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  • 2020.07.16 Thursday
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Mac & iPad

8.5〜10.8インチiPadくる

 前にもエントリーにした記憶がありますが、ミンチー・クオ氏が太鼓判を押したとなると、かなりの可能性アップですね。それぐらい、クオ氏の情報は信憑性が高いのですが。しかし、困りましたね。10.8インチはともかく、8.5インチのiPad miniは、正直いらんです。だって、現状のiPad mini5はホームボタンもあって、Touch IDもあて、傑作機ですから。なぜレベルダウンしないといけないのか? コレを超えようと思ったら、ホームボタンをiPhone7 Plusのような感圧タッチ方式に進化させることだけでしょう。

【Appleアナリスト・クオ氏いわく「10.8インチiPadからの8.5インチiPadくる」】ギズモード・ジャパン
 

みんな大好きミンチー・クオ氏!

Apple(アップル)製品の有名アナリスト、ミンチー・クオ氏の発言は、常にAppleファンの気にするところですが、今回は、iPadが2モデル連チャンでくるという話。 

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  • 2020.07.02 Thursday
  • 22:00

Mac & iPad

Apple Silicon搭載Mac miniのベンチマークスコア

 きましたね。とはいえ、本体がMac miniですから、それなりの性能だろうなと思っていたのですが。2020年版のMacBook Airぐらいの性能というのは、Mac Pro並みの性能を期待する向きにはガッカリでしょうけれど、開発者向けならばコレぐらいだろうな、と。少なくとも、我が家の古いMacBook ProやMacBook Air、Mac miniより高性能なのは間違いないでしょうし。現状ではまだ、ロゼッタも完璧ではないでしょうし、細かいチューニングもできていないなら、今後に期待の伸び代多し、ということで。

【ARMチップ搭載Apple開発者向け移行キットのベンチマークスコアが登場】iPhone Mania
 

Appleシリコン搭載Mac向けアプリの開発を行えるよう、Appleが開発者向けに配布している開発者移行キット(Developer Transition Kit)のベンチマークスコアが、Geekbench上に登場しました。

早くもGeekbenchに登場

Appleは、Macが搭載するCPUをIntel製から自社開発のAppleシリコンへと切り替えるのに伴い、対応アプリ開発を支援する開発者支援プログラムを立ち上げ、その一環として、AppleのA12Z Bionic SoCをベースとしたMac開発システムの貸し出しを行っています。 

  • 2020.07.01 Wednesday
  • 22:00

Mac & iPad

Apple Siliconで未来のMacはどうなる?

 Mac OSはiOS開発のの母体になりましたが、Apple Siliconの登場によって、主客が逆転したと言うことでしょう。これからはiOSが全ての派生OSのベースとして開発され、それのカスタマイズ版としてiPad OSやwatch OS、tvOSなどが開発されるということ。もちろん、プロ用マシンとして黒字が出ているMac ProとiMac Pro用に、一定のマンパワーは割くでしょうけれども、たぶんにロゼッタのほうに注力するのではないでしょうか? プロ用の特殊なアプリは限られていますし、そこは織り込み済みでしょうから。さほど心配はしていません。そのための二年もの移行期間でしょうから。

【Apple SiliconによるMacの大改編。未来のMacはどうなるのか?】ギズモード・ジャパン
 

この大発表で、Macの世界はどう変わる?

Apple Silicon(アップル シリコン)、発表されましたね。まだ詳細は不明ですが、これによってMacの未来がどう形作られるのか? 私たちに何をもたらすのか? 米GizmodoのSam Rutherford氏が推測しています。WWDC 2020前に書かれたものですが、発表後の今でもほとんど何も分かっていないような状態であり、彼の考察には一読の価値があるでしょう。翻訳して紹介します。 

  • 2020.06.29 Monday
  • 22:00

Mac & iPad

ARMプロセッサ搭載で12インチMacBook復活?

