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  • 2020.07.16 Thursday
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Mac & iPad

iPad ProのUSB-Cにオーディオ機器は繋がる?

 大手のIT系サイトにやってほしいのは、こういう検証です。個人では、よほど財力が無いと難しいですから。USB-Cの場合は、動作確認が難しいですし、こういう部分で検証してくれれば、音楽機器を購入しようという人には参考になり、ついでにアファリエイトでAmazonのリンクとか有れば、どうせ購入するならこのサイトに還元しようって気になりますから。因みに自分だと、USB-Cのメモリスティックとか、検証して欲しいですね。たぶん、ドライバーが必須でしょうけれど、個人的には差せばすぐ使えるタイプが知りたいです。
【iPad ProのUSB-Cコネクタにオーディオ機器を繋いで、使える? 使えない?】マイナビニュース  2018年末に発売された新しい「iPad Pro」は、外部機器接続用ポートが従来のLightningから「USB-C」に変更され、利用できる周辺機器が大きく変更されました。ということは、これまで利用してきたオーディオ機器が使えなくなる……いえ、そうとは限りません。本稿では、第3世代iPad Proを「オーディオ再生」という側面から検証します。 新iPad Proの「USB-C」は最大10Gbps 新iPad Pro(11/12.9インチ)の外部機器接続/充電用ポートとして採用された「USB-C」は、表記こそ違えど、MacやWindowsパソコン、Androidスマートフォンで既に広く利用されている「USB Type-C」そのものです。USB Type-Cはコネクタの形状に関する規格ですから、そこを流れるデータおよびケーブル自体の規格はUSB 2.0もあればUSB 3.1もあり、単純化はできません。 
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  • 2019.04.12 Friday
  • 23:00

Mac & iPad

Macは出荷台数減少・シェア微増

 IDCによれば、2018年第1四半期に比較して、Macの出荷台数は408万台から406万台へと減ったものの、シェアは6.8%から6.9%へ微増とのこと。パソコン全体の出荷台数は前年同期比3%減の5850万台とのことで、パソコンの斜陽化は止まらず。スマートフォンで大概のことができちゃいますからね。タブレット型にも、取って代わられつつありますから。折りたたみディスプレイ搭載のスマートフォンの普及で、この傾向に拍車が掛かるでしょう。そんな撤退戦の中で、シェアが増えるのがMacらしいですが。
【2019年第1四半期のMac出荷台数は減少もシェアは微増〜最新調査】iPhone Mania  調査会社IDCとGartnerがそれぞれ発表した、2019年第1四半期(1−3月)におけるベンダー別世界PC出荷台数調査から、AppleのMac出荷台数は前年同期比で減少しているものの、シェアは微増していることがわかりました。 IDCとGartnerの数字は若干異なりますが、世界全体での2019年第1四半期におけるPC出荷台数が、前年同期と比べて減少している点では一致しています。 
  • 2019.04.12 Friday
  • 22:00

自然科学・蘊蓄

国産戦闘機用エンジンXF9-1の可能性

 読み応えのある良記事が上がっていたので、備忘録もかねて。ウチは職人の家系でもあるので、こういう技術者のインタビューは、読んでて楽しいです。しかしながらこのXF9-1、大した物だと思いますが、国粋主義者が過剰に持て囃すのもいかがなモノか……とは思います。確かに、このレベルの推力を達成できたのは、アメリカとロシアだけですが、両国とも歴史と伝統と地力が日本とは違います。一点豪華主義では、とても追いついたとは言えませんし、追い越すのは100年先でも無理でしょう。
【ついに完成した世界最高水準の国産戦闘機用エンジン「XF9-1」- 日本のミリタリーテクノロジー 開発者インタビュー【前編】】ブロゴス  昨年6月29日、重工メーカー・IHIから防衛装備庁へ、ひとつの試作型ジェットエンジンが納品された。そのエンジンの名は「XF9-1」。これまで日本の弱点とされてきた“戦闘機用ジェットエンジンの国産化”という難題に大きな進展をもたらした研究試作品である。 同年7月にはアフターバーナなしの状態で推力11t以上を達成。さらに8月にはアフターバーナを使って15t以上という最大推力をマークした。(アフターバーナとは、ジェットエンジンの排気ガスに再度燃料を噴射して燃焼させることで、一時的にパワーを増大させる装置のこと) 史上最強とも言われる米空軍のステルス戦闘機「F-22ラプター」が搭載しているエンジン「F119」のアフターバーナ最大推力は公称15.9tであり、XF9-1はこれに並ぶ数値を叩き出したと言える。  
  • 2019.04.12 Friday
  • 20:00

マスコミ批評

連帯ユニオン関西生コン支部の幹部が恐喝で再逮捕

 マスコミが全く報道しないわけではないのですが、報道するのはごく一部のテレビや新聞だけという、異常な状態が続いてるのがこの、連帯ユニオン関西生コン支部の事件です。トップや幹部が次々と逮捕され、しかも再逮捕も繰り返されているというのに。この団体のトップである人物が、朝日新聞の全国版に見開きで広告を打つほど、莫大な財力を有しており、美味しいスポンサーであったから忖度しているのか? あるいは共産党系の弁護士がついていて、迂闊は報道をすると抗議が来るからか? 不気味な話です。
【関西生コン支部幹部再逮捕 販売会社に恐喝疑い】サンスポ   滋賀県警は11日、県内の生コンクリート販売会社から現金1000万円を脅し取ったとして、恐喝の疑いで、全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部の執行委員長の男(77)=大阪府池田市=らを再逮捕した。いずれも黙秘している。  逮捕容疑は、2015年5月、生コン販売会社に対して、嫌がらせをやめる見返りに現金1000万円を要求し、大阪市内のホテルで現金を受け取った疑い。販売会社は、滋賀県内の10を超える工事現場で、関西生コン支部の組合員らから嫌がらせ行為を受けていた。 
  • 2019.04.12 Friday
  • 18:00

Apple

AppleがNews+のために540億円投入

 さすが1兆ドル企業、48500万ドルもはした金なのでしょう。と言うか、出版産業というのは実はそれほど大きな産業ではありません。全ての出版社の売り上げがキャノン一社の売上と変わらないと、自分がこの業界に入った当初は言われたものですが。今ではもっとCanon の売り上げが上がってそうですが。アメリカも事情は似たようなものでしょう。巨大企業が出版社の後ろ盾になること自体は、経営の安定という面では非常にメリットがあります。ただし企業によって言動がコントロールされる危険性も同時に生まれます。
【アップル版dマガジン「News+」実現に540億円? Texture買収で】Engadget Japanese  アップルはニュース・雑誌読み放題の定額制サービス「Apple News+」の基礎として、ニュース版NetflixといわれたTextureを買収しています。その買収額は現在も非公開となっていますが、実は4億8500万ドル(約540億円)だったとの観測が報じられています。 米新聞メディアNew York Postによると、アップルはまずConde Nast、Hearst Magazines、Meredith、News Corp、Rogersといった出版大手、および投資会社のKKRに1億ドルもの前払い金を支払ったとのこと。これらの5社は2009年に共同出資して、Textureを立ち上げた顔ぶれ。 その上に、買収した最初の年には4つの出版社に対して合計で1億4500万ドル、2年目〜3年目には2億4000万ドルの支払いを保証。これら全てを積み上げた合計額が4億8500万ドルというわけです。 
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  • 2019.04.12 Friday
  • 13:00

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