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  • 2020.07.16 Thursday
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パソコン&ネット

次世代モバイルバッテリーはナトリウムが主役に

 塩化ナトリウムは塩のこと、水酸化ナトリウムは苛性ソーダのこと。両方とも、ありふれた物質ですが、ただのナトリウム常温では金属です。いろんな物質と反応しやすいため、化合物も炭酸水素ナトリウムや硝酸ナトリウム、硫酸ナトリウムなどなど多様にありますが。レアメタルのような希土類ではなく、ありふれたナトリウムが次世代のモバイルバッテリーに使えるとなると、大きな前進です。エネルギーを保存したり取り出す仕組みがどんなもんか、原理はよく分かりませんが、興味深いです。
【スマホが5分で充電可能に? 次世代の電池はナトリウムが主役になるかも】ギズモード・ジャパン  シャワーの間にフル充電。 スマートフォンなどの電化製品からEVまで、生活に身近なリチウムイオン電池。しかしこの電池、貴重な材料であるレアメタルを使っていることもあり、必ずしも盤石とはいえないそうなんです。 IBMのWebメディアMugendai(無限大)では、そのリチウムイオン電池に次ぐ次世代技術が紹介されていました。リチウムとは異なり、世界中にある素材が材料になるそうですよ。 
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  • 2019.04.01 Monday
  • 23:00

Apple

アメリカ・ファーストに回帰するAppleの戦略

 アメリカとカナダで形成される北米市場は、人口1億3千万人のメキシコも加えて、5億人に迫る巨大な経済圏でもあります。極端な話、Apple は全世界を相手にすることなく、北米の市場だけを相手にするだけで十分だったりします。それゆえ昔の Apple は、まずアメリカで売れることを最重要視してきました。しかし iPhone が世界的に大ヒットすると、インド市場や中国市場などアジアの市場も、無視するにはあまりにも巨大になってしまいました。しかしここに来てアメリカ優先に、回帰し始めた雰囲気があります。
【アップルがアメリカ・ファースト戦略に回帰する狙い】TechCrunch  最重要市場の中国ではなく膝元を足固め 米国時間の3月25日に開催されたアップルのスペシャルイベントでは、世界展開を続けてきた同社が久しぶりに、北米や英語圏のユーザーに向けたサービスを中心に発表した。iPhoneの売り上げを語るうえでは最重要市場であるはずの中国、iPhoneユーザーの比率が他国に比べて突出して高い日本は、少し蚊帳の外といえる内容だった。 既報のとおり、Apple News+、Apple Arcade、Apple Card、Apple TV+の4つのサービスが発表された。一部には類似サービスが存在するため既視感はあったものの、どのサービスもアップルらしいUI/UXを備えており期待大だ。サービス開始時期は、Apple News+が米国とカナダのみで提供中、Apple Arcadeが150か国以上で今秋、Apple Cardが米国のみで5月、Apple TV+(新Apple TVアプリ)が5月となっている。 
  • 2019.04.01 Monday
  • 22:00

政治批評

アメリカが韓国に独自制裁も

 米朝首脳会談では現場に呼ばれることすらなく、日本とは去年からずっとギクシャクした関係が続き、中国からはサード配備で影に日向に嫌がらせをされ、。文在寅大統領が報道官に徹しているとまで揶揄される北朝鮮からは冷たい態度をとられ。まさに四面楚歌状態。もっともこの状況は、日本の韓国ウォッチャーや、韓国の国際情報通の間ではとっくに予想されたことです。韓国が裏でコソコソ北朝鮮支援をしてることの証拠が明確になれば、韓国へのセカンダリーボイコットも充分に、あり得るでしょうね。
【韓国企業の北朝鮮産石炭持ち込みに米国務省「独自制裁も可能」】朝鮮日報日本語版   米国のマイク・ポンペオ国務長官は28日(現地時間)、「米国のドナルド・トランプ大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)労働党委員長が、そう遠くない時期(before too long)に再び対面することを望む」と発言した。ポンペオ長官はこの日、シンクタンク「ナショナルレビュー・インスティテュート」がワシントンDCで主催した座談会にて、ハノイ米朝首脳会談決裂後の北朝鮮政策に関して「時間がかかり、不確実性に満ち、前途も平坦ではないだろうが、外交的に努力すれば間違いなく目標に到達するだろうと信じている。そう遠くない時期に、再び(両首脳が会う)機会が生じることを望む」と語った。  ポンペオ国務長官は、北朝鮮に対し第3次米朝首脳会談の扉が開かれていることを強調しているが、国務省は北朝鮮圧迫が継続されることを明確にした。国務省の関係者は28日、ラジオ放送「ボイス・オブ・アメリカ」にて「われわれは北朝鮮が非核化するまで圧迫キャンペーンを継続する」と、確固たる制裁履行の原則を再確認した。さらにこの関係者は、最近北朝鮮産の石炭を2度にわたり違法に持ち込んだ韓国企業について「われわれは、禁止された行動を取ったり制裁回避を促進したりする団体に対し、(米国が)独自行動を取ることをためらわないだろう」と語った。 
  • 2019.04.01 Monday
  • 19:00

