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  • 2020.07.16 Thursday
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Apple

Appleの狙いはmicro-LED?

 iPhone8で有機ELディスプレイの採用の噂がありましたが、実はAppleの狙いはもっと進んだMicro-LEDだったんですね。Appleって2014年の5月には、カリフォルニア州サンタクララを拠点とする『LuxVue Technology』という小さな企業を買収しているんですよね。2009年に設立された新興企業で、TechCrunchなど一部のメディアが報じましたが、あまり話題にもなりませんでしたし、自分も記事自体を見かけませんでした。でも、Appleとしては1年半も前から着々と、ディスプレイの垂直統合に向けて動いていたんですねぇ……。

【アップルの極秘研究施設、開発していたのはまさかのmicro-LEDだった!】iPhone Mania

アップルが台湾北部に設置したディスプレイ研究施設で、micro-LEDディスプレイの開発が行われていることが判明しました。これまでは関係者が口を開かず、工場の全容が謎に包まれていました。

OLEDではなくmicro-LEDだった!

アップルが台湾北部に極秘の研究施設を設置し、「次世代iPhoneやiPad用により薄く、軽く、明るく、そしてエネルギー効率の良いディスプレイの研究開発が行われている」というニュースを先日お伝えしましたが、新たな情報によれば、内部で開発しているパネルはmicro-LEDディスプレイであることが分かりました。ニュースサイトDigiTimesが報じています。
 こういう垂直統合はリスクもありますが利益もあるので。Appleは販売会社に払うマージンさえ惜しくて、苦肉の策として日銭が入るAppleStoreをオープンさせましたが、結果的に自分でコントロールできる流通を握ったというのは大きいです。CPUの独自設計やディスプレイの独自開発というのも、売れているがゆえのスケールメリットを生かせますしね。Samsunなどがすでに自社のフラッグシップ機に採用している有機ELディスプレイより、独自技術で立ち向かうのがベスト。

Appleは企業として大きくなるにつれて、研究開発部門への投資額も膨大になっているのですが、もともとは独自技術に拘った会社。それで周辺機器などでジリ貧に陥ったので、一般的な規格や枯れた技術にシフトしたわけですが。Appleが将来的にもっと盤石な企業になるには、IBMのようにCPUの独自開発や研究ができるようなレベルが理想。そう考えると、こういう形の垂直統合に向かうのは、やっぱり必然なんでしょう。これは、生き残り戦略とも関わるのでしょうが、それは別エントリーで改めて。
  • 2015.12.17 Thursday
  • 22:00

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