Calender

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    
<< April 2019 >>

Categories

Archives

Recent Entries

Recent Comment

Recent Trackback

-

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 2020.07.16 Thursday
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

パソコン&ネット

スマホを接続して13.3インチノートに

 こういう製品がクラウドファンディングで世に出る時代なんですねぇ……。というか、スマートフォンは携帯電話のふりしたパソコンですから、むしろGoogleやAppleが、こういう製品を公式に出して欲しいですけどね。iPhoneはそのままトラックパッドになる感じで。自分が愛用してるiPad Pro用のBluetoothキーボードは、iPad Proをノート型にするタイプですが。iPhoneの場合は解像度も高いですから、普通に画面を投影するだけで、問題なく使えそうですが。こういう製品が欲しかった人は多いでしょう。
【スマートフォンを接続するだけでフルHD液晶&フルキーボードが使えるようになる「NexDock 2」】GIGAZINE  スマートフォンは娯楽に仕事にと1台でいろんな役割を果たしてくれますが、「もう少し大きな画面でこのゲームを楽しみたい」や「キーボードがあればもっと高速に文字入力ができるのに」と思う人もいるはず。そんなときに役立ってくれる、接続するだけで13.3インチフルHD液晶とフルキーボードが使えるようになるハードウェアが「NexDock 2」です。 NexDock 2 by Nex Computer ― Kickstarter https://www.kickstarter.com/projects/nexcomputer/nexdock-2 「NexDock 2」という名前の通り、「NexDock」もあります。2016年にクラウドファンディングプラットフォームのIndiegogoで出資を募り、目標額の120%相当にあたる約4000万円を集めて製品化されました。 
続きを読む >>
  • 2019.04.06 Saturday
  • 23:00

Apple

Qualcomm社長がAppleに助け船

 AppleとQualcommの争いは泥沼化し、AppleはIntelの通信モデムを採用しましたが、5G通信は来年以降と噂されています。かといって、アメリカと激しく対立するHUAWEIの部品を採用するわけにもいかず。今年は折り畳み液晶ディスプレイの採用も含めて、Appleがライバル他社ともっとも差が付いた一年になりそうです。折り畳み液晶ディスプレイは会社のポリシーとして採用しないと言い逃れることができても、Wi-Fi並みの大容量高速通信である5G通信はそうはいきませんから。Qualcommの社長が皮肉を噛ましています。
【クアルコム社長、アップルに5Gモデムを供給する用意があると発言。「連絡をくれればサポートする」】Engadget Japanese  アップルがiPhone用の5Gモデムチップ調達に苦労していると観測されるなか、米半導体大手クアルコム社長のクリスティアーノ・アモン氏が「アップルに5Gモデムを供給する用意がある」との趣旨を発言したことが報じられています(写真はOPPOのイベントに登壇した同氏です)。 昨年末から「2019年の新型iPhoneは5G対応を見送る」との噂はたびたび伝えられていますが、現在では複数のアナリストが2020年でさえ実現は厳しく、2021年まで先送りされるとの見方に傾きつつあります。 その理由は、アップルが5Gモデムの調達先を探すのが困難であるということ。iPhone最新モデルについてはインテルが唯一のモデムチップ供給元となっていますが、その5Gモデム開発が遅れている事情が1つ。ほか、サムスンやMediaTekといったメーカーも諸要因により選択肢としにくい状況が伝えられていました。 
  • 2019.04.06 Saturday
  • 22:00

