★土岐正造とその仲間が雑多な興味の対象について、好き勝手に書き散らすBlogです。
 
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息を吐くように嘘を吐く
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     訪韓したティラーソン米国務長官を、夕食に招待しなかったことについて、韓国が嘘の発表をしたのに対して、反撃されたと言うだけの話ですが。要は、安倍首相に昼食を出さなかったときと同じ、嫌がらせでしょ? THAAD問題や日韓の慰安婦問題の合意にアメリカが関わったことに対する、不満からでしょうけれども。こういうことを繰り返せば繰り返すほど、アメリカの韓国に対する不信感は募るだけ。韓国外交部が嘘をついた事自体は、よく読むとティラーソン米国務長官は否定していないんですよね。

    【「韓国から夕食会への招待なかった」 米国務長官発言が物議】朝鮮日報日本語版

    ティラーソン米国務長官、中国・日本の外相との夕食会には出席
    韓国外交部は「日程調整のやりとりで混乱」と説明


     ティラーソン米国務長官が、17日に来韓した際に尹炳世(ユン・ビョンセ)外交部(省に相当)長官と夕食を共にしなかった理由について「そもそも韓国側がわれわれを夕食会に招待していない」と述べ、論議を呼んでいる。ティラーソン長官は18日、中国行きの専用機内でのインタビューで「韓国ではティラーソン長官が疲労を理由に夕食会をキャンセルしたとの報道が出ているが、何があったのか」との質問を受け、このように答えた。

     ティラーソン長官は16日、日本で岸田文雄外相との会談に臨んだ後に夕食会に出席し、18日には中国でも楊潔チ(チ=竹かんむりに褫のつくり)国務委員(外交担当)との会談後に夕食会に臨んだ。尹長官だけがティラーソン長官と夕食を共にしなかったため、その理由についてさまざまな憶測が流れた。一部メディアは、韓国政府関係者の言葉を引用し「ティラーソン長官は疲労のため夕食会を断った」と報じた。

     これについてティラーソン長官は「(韓国は私を招待しなかったが)最後の瞬間に韓国側が(夕食を共にしなければ)対外的にイメージがよくないということに気づき、私が疲労のせいで夕食会を断ったというコメントを発表した」と述べた。「韓国側がうそをついたということか」との質問に、ティラーソン長官は「いや、ただそのように説明した」と話した。また「私は昨日(疲れて夕食会に出なかったのではなく)夕食を食べた。私たちが何をするのか、またはしないのかは招待する国(韓国)が決める」と述べた。 
     大国に翻弄され続けた半島の歴史故か、事大主義でありながら保険をかけると言うか、面従腹背というか、韓国には言い訳を用意する文化があるようで。ハーグ密使事件などがそれで、高宗が日韓併合に内心では反対していたという言い訳に利用されていますが、委任状自体が偽造の疑いがあり、そもそも委任状の存在自体、正式に確認が取れない状態ですから。ハーグ密使事件で高宗は退位して、外交権の回復どころか内政権も日本に接収されてしまったわけですから、何やら非常に示唆的です。歴史は繰り返す?

    アメリカからすれば、THAADは渋るし、大統領の代理人たる駐韓大使はテロに遭うし、しかも犯人はかつて日本の大使を襲撃していた札付きで、一国の大使を襲ったのに執行猶予三年という情治国家らしい不当判決。AIIBに参加するなと行ったのを無視し、挙句に中国の戦勝パレードに参加するなと言われたのに、朴槿恵大統領は満面の笑みで参加。次期大統領候補ナンバーワンは盧武鉉元大統領の親友で、THAAD見直しや慰安婦合意履きを口にする人物で、大統領代行のレイムダック状態なのにこういう嫌がらせはキッチリやってくる。

    これだって、担当者のミスとか言っていれば良かったのに、向こうが断ってきたと責任転嫁。ご丁寧に体調不良でと嘘を重ねて。トランプ大統領がトップの現在、下手したら在韓米軍の撤退もありうるでしょうね。そうなったとき、恐怖政治でクーデターの危険性もある金正恩政権は、南進に出る可能性も。もちろん、アメリカとしてはわざと南進させて大義名分を作っておいた上で、岩国と沖縄に集結させた軍を一気に動かして、北朝鮮を制圧するというシナリオまで用意していそう。半島が戦場になることは、織り込み済みでしょう。
    【2017.03.20 Monday 18:00】 author : 土岐正造
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      【2017.05.29 Monday 18:00】 author : スポンサードリンク
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