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落語・演芸・芸能

吉本興業に忖度するマスコミ

 吉本興業が保身に走り、所属タレントに全ての罪を被せてほっかむりしようとしたのですが、タレントの側が反撃してきました。しかも弁護士2人を伴っての記者会見。時間もたっぷりとってあり、吉本興業のブラック企業風が白日の元に晒されました。しかしその衝撃的な記者会見の内容を、多くのマスコミはスルー。それどころか勇気ある告白と謝罪をした宮迫氏や田村氏に対して、揚げ足取りのような質問をする始末。今朝の日刊スポーツの見出しなども酷いもんでした。安倍総理の批判はどこでもできても、吉本興業批判はタブーなんだと、可視化されました。
【宮迫博之さんに「不倫報道ではオフホワイト。今の心境は?」と「アッコにおまかせ!」が質問。批判相次ぐ】ハフィントンポスト  反社会的勢力と関係を持ったとして吉本興業から契約を解除された宮迫博之さんが7月20日に記者会見した際、TBS系のバラエティ番組「アッコにおまかせ!」を名乗る男性が「不倫報道の時、『オフホワイト』と言っていましたが、今の心境を色で表すと?」と質問した。会見の生中継をTwitterなどで見ていた人たちからは「ふざけた質問だ」などと怒りの声が上がった。 
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  • 2019.07.21 Sunday
  • 18:35

落語・演芸・芸能

ジャニーズ帝国の黄昏

 ビートルズが世界的なバンドになったのは、マネージャーが交代し、同性愛者の人物になり、それまでのただ立っている写真をほっぺたをくっつけあった物に変え、マッシュルームカットのような、性的なイメージを喚起する仕掛けをしたから……という説があります。ジャニー喜多川氏が次々とアイドルを発掘できたのも、たぶんにその性癖との絡みで、審美眼が常人とは違ったのでしょう。世界的なデザイナーにも同性愛者は多いと言われますから、そこはもう感性というか、インスピレーションの世界と。
【ジャニー喜多川社長死去 病室では“子供達”と触れ合い奇跡の回復も】東京スポーツ   ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が9日午後4時47分、都内の病院で、解離性脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血のため死去した。87歳だった。同事務所がマスコミ宛てファクスで明らかにした。  ジャニー氏は6月18日午前11時30分ごろ、自宅で体調の異変を訴えて救急搬送され、「解離性脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血」と診断されて入院していた。以下、発表全文(原文ママ)。 弊社代表取締役社長ジャニー喜多川につきましてご報告がございます。 2019年7月9日午後4時47分、都内病院におきまして、ジャニー喜多川は、永眠いたしました。 享年87歳、死因は、解離性脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血でございます。 
  • 2019.07.11 Thursday
  • 00:00

落語・演芸・芸能

吉本興業の闇

 よしもとクリエイティブエージェンシーは吉本興業の子会社。契約している芸人が反社会勢力との関わりがあったということで、解雇されたとの報道。芸能界ではよくある暴力団との関わりかと思ったら、どうやら違いました。マスコミによって表現が曖昧だったりするのですが、この反社会勢力というのが、振り込め詐欺のグループだったようで。自分はもう10年以上前からテレビは見ていませんから、このカラテカという漫才コンビもほとんど知りません。
【カラテカ入江、よしもとと契約解消 詐欺グループ忘年会への芸人出席を仲介】オリコンニュース  お笑いコンビ・カラテカの入江慎也(42)が、所属していたよしもとクリエイティブ・エージェンシーを6月4日付で契約解消となったことが6日、わかった。入江はあす7日発売の写真週刊誌『FRIDAY』で、詐欺グループの忘年会に同社所属芸人の出席を仲介したことが報じられている。  同誌では、2015年に男女計40人が逮捕された振り込め詐欺グループが14年末に催した忘年会に入江を始め、雨上がり決死隊の宮迫博之、ロンドンブーツ1号2号の田村亮、レイザーラモンHG、ガリットチュウの福島善成らが出席していたと報道。この場に芸人らの出席を仲介したのが入江だったとしている。  
  • 2019.06.06 Thursday
  • 23:00

落語・演芸・芸能

横山たかし師匠死去

 横山やすし師匠の弟子も、鬼籍に入ってしまわれましたか。  お金持ちのお坊ちゃまキャラで、病気の後も金ピカの車椅子で仕事を続けておられたのに。  御冥福をお祈りします。合掌
  • 2019.06.04 Tuesday
  • 00:00

