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Appleが中国に新研究センターを5億ドルで設立へ
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     オバマ大統領時代から、Appleは中国と徐々に距離を置く気配が見えていたのですが、ここにきて研究センターですか。すでに北京や深圳に研究センターを作ると発表して、さらに上海と蘇州というのは解せませんが。それも、人材の確保という部分が大きいのでしょうかね。

    【Appleが中国に新しい研究センターを設立、投資額は5億ドル】TechCrunch

    Appleは世界中に研究センターを設立することで、ローカルな才能を活用しようとしている。MacRumorsで伝えられたように、Appleは中国のウェブサイト上で、上海と蘇州に2つの新しいR&Dセンターを設立することを発表した。

    35億元(5億ドルを少々上回る)の投資はAppleにとって重要な投資になるだろう。同社はすでに、北京と深圳の研究センターについての発表も行っている。このため、中国には合計4つのセンターができることになる。Appleはまた、フランス、イスラエル、英国、日本、そしてスウェーデンにチームを持っている。

    Appleによれば、そうしたエンジニアたちの一部は、サプライチェーンの改善に取り組むと述べている。ほとんどのAppleの製品は、中国で製造されている。そして1年に何千万台ものデバイスを出荷することを可能にする、世界最高のエレクトロニクスエンジニアの一部もまた中国に住んでいる。 
     米中戦争が勃発し、中国の共産党一党独裁体制が崩壊したら、中国は分割されるという説があります。元々多数の少数民族を抱え、言語も違うのでソレは必然でもあるんですよね。各自地区は確実に独立し、それ以外の地域も7大方言と呼ばれる粤語(広東語)や呉語や客家語、閩語などなど、放言ごとに行政地域を分割したほうが良いでしょうね。実際、中国人留学生に話を聞くと、北京官語しか知らない子は、他の地域の方言を聞いても理解できないそうです。で、方言ごとの地域差も大きいそうですから。

    実際、秦の始皇帝が統一を果たしてから、中国には統一幻想があるけれども、戦国七雄の国に従って7分割した方がいいという提案も『七つの中国 21世紀中国の覇権主義から全人類を守るために』にあったり、更に細かく13ぐらいに分割したほうが、本来の言語や民族や経済圏として適切という説もありますし。アメリカとほぼ似た国土面積の中国は、50ぐらいに分割してもいいぐらい(アメリカは連邦国家であり、州は実質国家)。そうなったときにも、北京・深圳・上海・蘇州というのは、継続して必要な研究拠点ということでしょう。
    【2017.03.20 Monday 22:00】 author : 土岐正造
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      【2017.04.26 Wednesday 22:00】 author : スポンサードリンク
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