★土岐正造とその仲間が雑多な興味の対象について、好き勝手に書き散らすBlogです。
 
ミシュランガイドの権威失墜
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     ミシュランガイドのソウル版、発刊前から韓国のプッシュがあったのではという噂はあったのですが、いくらなんでもソレはないだろうと与太話扱いしていたのですが……すいません、韓国という国を見損なっていました。さすが、賄賂の伝統が根強いお国柄。ノーベル賞が欲しくて、獲れそうな分野に投資しろとか、本末転倒なことを全国紙が提言するぐらいですから。ミシュランガイドという悲願のためには、4億ウォンというのは、かなり少ない額に思えるのですが。この問題、もっと拡大しそうな気がします。

    【韓国政府がミシュランガイドソウルを発刊してもらうために国費を費やした理由は日本にあった】楽韓Web

     韓国人にとってミシュランガイド発刊は念願のひとつでした。
     どのくらい念願だったかというと、発刊までの経緯がまとめられているエントリがあるのでそちらをどうぞ。
    (中略)
     韓国人には「韓国料理は外国人に認められるべきだ」という自負があるのです。
     少なくとも日本料理とは同等かそれ以上のレベルにあると認められなければならない。
     ただ、日本料理は日本政府が多額の予算を費やして欧米に普及させただけだ、という考えかたが彼らの考えの根底にあるのです。  
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    【2016.11.25 Friday 18:00】 author : 土岐正造
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    ミシュランガイド:ソウル版
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       さてさて、発表されたらまたぞろ、日本との星の数を比較して、少ないだの評価がおかしいだの、あーだこーだと騒ぐのまで見えました。ただ、個人的にはミシュランという権威によって、料理人に対するリスペクトとかがもっと高まり、さらに職人という存在全体に対する敬意が生まれたら、韓国社会にとってプラスになると思うのです。今年もまたノーベル賞コンプレックスを発症していましたが、一つのことに打ち込み相対的評価にこだわらない人間でなければ、ノーベル賞の偉業は近づくことも無理でしょう。

      【韓国にミシュラン初上陸!1杯500円のうどん店など36店にお墨付き=韓国ネット「西洋人に韓国の味は分からない」「裏金をもらって評価したかも」】Record China

      2016年11月1日、韓国初となる「ミシュランガイド」ソウル版の発刊を前に、ミシュランコリアがソウルの「ビブグルマン」36店を公開した。韓国・朝鮮日報などが伝えた。

      「ビブグルマン」とは、星は付かないもののコストパフォーマンスの高い飲食店をミシュランが認定するものだ。都市ごとに目安となる上限価格が決められており、日本では5000円、ヨーロッパ35ユーロ、米国40ドルが基準となっている。ソウル版では3万5000ウォン(約3200円)以下の飲食店を対象に選定が行われた。

      選ばれたリストを見ると、韓国の味として庶民に愛される冷麺やカルグクス(うどん)、マンドゥ(餃子)、豚足、豆腐料理の店がそれぞれ複数並び目立つ。またプルコギ(焼き肉)、ドジョウ汁、ソルロンタン(牛骨・牛肉などのスープ)といった韓国料理のほか、そばやタイ料理、イタリア料理の店も含まれた。朝鮮日報はこのうち、1杯5500ウォン(約500円)の海鮮カルグクス専門店「チャニャンチプ」にクローズアップして伝えた。  
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      【2016.11.03 Thursday 18:00】 author : 土岐正造
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      日本のウィスキー文化に学べ
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         韓国では日本の職人精神を羨む雉や言説をよく見かけるようで。韓国は李朝が儒教を国教としたため、高麗王朝の国教だった仏教が弾圧され、儒教のゼネラリストを尊びスペシャリストを蔑む文化が悪い方向で浸透し、職人を尊ばない文化が浸透しました。朝鮮出兵(唐入り)で日本に連れてこられた陶磁器の職人が、なぜ帰国しなかったかといえば、身分や扱いが全然違うので。日本で磁器制作を始めた李参平は、有田焼の陶祖として神社まで作られているぐらいですから。ウィスキーも同じで、『マッサン』で描かれた職人魂が重要。

        【日本のウイスキー文化学べ 韓国メーカー社長が熱弁】朝鮮日報日本語版

        【福岡聯合ニュース】英蒸留酒大手ディアジオの韓国法人で韓国ウイスキー製造最大手、ディアジオ・コリアのチョ・ギルス社長がこのほど福岡で記者懇談会を開き、韓国のウイスキー文化を日本のように多様化させ、ウイスキー人気を復活させると力説した。チョ氏はディアジオの日本法人代表を兼任している。

         韓国では景気低迷や趣向の変化の影響で、ウイスキーの販売が振るわない。2008年に約290万ケース(1ケース=9リットル)だった販売量が昨年は約170ケースにまで落ち込んでいる。

