★土岐正造とその仲間が雑多な興味の対象について、好き勝手に書き散らすBlogです。
 
白石冬美さん死去
0
     声優として本当に息の長い活動をされた方でした。ある世代には、ラジオDJとしてのイメージが強い方もいるかもしれません。怪物くんやチョビンのような少年役から、『巨人の星』の明子姉さんや『機動戦士ガンダム』のミライ・ヤシマ役のようなお姉さんキャラクター、『一休さん』のやんちゃ姫のようないたずらっ子キャラクターも得意でしたね。個人的にはやはり、パタリロ・ド・マリネール8世殿下の声が印象深いです。ご本人もかなり楽しんで演じられたキャラクターのようですし。
    【声優の白石冬美さん死去 「ガンダム」のミライ】朝日新聞   アニメ「巨人の星」の主人公の姉・星明子役やラジオDJなどで知られる声優の白石冬美(しらいし・ふゆみ、本名白石芙美子〈しらいし・ふみこ〉)さんが、29日までに虚血性心不全で死去した。82歳だった。葬儀は親族のみで行う。喪主は妹の幸村恵美子さん。  静岡県出身。声優として「怪物くん」「パタリロ!」の主役をはじめ、「機動戦士ガンダム」のミライ、「オバケのQ太郎」のドロンパなど、数々の人気アニメで主要なキャラクターを演じた。 
    続きを読む >>
    【2019.03.30 Saturday 20:00】 author : 土岐正造
    | 落語・演芸・芸能 | comments(0) | trackbacks(0) |
    AKBと秋元康商法の限界
    0
       秋元康氏の商法というのは、おニャン子クラブの昔から一緒です。一言で言えば狩猟民的な手法。質より量とばかりに、大量の若い女性を世に送り出し、その中から自然に人気が出てきたタレントをピックアップする。それに対してジャニーズ事務所というのは、いろいろと批判はありますが、ある時期から所属タレントに一芸を身につけさせる方向にシフトしています。ダンスは最低限として、TOKIOならばバンドとしての楽器演奏技術、SMAPならばコント、V6ならば演技力の高いメンバーを揃えるなど。これは農耕民的。
      【総選挙中止から見るAKB48の曲がり角──AKB商法の機能不全、「パンドラの箱」だったK-POP進出】Yahoo!ニュース   3月13日、AKB48選抜総選挙が今年は実施されないことが発表された。運営側はその理由を明確にしていないが、NGT48メンバーの暴行被害事件がそこに影を落としていると見られる。この件については、22日に第三者委員会による調査結果が発表される予定だが、途中に元AKB48総支配人による不用意なツイートもあり、運営サイドへの不信感が高まる状況となっている。 (中略)  以前から秋元康は、「K-POPがプロ野球だとしたら、AKB48は高校野球」といった趣旨の発言を各所で繰り返してきた(たとえば、秋元康×田原総一朗『AKB48の戦略! 秋元康の仕事術』2013年/アスコム等)。これは決して卑下ではなく、AKB48のコンセプトはまさにここにある。  AKB48にはパフォーマーとしての高い技術は求められない。その目標地点はけっして「完成」ではなく、発展途上のなか一生懸命にがんばることこそが重視される。ファンもその姿を見て応援をし、握手会に行って声をかけ、総選挙で投票をする。 
      続きを読む >>
      【2019.03.23 Saturday 20:00】 author : 土岐正造
      | 落語・演芸・芸能 | comments(0) | trackbacks(0) |
      ピエール瀧容疑者の闇
      0
         個人的には電気グルーヴの楽曲は好きですし、ラジオパーソナリティとしてのピエール瀧容疑者は好きです。それ以上に個性的な役者として、好きだっただけに残念です。映画『百万円と苦虫女』でのイヤらしさと朴訥さが同居した村の青年役や、『凶悪』や『アウトレイジ』での強烈な悪役、ドラマ『64』での刑事役や『あまちゃん』での寿司屋の店長役など、役の印象がほとんど無い新井浩文容疑者とは、全く違います。また、薬物に走るタイプではないと思っていただけに、驚きでもありました。
        【ピエール瀧容疑者 自宅から丸めた韓国紙幣 吸引に使用か】NHK 俳優やミュージシャンとして活動しているピエール瀧容疑者がコカインを使用したとして逮捕された事件で、自宅からコカインを吸引するのに使ったとみられる丸めた韓国の紙幣が見つかったことが捜査関係者への取材で分かりました。厚生労働省の麻薬取締部はコカインを使用していた詳しい状況を調べています。 ピエール瀧、本名 瀧正則容疑者(51)はコカインを使用したとして麻薬取締法違反の疑いで12日、厚生労働省の関東信越厚生局麻薬取締部に逮捕されました。 違法薬物を使用しているという情報を基に自宅などを捜索し、尿検査を行ったところ陽性反応が出たということで、調べに対して容疑を認めているということです。 これまでのところ自宅からコカインは見つかっていませんが、部屋の中から丸められた韓国のウォン紙幣が見つかったことが捜査関係者への取材で分かりました。 
