★土岐正造とその仲間が雑多な興味の対象について、好き勝手に書き散らすBlogです。
 
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iPadで電子印鑑
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     電子印鑑……と言われてもピンときませんが、もともと印鑑はメソポタミアで既にあったシステム。印鑑と行っても、日本人が良く目にするような小指前後の太さの物ではなく、印章と呼ばれる大型の物で、さすがにチグリス川とユーフラテス川に挟まれた地域で泥が豊富だったために、粘土板に楔形文字という文化が発達した地域ですね。中国の皇帝の玉璽(ぎょくじ)などもけっこう大きな物で印章の一種すが、サインの前にはそういう物による自己証明というのは世界中であったようですから、これはこれで面白いシステムではないでしょうか。

    http://journal.mycom.co.jp/news/2010/03/02/045/index.html

     最近は、日本の印鑑もパソコンで微妙に彫る文字のバランスを変えて、偽造とかされないようにしているそうですが。そういうシステムが普及すると、指紋や静脈認証とは別の形で、印鑑認証とか増えそうですね。複数の人間が共有するようなキーとかを代替したりとか。iPadだと、家族は使えても他人には使わせたくないといった使い方もあるでしょうから、いちいちパスワードを設定するよりは、共通の印鑑的な物による認証というのは、使い方次第で便利かもしれませんしね。そんなことを、ツラツラ考えたりします。

    個人的には、これに指紋認証とかを複数組み合わせることで、より柔軟なセキュリティーシステムを構築できそうですね。個人では難しくても、会社組織だったら共通の印鑑型アイテムでプロジェクトごとにアクセスできる人間を組み替えられて便利そうです。お買い物端末としての方向を、Appleもいろいろ考えているようですが、だったらオサイフケータイのようなシステムとか、導入しても面白いと思うんですが、ここら辺は各国でシステムが違うので難しいでしょうか。できれば、外部装置との組み合わせで、実現して欲しいんですけどね。
    【2010.03.03 Wednesday 10:00】 author : 土岐正造
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      【2018.10.18 Thursday 10:00】 author : スポンサードリンク
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