Apple

Appleは自動車から撤退せず

 Apple は電気自動車開発からの撤退を噂された時は、ちょっと残念でした。自分は車どころか運転免許すら持っていませんが、Apple が新たなものづくりとして電気自動車に進出するのは、好意的に評価していましたので。自動車好きだったスティーブ・ジョブズなら、乗り気だったでしょうし。自動車産業というのは、部品メーカーなどを含めてかなり多くの雇用を生む産業です。付加価値の高い高級電気自動車を Apple が作るなら、アメリカ国内で生産開発を進めて、大きな雇用を生むでしょう。
【Appleは自動車開発を諦めていない?Teslaから経験豊富な技術者を獲得】iPhone Mania  Appleが、電気自動車メーカーTeslaのパワートレーン部門の責任者を引き抜いたことが分かった、と電気自動車情報メディアのElectrekが報じています。 電気自動車の心臓部、パワートレーン開発のスペシャリスト AppleがTeslaから引き抜いたと伝えられているマイケル・シュウェカッシュ氏(Michael Schwekutsch)は、電気自動車の心臓部であるパワートレーン部門の担当副社長だった人物です。 シュウェカッシュ氏は3月初めにTeslaを退社し、現在はAppleのスペシャルプロジェクトグループに勤務しているとElectrekが報じているほか、同氏もLinkedinプロフィールでAppleに勤務していることを明かしています。 
  • 2019.04.01 Monday
  • 15:00

スポーツ・Hawks

福岡ソフトバンクホークス開幕3連勝

 開幕カードのエントリーを書き忘れてしまい、個人的には情けない限りなのですが。年度末はいろいろバタバタと忙しいのです。てな、言い訳はともかくとして。永遠のライバル・埼玉西武ライオンズ相手に我がホークス、開幕3連勝です! 試合内容も逆転が多く、しかも打撃の中心である柳田選手のホームランが2試合連続で炸裂。ルーキーの甲斐野選手や、期待のサブマリンの高橋礼選手など投手陣も活躍し、福岡ドームのファンにとってはかなり充実した試合内容だったのではないでしょうか?
【ソフトB柳田、2戦連発の逆転弾 “大好物”の初球見逃さず 守備も「プロ1のプレー」自賛】西日本新聞   ◆ソフトバンク3−1西武(31日・ヤフオクドーム)  2戦連発の逆転弾で、2年ぶりとなる開幕3連勝を呼び込んだ。1点を追う6回1死一塁。高々と舞い上がった柳田の打球は、左中間最深部のスタンドで弾んだ。高橋光の甘い147キロ直球を振り抜いた2号2ラン。貴重な一振りで、力投した高橋礼にプロ初勝利をプレゼントした。  「とにかく打てる球をかち上げようと思っていた。(高橋)礼もいいピッチングをしていたので、逆転できて良かった」  30日の逆転満塁弾と同じく初球を仕留めた。積極的なスイングの理由は「甘い球が来ることも多いし、ボールを見逃しすぎても駄目だなと思って」と明確だ。立花打撃コーチも「打席に入る前からしっかりバットを振る準備ができている」と集中力を評価する。  もともと初球は“大好物”だ。昨季は82打数31安打の打率3割7分8厘で、本塁打はカウント別で最多の11本だった。今季は2本塁打を含む5打数3安打、打率6割とさらに数字を向上させている。プロ通算でも初球の打率は4割6厘。本塁打も通算152本のうち、約3割の41本をこのカウントで放っている。 
  • 2019.04.01 Monday
  • 14:17

雑記帳

新元号は令和

 平成の時も、最初はピンとこなかったし、へーせーでなんか、気合いが入らんと思ったもんだから。  コレもその内慣れるだろう。
  • 2019.04.01 Monday
  • 11:54

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