        続きを読む >>
        【2019.03.13 Wednesday 20:00】 author : 土岐正造
        | 落語・演芸・芸能 | comments(0) | trackbacks(0) |
        笑福亭松之助師匠死去
        0
           残念ながら生の高座を拝見することは適いませんでしたが、CDやYouTubeに演目は残っています。こう言ってはなんですが、談志師匠とか70歳を超えてからの衰えが激しかったですが、松之助師匠は80歳を超えての講座の動画を見ても、飄々と演じているのに力が漲っている感じで、なるほど六代目笑福亭松鶴に劣らぬ名人と、その談志師匠が評しただけはあります。世間的には明石家さんまさんの師匠という扱いですが、90歳で出演した『さんまのまんま』でも、笑いを取り巻くっておられました。
          【落語家の笑福亭松之助さんが死去、93歳 明石家さんまさんの師匠】毎日新聞  ひょうひょうとしたとぼけた味わいや人気タレント、明石家さんまさんの師匠としても親しまれた上方落語界の最長老、笑福亭松之助(しょうふくてい・まつのすけ、本名・明石徳三=あかし・とくぞう)さんが22日、老衰のため死去した。93歳。葬儀は近親者で営み、後日、お別れの会を行う。喪主は長男の落語家、明石家(あかしや)のんき(本名・明石弘之=あかし・ひろゆき)さん。  神戸市生まれ。1948年に五代目笑福亭松鶴に入門、二代目松之助を名乗る。五代目松鶴がすぐに他界したこともあって、演劇の分野にも進出。宝塚新芸座や吉本新喜劇で喜劇役者として舞台を踏んだほか、明石光司のペンネームで脚本や新作落語なども書いた。  一番弟子のさんまさんが落語家よりもタレントに向いていることを見抜き、活動しやすいよう、「笑福亭」の亭号を返上させる代わりに、自分の本名から「明石家」の家号を授けた。 
          続きを読む >>
          【2019.02.24 Sunday 00:00】 author : 土岐正造
          | 落語・演芸・芸能 | comments(0) | trackbacks(0) |
          市原悦子さん死去
          0
             ちょっとショックすぎて、昨日は言及するのができませんでした。自分にとって川内康範先生が立ち上げた『まんが日本昔ばなし』はとてつもない影響があった作品で、自分が編集者や作家として作話する立場になるとますます、その重要性が再発見できます。そして、声を担当された常田富士男さんと市原悦子さんのコンビは、二人で老人から子供まで幅広く演じて、その演技の深み地多様性を知らしめてくださいましたし、本当に自分にはかけがえのない財産です。女優としても、数々の代表作をお持ちでしたが。大河ドラマ『秀吉』での大政所役が印象深いです。
            【市原悦子さん死去、82歳「家政婦は見た」など出演】日刊スポーツ TBS系で放送された「まんが日本昔ばなし」で20年間にわたり声優を務め、演技派女優として活躍した市原悦子(いちはら・えつこ)さんが12日午後1時31分に心不全のため都内の病院で亡くなった。82歳。昨年12月に盲腸となり、正月5日から入院していた。平成最後の年に、多くの人に愛され、親しまれた女優がまた1人、この世を去った。通夜は17日午後6時、葬儀は18日午前11時から、いずれも東京・青山葬儀所で営まれる。    ◇   ◇   ◇ 市原さんは16年11月に自己免疫性脊髄炎のため都内の病院に入院。以降、入退院を繰り返し、芸能活動もセーブしていた。 昨年12月初めに体調不良を訴えて、検査を受けたところ、盲腸と診断された。その時に、うみが出るなどの症状があったが、投薬治療などで回復し、12月30日に退院し、いったん自宅に戻った。大みそか、正月は自宅で過ごしたが、5日の夜中に再び苦しみだし、別の病院に入院した。7日までは事務所社長とも会話もできたが、徐々に反応もなくなり、意識が混濁。12日昼すぎに親族、友人らにみとられて息を引き取った。 
            続きを読む >>
            【2019.01.15 Tuesday 00:00】 author : 土岐正造
            | 落語・演芸・芸能 | comments(0) | trackbacks(0) |
            赤木春恵さん死去
            0
               94歳は大往生ですが、自分が物心ついたときにはもう、女優として貴重なバイプレイヤーとして、凛とした校長先生から田舎者の出自が抜けない大政所役まで、老女役を幅広く演じておられた方ですからやっぱり寂しいです。テレビはもう10年以上前に壊れて、『わたる世間は鬼ばかり』とか観ていないんですが。16歳の1940年にデビューで、2013年まで現役だったのですから、スゴイですね。自分が物心つく頃には50代ですから、ずっと老け役をやられていた印象なのも、当たり前です。