         一方、日本は1988年に約3000万ケースだった売り上げが08年には約830万ケースに落ち込んだが、11年から昨年までは年平均8.1%成長するV字回復を果たした。 
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        【2016.09.04 Sunday 19:00】 author : 土岐正造
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        出前一丁のカップ焼きそば
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           夏季限定の製品として、こんなのが登場していたんですねぇ。個人的には袋麺は、サッポロ一番ミソラーメンや塩ラーメンが好きなんですが、出前一丁はチキンラーメンと並ぶ日清食品の看板商品として、独特の存在感を放っていますからね。やっぱり、ゴマラー油が味の決め手というか。学生時代、出前一丁を2袋買って、粉末スープとゴマラー油は一個分でスープを作って、余らせた方は野菜炒めを作るときに調味料として使ったりした物です。なので、焼きそばにしてもたぶん美味しいでしょう。

          【ごまラー油香る出前一丁がそのままカップ焼きそばになった「焼出前一丁カップ」試食レビュー】GIGAZINE

          1968年からロングセラーを続けるインスタントラーメンの「出前一丁」がカップ焼きそばになった「焼出前一丁カップ」が夏季限定で登場しています。出前一丁の特徴である「ごまラー油」で仕上げるしょうゆ味の焼きそばはどんな味わいなのか、ラーメンの出前一丁といっしょに食べ比べてみました。

          「焼出前一丁カップ」(7月25日発売) | 日清食品グループ
          https://www.nissin.com/jp/news/5314

          焼出前一丁カップはラーメンと同じく赤いパッケージ。 
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          【2016.08.09 Tuesday 20:00】 author : 土岐正造
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          縄文人は煮魚好き?
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             島国で、内陸の一部以外は魚が豊富ですからね。中国では孔子の息子が鯉と言う名前であるように、川魚が主流ですからね。日本でも、膿から遠い京都で生まれた四条流のような料理の流派は鮒の料理が基本だったりしますが。狩猟採集は、山の動物や木の実を集める場合と、魚介類を釣ったり採集するのに分かれますが。鹿児島の縄文遺跡である上ノ原遺跡では燻製を作っていたようですが、燻製の技術が確立されると、魚介類は長期保存が可能ですから。ここら辺はネイティブアメリカンも似た状況だったようです。

            【縄文人は煮魚好き?】デイリースポーツ

             福井県若狭町の鳥浜貝塚で出土した縄文土器片を調べていた英ヨーク大の研究チームは26日までに、土器が少なくとも9千年にわたり、ほとんど魚介類を煮るために使われていたと米アカデミー紀要で発表した。土器片は1万4千年前から5千年前のもので、分析した約8割から魚介類の脂を検出した。 
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            【2016.03.26 Saturday 20:00】 author : 土岐正造
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            『美味しんぼ』終了へ
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               福島のデマ編から2年近く、ほとぼりも冷めたので終わらせるタイミングだという判断でしょうかね。幡随院長兵衛と水野十郎左衛門の、町奴と旗本奴の争いも幡随院長兵衛の死から7年後に切腹ですし。即罰すると、幕府が庶民の批判に押されたという、メンツが潰れますから。軍事政権である江戸幕府の行動原理は、任侠の思考に近いとはみなもと太郎先生の指摘。反権力のポーズを取ってきた雁屋哲先生としては、批判で連載打ち切りとなってはメンツが潰れますしね。潰れてもいいメンツだと思いますが。

              【漫画「美味しんぼ」連載再開へ】デイリースポーツ

               休載中の漫画「美味しんぼ」が近く連載再開され、大団円を描いて連載終了する。原作者の雁屋哲氏が22日、今年初めて公式ブログを更新し、構想を明らかにした。

               雁屋氏は今回の休載が、原発鼻血問題とは関係がないことを改めて記し、「必要があれば、これからも原発問題に触れることもあるでしょうが、食べ物に関しては、まだ様々な題材があるので、原発問題に留まることなく、話の幅を広げ、より面白い漫画にしていくつもりです」と、創作意欲を燃やしている。

               しかし、「いくら何でも連載30年は長すぎだ」と続け、「そろそろ終わりにしたいと思っていますが、どんな形で終わらせるか」と思案を投げかけた。 
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              【2016.03.22 Tuesday 20:00】 author : 土岐正造
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              日本McDonaldの黄昏
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                 アメリカでは「メッダァノゥズ」と発音しないとダメらしいですが。自分がガキの頃は、田舎町だったのでMcDonald'sなんて存在せず、ハンバーガーショップがデパートの中にできたとき、初めて喰ったチーズバーガーは、それはもう別世界の食べ物でした。アメリカを感じさせるといえば大袈裟ですが。受験で東京や福岡に行ったとき、吉野家の牛丼とMcDonald'sのハンバーガーを食ったもんです。でも、藤田社長時代から迷走が始まり、原田泳幸社長がズダボロにしてしまった印象です。

                【日本マクドナルド売却か、「日本は高い成長が見込みにくい市場」と判断】 BUZZAP!

