水に注目が集まる中、中国海軍が急ピッチで建造を進める艦艇がある。「中国版イージス」と呼ばれる052D(NATOコード、旅洋III)型駆逐艦だ。空母打撃群で空母の護衛を担当する。自艦を防御する能力をほとんど持たない空母にとり、護衛の艦艇は命綱。逆に、攻撃側から見れば、その防衛網を突破する必要がある。052D型の防空能力を台湾海軍の論文から探る。(台北 田中靖人)

     ■駆逐艦の本命か

     052D型は2014年3月に就役した初号艦の名前から「昆明級」とも呼ばれ、現在5隻が就役している。大連と上海の双方で同時に建造し、就役前の隻数も加えると、すでに計12隻が進水済みというハイペースで建造が進んでいる。将来は18隻体制になるとの見方もある。

     同じく中国版イージスと呼ばれる一つ前の形式の052C(旅洋II、蘭州)型駆逐艦が全6隻であることを比べると、052D型が駆逐艦としては“本命”である可能性を伺わせる。米国防総省は2016年版の中国の軍事力に関する年次報告書で、中国海軍が055型の建造を開始している可能性に言及しているものの、052D型より大型で、巡洋艦サイズになるとの見方を示している。 
     パソコンの教育とかは、中国も力を入れていて、そこは早くから英才教育でアジャストしてきた部分はあるでしょう。しかし、現実的には商用OSを作れる会社は、MicrosoftにAppleにGoogleにSun Microsystemsと、ほぼアメリカの企業。この差は、詰将棋を解けるプロは同じぐらいの数いても、詰将棋の問題を作れるプロはアメリカに偏っているようなものですから。ハッカー的な天才は世界各国にいても、商用OSを作れるような知の集団を持つのはアメリカのみ。戦争になったら、その天才たちが選択と集中できます。

    日本は、空母は不要ですが強襲揚陸艦を中心に、量より質と、周辺諸国との連帯が重要かと。
    【2017.05.19 Friday 20:00】 author : 土岐正造
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      【2017.05.29 Monday 20:00】 author : スポンサードリンク
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