★土岐正造とその仲間が雑多な興味の対象について、好き勝手に書き散らすBlogです。
 
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感情論
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     ただの主観であり、感情論ですね。実際に戦争が起きたら、邦人保護と同時に押し寄せてくるであろう難民について、日本が想定しておくに越したことはないはずですし、危機管理という点でも重要。というか、昔の日本だったら、こういう有事に備えての準備は、戦争を望んでいるのかと、これまた言霊思想にどっぷり浸かった感情論が出てきたでしょう。現実に、日本のメディアは軍事音痴なので、報道自体は慎重。欧米のメディアの危機感とそう大差はない感じで、韓国の全国紙がこのレベルの感情的な社説では、国民はどう燃え上がるやら……。

    【【社説】韓国の不幸を願い、楽しむような安倍首相の言動】朝鮮日報日本語版

     安倍首相は昨日(17日)、衆議院で、韓半島(朝鮮半島)有事の際に日本に避難民が流入した場合の対策について質問を受け、「我が国が庇護(ひご)すべきものに当たるか否かのスクリーニング(選別)といった一連の対応を想定している」と答えた。韓半島の緊張をあおるような質問も答弁もレベルの低い稚拙な言動といわざるを得ない。

     日本の一部メディアは、まるで韓半島ですぐに何かが起こるかのように軽はずみな振る舞いをしている。一時帰国しながらこっそり戻ってきた日本大使は、韓国国防部(省に相当)長官に面談を要求するというとんでもない行動に出た。これも日本人避難問題を話し合うとの理由だと言われている。手ぶらで韓国に戻ったことに対し日本国内で非難の声が高まるや、わざとこうした無礼な行動で挽回(ばんかい)しようとしたのだろうという話もあるという。

    (中略)安倍首相の言葉は少女像に対する感情的な腹いせにしか聞こえない。韓国の国会で「日本で大地震が発生して韓国に難民が流入した場合」の対策を聞く質問が出て、韓国の公職者が「スクリーニングする」と答弁する光景を想像してみてほしい。今、一部の日本人の間に反韓感情が広がっているとはいえ、公職者たちがまるで隣国の不幸を願い、楽しむような言動でこれに迎合しようというなら、両国関係の正常化はますます遠ざかるしかない。 
     「一時帰国しながらこっそり戻ってきた日本大使」とか、情緒丸出しの物言い。日本はアメリカからかなりの情報を受けていて、万が一のオプションも含めて半島有事に備えてるわけで。にも関わらず、大統領代行はメンツを振りかざして会わないので、どんどん状況から取り残されている状態。そこを誤魔化すために、韓国は取り残されているのではなく、日本が先走っているのだとしたいのでしょうけれども、だったらアメリカも中国もフランスもインドもシンガポールも……先走っているということでしょう。

    まさに「世界が韓国から孤立している」状態。価値観以前に、現状認識ができていないとしか。
    【2017.04.19 Wednesday 20:00】 author : 土岐正造
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      【2017.05.29 Monday 20:00】 author : スポンサードリンク
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