              【赤木春恵さん心不全で死去 94歳「金八先生」校長】日刊スポーツ 「渡る世間は鬼ばかり」「3年B組金八先生」などで知られる女優赤木春恵(あかぎ・はるえ)さん(本名・小田章子=おだ・あやこ)が29日午前5時7分、心不全のため東京都府中市の病院で死去した。94歳。「世界最高齢での映画初主演女優」のギネス世界記録に認定されたこともある、名女優だった。所属事務所によると、家族にみとられながら、眠るように安らかな最期だったという。 満州(現中国東北部)生まれ。40年に松竹ニューフェースとして入社した。戦争を挟んで59年、森繁久弥さん主宰の劇団に参加。舞台を中心に映画、ドラマと幅広く活躍した。72年にNHK朝ドラ「藍より青く」で主人公の母親役で人気に。TBS系「3年B組金八先生」の校長役、同「渡る世間は鬼ばかり」のしゅうとめ役などで親しまれた。NHK大河「おんな太閤記」「おしん」など数々の人気ドラマに出演した。 07年には乳がんをわずらったが、左胸を全摘出して事なきを得た。 
              続きを読む >>
              【2018.11.30 Friday 00:00】 author : 土岐正造
              | 落語・演芸・芸能 | comments(0) | trackbacks(0) |
              樹木希林さん死去
              0
                 昭和が終わった1989年も、昭和天皇にお供するかのように大物が次々と旅立ってゆきましたが。平成最後の年もまた、多くの有名人が。樹木希林さんは自分が物心ついた頃にはもう、老人役をやっておられて、イメージとしては先頃亡くなられた菅井きんさんと同じぐらいのイメージだったのですが、75歳。菅井きんさんは92歳ですから干支は一回り以上も上。ドラマ『寺内貫太郎一家』のおばあちゃん役が印象深いせいでしょう。孫役の西城秀樹さんも今年亡くなるという、昭和の終わりを感じます。
                【樹木希林さんが死去 最期は自宅で家族に看取られて】日刊スポーツ 数々の映画、ドラマ、CMで活躍した女優樹木希林(きき・きりん)さん(本名・内田啓子=うちだ・けいこ)が15日に都内の自宅で亡くなったことが16日、分かった。75歳だった。最期は家族に看取られながら息を引き取った。 5年前に全身のがんであることを明かし、先月13日には左大腿(だいたい)骨を骨折し入院中だった。夫はロックミュージシャン内田裕也(78)、長女内田也哉子(42)の夫は俳優本木雅弘(52)。 個性派女優で知られ、ドラマ「寺内貫太■(■は郎の旧字体)一家」「時間ですよ」、映画「万引き家族」など是枝裕和監督作品、CMなど、数多くの作品で知られた。歯に衣(きぬ)着せぬ発言でも人気だった。 
                続きを読む >>
                【2018.09.17 Monday 19:30】 author : 土岐正造
                | 落語・演芸・芸能 | comments(0) | trackbacks(0) |
                ドリフターズと仲本工事さん
                0
                   CMなどによって、再びドリフターズにスポットライトが当たっています。1971年10月2日から1985年9月28日までTBS系列で放送されていたので、昭和が終わる直前に終了しています。記憶があるのは、35歳以上でしょう。ちびまる子ちゃんのさくらももこ先生が平成の終わりに世を去り、昭和から平成を飾った人々の訃報が続いています。平成の終わりは昭和の終わりでもあるのでしょう。今、社会の中心である40代から50代にとっては、幼き日の幸せな時代とドリフターズはセットなのでしょう。
                  【77歳 仲本工事が語る“ドリフ秘話”「加藤は天才、志村は秀才」の理由】文春オンライン 目って演技には欠かせない要素だと思う ―― カンヌ国際映画祭にも出品された『寝ても覚めても』には東北の漁師役で出演されていますよね。メガネを外されていたので、最初は仲本さんなのか分からなかったんですが。 仲本 わかんなくていいんですよ。僕は何でもいいんです(笑)。 ―― ヒロインの唐田えりかさんが「仲本さんの目は、いろんなことを経験した人の目で印象的でした」って仰っていて。 仲本 唐田さんとは二人になるシーンがいくつかあってね。駅の改札のシーンとか、玄関口のシーンとか、僕にとっても唐田さんの目は印象的でしたよ。ああ、こういう人間的な訴えを持った眼差しを、瞬間的に出せる人ってなかなかいないよなって。やっぱり、目って演技には欠かせない要素だと思う。 
                  続きを読む >>