 MacBook Airですら生産中止になるかもしれないと思っていたので、今更MacBookが復活するとは思っていないのですが。でもひょっとしたら、MacBookの皮だけ残して別の名前で復活するかもしれません。例えば、Apple Bookなどという名前で。もともとスティーブジョブズは、自分が生み出したmacintoshを否定するために、ネクスト社を立ち上げた側面があります。結果的に、nextstepはMac OS Xとして吸収されてしまったのですが。脱マックはジョブズの悲願。

【12インチMacBook復活のうわさ。ARMプロセッサ搭載Macの初号機…?】ギズモード・ジャパン
 

やはり省電力モデルから?

先週にApple(アップル)業界を揺るがした、ARMベースのプロセッサを搭載したMacが2021年に投入されるかもという報道。そしてその第1段は、12インチMacbookかもしれません。

今回の情報は、著名リークアカウントのFudge(@choco_bit)がRedditに投稿したものです。彼によると、アップルは販売を終了した12インチMacBookを復活させるつもりだそうです。ただし、キーボードはバタフライ構造のまま。先進のシザー構造には進化しません。また、12インチMacBook向けに「A14」ベースの8〜12コアプロセッサが開発されているようです。 

  • 2020.06.17 Wednesday
  • 21:00

Mac & iPad

iPad ProのMacBook化のジレンマ

 個人的にはタブレット型大好き人間なので、このままこのジャンルが廃れず発展してほしいと、切に願っています。そもそもApple自身も、コンシューマ用のノート型はiPad Proで置き換えるのを、秘かに狙っているでしょうし。そのためのAppleAシリーズの独自設計と垂直統合。ただ、今回の記事の指摘は、確かに頷ける部分も。マジックキーボードとiPad Proの合計の値段が、MacBookを超えている場合、どっちがお得という。個人的には、それでもiPad Proを選んだ方がいいと、力説しますけれどね。

【MacBook化のジレンマ。最新の「iPad×Magic Keyboard」はメイン機にふさわしいか?】ライフハッカー
 

iPadをメイン機にするか、サブ機にするか。

今年の4月から始まった特集「Stay Home, Stay Postivie」では、iPadの活用術を紹介してきました。

iPadをノートPCライクに使ったり、リモートワークで使ったり、iPadをタブレットではなく、モバイルPCとして使うための検証をしてきました。 

  • 2020.06.12 Friday
  • 21:00

Mac & iPad

iPadが国内タブレット出荷で10年連続首位

 タブレット市場自体は、ジワジワと縮小してはいるのですが、その中にあってiPadファミリー自体はシェアを伸ばしているという状況。これは、これからはノート型パソコンの時代だと予言したスティーブジョブズとAppleが、衰退するはずのデスクトップ型パソコンの、しかも利益率が高い1000ドル以上の騎手の市場において、windows機を押しのけて圧倒的なシェアを北米で獲得したのとも似ています。残り物には福がある、というのがAppleの戦略というわけではないのですが。Appleらしい現象でもあります。

【2019年度の国内タブレット出荷、iPadがシェア53%で10年連続首位】iPhone Mania
 

MM総研は、2019年度(2019年4月〜2020年3月)の日本国内におけるタブレット端末出荷台数の調査結果を発表しました。出荷台数は2013年以降で最少となる707万台でした。2020年度には教育市場と5G特需で増加に転じると予測されています。

2019年度の出荷台数、2013年度以降で最少

MM総研によると、2019年度のタブレット出荷台数(セルラータブレットとWi-Fiタブレットの合計)は707万台で、前年度比10.4%と2年連続で減少し、2013年度以降で最少でした。 

  • 2020.06.11 Thursday
  • 21:00

Mac & iPad

ARM版MacがWWDCで発表される?

 ARM版と言われると、古参のMacユーザーからすると、ちょっと戸惑うのですが……。Apple Aシリーズ自体は、確かにARM系のCPUですから、そういうことになるのですが。しかしながら、Mac OS自体がfreeBSD系のダーウィンをベースにし、そこにApple独自のインターフェースや工夫を加えて作りられたものであるのと同様に、Apple AシリーズもベースとなったARM系のCPUという括りを、超えてしまった部分があります。ここら辺のジョブズの戦略は一貫していますね。

【ARM版MacがWWDCで発表されるとの報道。しかもインテル版より高性能かもしれない!?】ギズモード・ジャパン
 

いよいよか!