落語・演芸・芸能

七光りを感じさせない2世芸能人

 親の七光り、というのは武器にもなれば毒にもなるモノですから。歌舞伎の世界では、そうやって名門の家の既得権益になっていますし、それが伝統の一端を支えています。でも落語の場合は、古今亭志ん朝師匠は並々ならぬプレッシャーの中で芸を磨かざるを得ず、四代目の桂三木助師匠は、顔も覚えていない父親の幻影に悩まされ、ついには自ら……という側面も有ります。立川談志師匠は志ん朝師匠が大抜擢で真打ちになったことを、香盤で自分を抜いたことを生涯恨み続けましたが、抜いた方も辛かったでしょう。
【七光りを感じさせない“2世芸能人”ランキング】オリコンニュース   両親のどちらか、あるいは両親ともが著名人や芸能人でありながら、自身も芸能人になった“二世タレント”。「親の七光り」などと揶揄されるのを懸念し、バックボーンを隠して実力で大成している人も多い。ORICON NEWSでは、自分の力で現在の地位を確立した“2世芸能人”を調査。日本の歌謡界を語るうえで欠かせない歌手・藤圭子を母に持った、同じく日本を代表する歌姫【宇多田ヒカル】が幅広い年代に支持され1位となった。 
  • 2019.05.07 Tuesday
  • 21:46

落語・演芸・芸能

白石冬美さん死去

 声優として本当に息の長い活動をされた方でした。ある世代には、ラジオDJとしてのイメージが強い方もいるかもしれません。怪物くんやチョビンのような少年役から、『巨人の星』の明子姉さんや『機動戦士ガンダム』のミライ・ヤシマ役のようなお姉さんキャラクター、『一休さん』のやんちゃ姫のようないたずらっ子キャラクターも得意でしたね。個人的にはやはり、パタリロ・ド・マリネール8世殿下の声が印象深いです。ご本人もかなり楽しんで演じられたキャラクターのようですし。
【声優の白石冬美さん死去 「ガンダム」のミライ】朝日新聞   アニメ「巨人の星」の主人公の姉・星明子役やラジオDJなどで知られる声優の白石冬美(しらいし・ふゆみ、本名白石芙美子〈しらいし・ふみこ〉)さんが、29日までに虚血性心不全で死去した。82歳だった。葬儀は親族のみで行う。喪主は妹の幸村恵美子さん。  静岡県出身。声優として「怪物くん」「パタリロ!」の主役をはじめ、「機動戦士ガンダム」のミライ、「オバケのQ太郎」のドロンパなど、数々の人気アニメで主要なキャラクターを演じた。 
  • 2019.03.30 Saturday
  • 20:00

落語・演芸・芸能

AKBと秋元康商法の限界

 秋元康氏の商法というのは、おニャン子クラブの昔から一緒です。一言で言えば狩猟民的な手法。質より量とばかりに、大量の若い女性を世に送り出し、その中から自然に人気が出てきたタレントをピックアップする。それに対してジャニーズ事務所というのは、いろいろと批判はありますが、ある時期から所属タレントに一芸を身につけさせる方向にシフトしています。ダンスは最低限として、TOKIOならばバンドとしての楽器演奏技術、SMAPならばコント、V6ならば演技力の高いメンバーを揃えるなど。これは農耕民的。
【総選挙中止から見るAKB48の曲がり角──AKB商法の機能不全、「パンドラの箱」だったK-POP進出】Yahoo!ニュース   3月13日、AKB48選抜総選挙が今年は実施されないことが発表された。運営側はその理由を明確にしていないが、NGT48メンバーの暴行被害事件がそこに影を落としていると見られる。この件については、22日に第三者委員会による調査結果が発表される予定だが、途中に元AKB48総支配人による不用意なツイートもあり、運営サイドへの不信感が高まる状況となっている。 (中略)  以前から秋元康は、「K-POPがプロ野球だとしたら、AKB48は高校野球」といった趣旨の発言を各所で繰り返してきた(たとえば、秋元康×田原総一朗『AKB48の戦略! 秋元康の仕事術』2013年/アスコム等)。これは決して卑下ではなく、AKB48のコンセプトはまさにここにある。  AKB48にはパフォーマーとしての高い技術は求められない。その目標地点はけっして「完成」ではなく、発展途上のなか一生懸命にがんばることこそが重視される。ファンもその姿を見て応援をし、握手会に行って声をかけ、総選挙で投票をする。 
  • 2019.03.23 Saturday
  • 20:00

