★土岐正造とその仲間が雑多な興味の対象について、好き勝手に書き散らすBlogです。
 
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ゴールではなくスタート
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     韓国のマスコミは、何やら達成感と恍惚感にあふれる文章を見かけますが。横浜大洋ホエールズと同じで、監督の首を挿げ替えても抜本改革ができていないと、チームは強くならない。何かの確変でリーグ優勝・日本一を達成しても、継続できない。彼らが漢江の奇跡と呼ぶ経済成長も、朴正煕という強かな政治家による確変であって、それが常態でもなければ韓国人の底力でもなく、アメリカと日本の多大な援助があってこその上げ底であった、と。雇用も輸出も米中関係も、悪い方にしか向かわないでしょう。

    【朴氏罷免 次期大統領に雇用・債務課題 韓国経済 差し迫る脅威】SankeiBiz

    韓国の憲法裁判所は10日、朴槿恵(パク・クネ)氏の大統領罷免が妥当との判断を全会一致で下した。憲法裁の決定で朴氏は即日失職し、60日以内に新大統領を選ぶ選挙が行われる。朴氏の後任は、韓国にとって最大の貿易相手である米国や中国との間で高まるリスクや雇用問題、家計債務対策などをめぐり、難しい舵(かじ)取りを迫られることになりそうだ。

     ◆若者には「地獄」

     延世大学(ソウル)のキム・ジョンシク教授(経済学)は「若年層の雇用創出が国内の最優先課題となる。雇用拡大により家計債務問題の緩和にもつながる」と分析。さらに、「保護貿易主義に対応したり中国企業との競争に必要な新しい成長エンジンを見いだしたりすることも、新指導者にとって重要な課題になる」と指摘した。 
     嫌韓派がよく「最悪のタイミングで最悪の選択をする国」という揶揄をします。実際、高麗王朝も李氏朝鮮も、時局を見誤って酷い結果に陥ることが多々あります。ただ、日韓併合は最悪の選択であったかと言えば、むしろ日本にとっては最悪の選択だったかもしれませんが、中国やロシアと手を結んでいたら、もっと酷いことになっていただろうなと。自主独立自尊がベストではありますが、あの当時の大韓帝国にあっては、ベターな選択だったと思います。朴正煕や白将軍など、日帝の教育で人材が出たのも事実ですし。

    さて、次期大統領の有力候補たちは、全員が慰安婦合意もTHAADも再交渉だの白紙だのと、怪気炎を上げていますが。そんなのは『最低でも県外』と同じ、絵に描いた餅です。韓国がなすべきは、中国依存を減らして内需を拡大し、賄賂とウリとナムの人治主義を厳しく取り締まり、異常な進学率の割には幸せになれない教育制度の改革、もっと言えば職人蔑視の文化をそもそも変えなければならないのですが、日帝三十六年でも無理だったのですから、百年はかかるでしょうね。大統領が変わっても、何も変わりません。
    【2017.03.11 Saturday 18:00】 author : 土岐正造
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      【2017.04.26 Wednesday 18:00】 author : スポンサードリンク
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