★土岐正造とその仲間が雑多な興味の対象について、好き勝手に書き散らすBlogです。
 
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人間の盾
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     反安倍政権の日刊ゲンダイらしい、支離滅裂なリードになっていますが。日本人づまの一時帰国さえ許さないような狂った世襲軍事独裁国家のやり口に、日本は毅然とした態度で臨むべきでしょうね。冷酷なようですが、ならず者国家の脅しに屈しても、問題は何も解決しないですし、むしろ悪化するだけ。北朝鮮を一刻も早く崩壊させたほうが、結果的に彼女らをいち早く救うことになるという側面もありますしね。1994年の段階で北朝鮮に手を打っていたら、20年早く彼女らは救われていたでしょう。

    【北朝鮮ついに「人間の盾」作戦 日本人妻ら会見で対応要求】日刊ゲンダイデジタル

     それでも安倍首相は「力による平和」を支持するのか。米国や日本などによる包囲網が狭められつつある北朝鮮が、いよいよ「人間の盾」作戦に打って出た。

     北朝鮮は19日、訪朝中の日本メディアに対し、過去に在日朝鮮人の夫と一緒に北朝鮮に渡った日本人妻らでつくる団体とされる「ハムンにじの会」の事務所を公開。チマチョゴリを着た団体のメンバー6人が会見に出席し、このうち、1960年に北朝鮮に渡ったという熊本出身の85歳の女性が日本語で「一日も早く日朝が国交正常化し、私たちが生きている間に何らかの動きを見せてほしい」と訴え、日本政府に対応を求めた。

     かつて「地上の楽園」と喧伝された北朝鮮に渡った日本人妻の数は約2000人。多くが厳しい監視体制の下で差別されたり、迫害されたりしたことが分かっているほか、高齢になっても日本への一時帰国すら認められず、安否不明者も少なくない。北朝鮮はこうした日本人妻を「盾」にして、武力攻撃をチラつかせる米国や日本に揺さぶりをかける狙いがあるとみられる。 
     ヒトラーを悪魔と呼ぶ人がいます。では、その悪魔を育てたのは誰か? 莫大な賠償金をドイツに課して、ヒトラーツィ等の萌芽を作ったのは戦勝国。そして、彼に対して芽の内に摘んでおけば、あそこまでの戦禍を世界に巻き起こさなかったでしょうに、厭戦気分に支配された平和主義者が、ヒトラーの瀬戸際外交に妥協し続けた結果、怪物を育てたわけで(もちろん、膨大な戦禍によって、線証拠がムチャな賠償金を要求するのはダメという、コンセンサスもできたわけですが)。太陽政策で北朝鮮を延命させた結果が、核開発に弾道ミサイルです。

    北朝鮮に関しては、妥協しても無意味だというコンセンサスがようやくできたので、クーデターか亡命か戦争か、金正恩三代目将軍様の取りうる道は、三択に絞られたでしょう。
    【2017.04.21 Friday 18:00】 author : 土岐正造
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      【2017.11.18 Saturday 18:00】 author : スポンサードリンク
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