自然科学・蘊蓄

蝙蝠のような恐竜

 プテラノドンやランフォリンクス、ケツァルコアトルのような翼竜は、恐竜ではありません。コウモリのような皮膜の翼を持ちますが、羽毛は持っていません。爬虫類としては、恐竜と翼竜は三畳紀中期かそれ以前に分岐したと推定されています。逆に、鳥類は恐竜の子孫……というか、恐竜の中で鎖骨のある古いタイプが鳥類に進化したわけで。コウモリのような皮膜の翼を持つ恐竜ってのは鰭を持つペンギンみたいなもんですかね? 収斂進化の一種なんでしょうけれども、興味深いです。
【翼竜にあらず! 前代未聞の「空飛び恐竜」その名前はわずか1文字!】現代ビジネス  ノンフィクション作家、安田峰俊氏が「中国」「古生物」の2つのお題でサイエンスルポをやるという無茶ぶり連載「恐竜大陸をゆく」。今回は世界的大発見の内幕をガッツリ掘り下げました! いわゆる鳥類以外で、空を飛ぶ恐竜はいるのか──? 答えはおそらく「イエス」だが、質問を聞いてプテラノドンやケツァルコアトルスなどの翼竜の姿を思い浮かべた人は、残念ながら不正解である。 翼竜は恐竜と近縁な生き物だが、三畳紀に恐竜と共通の祖先から分かれて独自の進化を遂げた爬虫類であって、「恐竜」ではないためだ。 では、私が今回紹介する「空飛び恐竜」とは何者なのか? この恐竜の名前は、カタカナ表記ではなんと1文字。「イ」(もしくは「イー」)である。 
  • 2019.04.06 Saturday
  • 20:00

政治批評

韓国の資産差し押さえへの対応策

 戦前の募集工に対する裁判で、韓国の裁判所がとんでもない判決を出してしまい、文在寅政権は逃げの姿勢に終始しています。三権分立に対する珍解釈で、この人は本当に弁護士なのかと疑うほどのレベル。とはいえ、原告側と弁護士側も、下手すれば韓国経済に大打撃を与える国際問題の、引き金を引く役には回りたくないのか、グズグズと現金化を先延ばししています。実際に韓国が現金化してから日本政府は対応することになるのですが、それについての対抗策で、夕刊フジらしからぬ冷静な提案がアップされていました。
【韓国「日本企業の資産差し押さえ」 有効な対抗策とは】ZAKZAK   元徴用工への支払いを日本企業に命じた判決に、自衛隊機へのレーザー照射、韓国国会議長が繰り返した“天皇謝罪”要求と、このところ韓国の対日強硬姿勢はエスカレートしている。特に元徴用工の補償問題では、すでに韓国の裁判所が新日鉄住金、三菱重工業の資産差し押さえを認める判決を下し、原告側に差し押さえられている。この3月26日には、日本の機械メーカー・不二越を相手取った訴訟で、韓国地裁は判決を出す前から賠償金確保のため資産の差し押さえを認めている。 (中略)  それ以外にも、メディアやネット上では、さまざまな報復措置が例示・提案されている。しかし、こうした報復措置は韓国に一定の打撃を与えるかもしれないが、日本に対してさらに再報復に出ることは十分に考えられる。効果があったとしても、それを上回るほど“副作用”が大きければ、その案は避けたほうがいいということだ。  では、今考えられている報復措置にはどんなものがあり、それぞれ「効果」と「副作用」はどの程度なのか。現在取り沙汰されている制裁案のうち、経済、貿易の分野について元内閣参事官で嘉悦大学教授の高橋洋一氏に解説してもらった。 
  • 2019.04.06 Saturday
  • 18:00

Apple

Powerbeats ProとAirPods比較

 AirPodsとPowerBeats Pro、どちらも甲乙つけがたい製品に思えます。実際に耳に装着した時の心地よさはたぶん、Apple 純正イヤホンと同じ形状のAir podsの方がいいでしょう。ただデザイン性と、バッテリー持続時間を見ると、PowerBeats Proに心が動きますね。スポーツしながらの装着などを想定すると、やっぱりイヤーフックが付いてるタイプの方が安心といえば安心ですが。AirPodsが清純な白に対して、PowerBeats Proはワイルドな多色展開。男性ユーザーは PowerBeats Proでしょうね。
【どっちが買い?Powerbeats ProとAirPods(第2世代)を徹底比較!】iPhone Mania  Appleが発表した、Beatsブランドワイヤレスイヤホン「Powerbeats Pro – Totally Wirelessイヤフォン」と、先日発売されたAirPods(第2世代)は、どう違うのでしょうか。 Powerbeats ProとAirPods(第2世代)の違いは? Appleは現地時間4月3日、傘下のBeatsブランドから「Powerbeats Pro – Totally Wirelessイヤフォン」を発表しました。 Powerbeats Proは、先日発売されたAirPods(第2世代)と同じ、H1チップを搭載した完全ワイヤレスイヤホンですが、性格が異なります。 米メディアMacRumorsが、両製品の特徴をまとめて比較しているので、ご紹介します。 
続きを読む >>
  • 2019.04.06 Saturday
  • 13:00

1