                  【2018.09.04 Tuesday 20:30】 author : 土岐正造
                  | 落語・演芸・芸能 | comments(0) | trackbacks(0) |
                  麻生美代子さんが死去
                  0
                     92歳は大往生ですし、老衰というある意味で理想的な最期。奇しくも、先頃亡くなられた菅井金さんと同い年でした。声優黎明期の時代から演じられていたので、俳優としても仕事をされていましたが。菅井金さんが転倒による骨折で立てなくなり、女優としては2010年の龍馬伝などのドラマを最後に引退されていたのに対して、声で演じる声優の麻生美代子さんは2015年まで磯野フネを演じ、和風総本家は今年3月まで演じていたので、本当に最後まで仕事を全うされた印象です。
                    【『サザエさん』元フネ役・麻生美代子さん死去 92歳 『和風総本家』など担当】オリコンニュース  フジテレビ系アニメ『サザエさん』で、1969年10月の初回から2015年9月まで磯野フネ役を務めてきた声優の麻生美代子さんが、8月25日に亡くなった。92歳だった。所属事務所によると、死因は老衰のため、葬儀告別式は親族のみで済ませている。  訃報を受け、『サザエさん』共演者やスタッフがフジテレビを通じてコメントを寄せた。サザエさん役の加藤みどりは「現場でもムードメーカー的存在なので、『サザエさん』の中でも外でも麻生さんがいれば安心してやってこられました」と追悼。タラちゃん役の貴家堂子も「とても残念でさびしいです…。安らかにお眠りください」と悼んだ。  麻生さんは1926年4月7日東京生まれ。テレビアニメ『サザエさん』フネ役のほか、『鋼の錬金術師』ピナコ・ロックベル役、『アルプスの少女ハイジ』ロッテンマイヤー役、吹替えで「赤毛のアン」シリーズのマリラ・カスバードなどのほか、テレビ東京系『和風総本家』のナレーションなどを務めてきた。  
                    続きを読む >>
                    【2018.09.03 Monday 18:00】 author : 土岐正造
                    | 落語・演芸・芸能 | comments(0) | trackbacks(0) |
                    勝てない落語家
                    0
                       落語家で実力が無い人間の見分け方があります。「立川流(または圓楽党)は寄席修行をしていないからダメだ」という人間です。寄席修行で一種独特の落語家らしさや雰囲気が出ることはまったく否定しませんが、逆に言えばソレは、才能や努力とは別の経験値。そんなモノに頼っているのは、実力が無い証拠です。そんなことをとを言ったら、人間国宝の米朝師匠も、プロが憧れた三代目春團治師匠、上方落語の艶を体現されていた先代の文枝師匠も、ほぼ寄席修行していませんから。

                      【立川志らく、落語界を痛烈批判 「ビートたけしの落語の方がはるかに面白い」】しらべえ


                      29日放送の『梅沢富美男のズバッと聞きます!』(フジテレビ系)に、落語家の立川志らくが出演。高座以外にも俳優業や執筆活動など、さまざまな分野で人気を博している。

                      中でもテレビ出演が増えたことで、その痛快な毒舌ぶりが広く知られるようになった。番組では、そんな志らくが、テレビ界へ進出することとなったきっかけについて迫る。
                      (中略)
                      「ものを分かっていない落語家は、たけしさんの落語を『上下(かみしも)が違っている』『仕草がおかしい』と非難する。だけど、たけしさんのあの人生をバックボーンに話されたら、並の落語家は誰も勝てませんよ」と最大級の賛辞を贈る。

                      「確かにテクニック的にはめちゃくちゃなんだけども、話の筋を知っている人情噺ですら泣けた。たけしさんが人情を語ったら、なまじの落語家では勝てない。勝てないからテクニックのところを責めるんですよ」と、たけしを酷評する落語家たちを痛烈に批判してみせた。 
                      続きを読む >>
                      【2018.08.31 Friday 18:04】 author : 土岐正造
                      | 落語・演芸・芸能 | comments(0) | trackbacks(0) |
                      Amazonプライム Amazonプライム会員なら、人気の映画やTV番組が年会費3900円(税込)で見放題! Amazonプライム