落語・演芸・芸能

ピエール瀧容疑者の闇

 個人的には電気グルーヴの楽曲は好きですし、ラジオパーソナリティとしてのピエール瀧容疑者は好きです。それ以上に個性的な役者として、好きだっただけに残念です。映画『百万円と苦虫女』でのイヤらしさと朴訥さが同居した村の青年役や、『凶悪』や『アウトレイジ』での強烈な悪役、ドラマ『64』での刑事役や『あまちゃん』での寿司屋の店長役など、役の印象がほとんど無い新井浩文容疑者とは、全く違います。また、薬物に走るタイプではないと思っていただけに、驚きでもありました。
【ピエール瀧容疑者 自宅から丸めた韓国紙幣 吸引に使用か】NHK 俳優やミュージシャンとして活動しているピエール瀧容疑者がコカインを使用したとして逮捕された事件で、自宅からコカインを吸引するのに使ったとみられる丸めた韓国の紙幣が見つかったことが捜査関係者への取材で分かりました。厚生労働省の麻薬取締部はコカインを使用していた詳しい状況を調べています。 ピエール瀧、本名 瀧正則容疑者(51)はコカインを使用したとして麻薬取締法違反の疑いで12日、厚生労働省の関東信越厚生局麻薬取締部に逮捕されました。 違法薬物を使用しているという情報を基に自宅などを捜索し、尿検査を行ったところ陽性反応が出たということで、調べに対して容疑を認めているということです。 これまでのところ自宅からコカインは見つかっていませんが、部屋の中から丸められた韓国のウォン紙幣が見つかったことが捜査関係者への取材で分かりました。 
  • 2019.03.13 Wednesday
  • 20:00

落語・演芸・芸能

笑福亭松之助師匠死去

 残念ながら生の高座を拝見することは適いませんでしたが、CDやYouTubeに演目は残っています。こう言ってはなんですが、談志師匠とか70歳を超えてからの衰えが激しかったですが、松之助師匠は80歳を超えての講座の動画を見ても、飄々と演じているのに力が漲っている感じで、なるほど六代目笑福亭松鶴に劣らぬ名人と、その談志師匠が評しただけはあります。世間的には明石家さんまさんの師匠という扱いですが、90歳で出演した『さんまのまんま』でも、笑いを取り巻くっておられました。
【落語家の笑福亭松之助さんが死去、93歳 明石家さんまさんの師匠】毎日新聞  ひょうひょうとしたとぼけた味わいや人気タレント、明石家さんまさんの師匠としても親しまれた上方落語界の最長老、笑福亭松之助(しょうふくてい・まつのすけ、本名・明石徳三=あかし・とくぞう)さんが22日、老衰のため死去した。93歳。葬儀は近親者で営み、後日、お別れの会を行う。喪主は長男の落語家、明石家(あかしや)のんき(本名・明石弘之=あかし・ひろゆき)さん。  神戸市生まれ。1948年に五代目笑福亭松鶴に入門、二代目松之助を名乗る。五代目松鶴がすぐに他界したこともあって、演劇の分野にも進出。宝塚新芸座や吉本新喜劇で喜劇役者として舞台を踏んだほか、明石光司のペンネームで脚本や新作落語なども書いた。  一番弟子のさんまさんが落語家よりもタレントに向いていることを見抜き、活動しやすいよう、「笑福亭」の亭号を返上させる代わりに、自分の本名から「明石家」の家号を授けた。 
  • 2019.02.24 Sunday
  • 00:00

落語・演芸・芸能

市原悦子さん死去

 ちょっとショックすぎて、昨日は言及するのができませんでした。自分にとって川内康範先生が立ち上げた『まんが日本昔ばなし』はとてつもない影響があった作品で、自分が編集者や作家として作話する立場になるとますます、その重要性が再発見できます。そして、声を担当された常田富士男さんと市原悦子さんのコンビは、二人で老人から子供まで幅広く演じて、その演技の深み地多様性を知らしめてくださいましたし、本当に自分にはかけがえのない財産です。女優としても、数々の代表作をお持ちでしたが。大河ドラマ『秀吉』での大政所役が印象深いです。
【市原悦子さん死去、82歳「家政婦は見た」など出演】日刊スポーツ TBS系で放送された「まんが日本昔ばなし」で20年間にわたり声優を務め、演技派女優として活躍した市原悦子(いちはら・えつこ)さんが12日午後1時31分に心不全のため都内の病院で亡くなった。82歳。昨年12月に盲腸となり、正月5日から入院していた。平成最後の年に、多くの人に愛され、親しまれた女優がまた1人、この世を去った。通夜は17日午後6時、葬儀は18日午前11時から、いずれも東京・青山葬儀所で営まれる。    ◇   ◇   ◇ 市原さんは16年11月に自己免疫性脊髄炎のため都内の病院に入院。以降、入退院を繰り返し、芸能活動もセーブしていた。 昨年12月初めに体調不良を訴えて、検査を受けたところ、盲腸と診断された。その時に、うみが出るなどの症状があったが、投薬治療などで回復し、12月30日に退院し、いったん自宅に戻った。大みそか、正月は自宅で過ごしたが、5日の夜中に再び苦しみだし、別の病院に入院した。7日までは事務所社長とも会話もできたが、徐々に反応もなくなり、意識が混濁。12日昼すぎに親族、友人らにみとられて息を引き取った。 
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  • 2019.01.15 Tuesday
  • 00:00