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空母3隻体制
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     アメリカは湾岸戦争の時に、セオドア・ルーズベルトにミッドウェイ、サラトガ、レンジャー、アメリカ、ジョン・F・ケネディの、6隻もの空母を投入しています。ただし、原子力空母は1隻のみで、残りは通常動力の古い空母。逆に言えば、だからこそ数を増やして搭載艦の数を増やしたのでしょう。湾岸戦争時の3倍の戦力とされたイラク戦争時には、6隻全部が原子力空母でしたから。北朝鮮の軍事力を考えると、空母3隻は不要でしょう。山口県の岩国基地や沖縄から戦力投入ができますし。

    【「米空母3隻が韓半島集結」報道、韓国軍は否定 空母「カール・ビンソン」は25日前後に韓半島周辺に到着か】朝鮮日報日本語版

     北朝鮮による核・ミサイル挑発を阻止するために米国が軍事的圧力を強める中、一部で「米国の三つの空母戦団が韓半島(朝鮮半島)周辺に集結する」との憶測が流れているが、韓国国防部(省に相当)と韓国軍当局は17日、これについて「事実ではない」と否定した。一部の海外メディアは最近、日本の横須賀に配備されている空母「ロナルド・レーガン」と、シンガポールから韓半島方面へと向かっている空母「カール・ビンソン」のほか、米国ワシントン州ブレマートンを母港とする空母「ニミッツ」も間もなく西太平洋に進入すると報じた。

     しかし、現存する米国の空母の中で最も古いニミッツ(1975年就役)は2015−16年に大々的な整備が実施され、最近まで南部のカリフォルニア近海で配備前訓練(COMPTUEX)に参加していた。ニミッツが西太平洋または韓半島の周辺海域に向かっているという一部報道について、国防部の関係者は「そのような話は聞いていない」と話した。国策研究所の関係者は「ニミッツまで西太平洋に配備されれば、米国本土の西部を守る空母が『ルースベルト』しかなくなってしまう」として「三つの空母戦団を1カ所に集めるのは米国の軍事戦略にも合致しない」と指摘した。 
     アメリカが北朝鮮を攻撃するとすると、ソウルを攻撃できる迫撃砲をまず叩いて安全を確保し、それから平壌を攻撃でしょう。その場合、空母で東と西の両面から攻撃し、これに強襲揚陸艦や岩国のF-35が加わるので、3隻体制は不要。現在は横須賀でメンテナンス中のレーガンが、カールビンソンの動きに合わせてメンテナンスのピッチを上げそう。25日にカール・ビンソンが到着して、27日が新月という、タイミング的にはドンピシャリ。ソレぐらいの猶予があれば、日本政府は退去命令を出してパニックを起こすことなく、邦人の退去が可能。

    韓国では、日本が危機を煽って軍備増強の口実にしているという陰謀論が盛んですが、備えておくに越したことはないレベルの対応なのに。従北マスコミのバカバカしさ。
    【2017.04.18 Tuesday 19:30】 author : 土岐正造
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      【2017.04.26 Wednesday 19:30】 author : スポンサードリンク
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