今まで噂はあれこれありましたが、BloombergによればとうとうARMベースのプロセッサを搭載したMacが6月のWWDCにて発表されるそうです!

報道によれば、このARM版Macのプロジェクトは「Kalamate」とよばれています。そして、製品が出荷されるのは2021年。今回のWWDCでの発表は開発者に準備期間を与えるためにされるそうですが、発表のタイミングが変更される可能性もあるそうです。 

  • 2020.06.10 Wednesday
  • 21:00

Mac & iPad

A14Xより高性能なA14Zを搭載したMacBookが登場か?

 Apple Aシリーズに、GPU強化版のXシリーズに加えて、もう一つのバリエーションであるZシリーズも加わって、appleの本気度が伺えます。これはつまりコンシューマー機とミドルレンジの機種、さらにハイエンド機までApple Aシリーズでカバーしようとの戦略が伺えますから。5nm プロセスになるA14に関して言えば、処理能力はIntelのCore i5や i7レベルになるとの指摘もありますが、Appleお得意の垂直統合によってひょっとして、それ以上になってしまう可能性も十分にありそうです。

【A14Xよりも高性能なA14Zが開発済みで、それを搭載したMacBookが登場?】iPhone Mania
 

精度の高い独自のリーク情報を伝えてきた有没有搞措(@L0vetodream)氏がTwitterに、「最高性能のモバイル向けCPUは、A14Xではない」と投稿し、注目されています。

登場前のA14Xを超えるCPUが既に存在している?

有没有搞措(@L0vetodream)氏の、「最高性能のモバイル向けCPUは、A14Xではない」とのツイートがフォロワー間で話題になっています。

 

  • 2020.06.08 Monday
  • 21:00

Mac & iPad

R02.06.05の備忘録

 本日も特にこれといって何もなし。原稿をチョロチョロ書いています。
 台湾の高雄市の市長のリコールが決まったようです。親中国派の有力市長として知られている人物であったので、台湾の風向きが変わった証拠ですね。
 とはいえ、これでアメリカ軍が高雄市の軍港に寄港するといったような記事を書いているマスコミは、信用できませんね。確かに台湾の高雄市は戦前から海軍の軍港として栄えた港町ではありますが。別に空母が接岸できる軍港は、高雄市だけではありません。こういうところで妙な妄想を広げる新聞は、保守系であっても自分は信用していません。
  • 2020.06.06 Saturday
  • 00:00

Mac & iPad

iPad AirにもUSB-C採用なのに次期iPad miniは

 AppleがiPad AirとiPad miniをどうしたいのか、今一つとはっきり見えない部分はあります。個人的にはiPad Airは立ち位置が中途半端になってしまい、存在意義が薄れたような気もします。廃止してもいいのではないかと思うのですが、AppleはこちらにUSB Type Cのコネクターを搭載して、さらなる進化を目論んでいるようです。一方iPad mini6は、8.5インチにサイズアップして、でもLightningコネクターをそのまま搭載し続けるという噂が出てきました。

【iPad AirにもUSB-C進化の噂。しかし次期iPad miniは…】ギズモード・ジャパン
 

さらば、Lightningポート。

iPad Proにも搭載されている便利なUSB-Cポートですが、これが次期モデルのiPad Air(第4世代)にも搭載されるかもしれません。

今回の情報の出どころは、Apple(アップル)情報でおなじみのMacお宝鑑定団Blog[羅針盤]。サイトによると、iPad Air(第4世代)は11インチiPad Pro(初代モデル)をベースに開発されている可能性があるそうです。それなら、USB-Cポートへの移行も納得ですね。 

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  • 2020.06.05 Friday
  • 21:00