                米マクドナルドが日本マクドナルド株売却に向けた打診を始めたことが報じられています。詳細は以下から。

                米マクドナルドは、自らが約5割を握る日本マクドナルドホールディングス株の最大約33%分を売却に向けて大手商社や国内外の投資ファンドに打診を始めたことを日経新聞が報じました。

                売却額は1000億円規模となる見通しで、外部の資本とノウハウを取り込んで低迷する日本事業を再建させる考え。実現すれば1971年の日本進出以来の米マクドナルドによる直轄体制が終焉を迎えることとなります。 
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                【2015.12.22 Tuesday 20:01】 author : 土岐正造
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                映画:アンフェア the end
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                   2015年度132本目の映画(洋画43本・邦画49本・アジア映画1本・洋画アニメ7本・邦画アニメ24本・特撮ヒーロー物7本・ドキュメンタリー1本・旧作0本)です。正直、このシリーズってあんまり思い入れがないので、評価も辛口になるんですよね。篠原涼子の評価も、そこまで高くないので。『踊る大捜査線』の系統の作品と思っています。内容はシリアスなんですが、強引で展開ももったいぶる割に、遅々として進まないし。

                  『アンフェア the end』

                  ●篠原涼子演じる敏腕女刑事・雪平夏見の活躍を描く、人気シリーズの劇場版3作目にして完結編。刑事だった父親の後を追うように刑事となった雪平が、警察内部の闇に迫っていく姿が描かれる。雪平の上司役の阿部サダヲや相棒役の加藤雅也など、おなじみのキャストが勢ぞろいする。前作に引き続き、佐藤嗣麻子が監督を務める。

                  ※以下ネタバレがありますので、読み進める方は自己責任でお願いしますm(__)m
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                  【2015.10.03 Saturday 20:00】 author : 土岐正造
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                  味噌汁の具:ダントツ人気はアレ
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                     思えば味噌汁って、新しい食材を飲み込むという点では、日本らしい料理ですね。カボチャやジャガイモ、白菜とか、存在しなかったのですから。味噌汁が生まれたのが室町時代頃で、カボチャは室町時代末期ごろに、ジャガイモは安土桃山時代に、白菜は明治事大に伝来したのですから。で、味噌汁の具の人気ランキングなのですが、まぁ、納得ですね。個人的には、アサリやシジミの貝や、キノコ系の具も好きですが、シンプルなタイプよりも複合系が好きです。ナメコと長ネギとか、ワカメとジャガイモとか。

                    【全国「おみそ汁の具」ランキング!ワカメやねぎを引き離した“ダントツ1位”とは?】えん食べ

                    和食を代表する料理のひとつ、「みそ汁」。その歴史は鎌倉時代にまでさかのぼると言われています。おみそ汁を食べるとなんだかホッとするのは、先祖代々受け継がれたDNAに刻み込まれたものなのか、それとも単純に“おふくろの味”を思い出すからなのか…。

                    そんなおみそ汁の「具」に、みなさんはいつも何を入れますか?ねぎ?ワカメ?それとも油揚げでしょうか。ちなみに筆者はキャベツやじゃがいもなど野菜をごろごろ入れたおみそ汁が好物。体調が悪い日や食欲がない日でも、これなら食べられるんですよね〜。

                    さて本日は、ポータルサイト「RECEIPO(レシーポ)」から発表されたおみそ汁の具 人気ランキングを大公開!地域によってなかなかユニークな具もラインナップしていますので、ぜひご覧あれ。
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                    【2015.09.23 Wednesday 21:00】 author : 土岐正造
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                    クラフトビール絶好調
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                       クラフトビール……要するに地ビールのことなんですが、かつてはキリンビールがシェアの半分を占め、サッポロとアサヒが細々と生産していた頃から、キリン・アサヒ・サッポロ・サントリーが4:3:2:1のシェアだった時代から、スーパードライを武器にアサヒがトップに立った現代。イロイロと思うことは多いですが、地酒のブームを思い出させますね。地ビールの解禁で、多様性が生まれたことは良いのではないでしょうか。鹿児島でも花渡川ビアハウスなど、サツマイモを使ったビールが生まれていますから。

                      【「クラフトビール」人気拡大、供給追い付かず……大手も参入、注目の的に】ITmedia News

                       こだわりの味を追求する「クラフトビール」各社による生産工場(醸造所)の増設や新設が相次いでいる。キリンビールが出資したヤッホーブルーイング(長野県軽井沢町)が業界ダントツの生産量を誇るが、それに続くエチゴビール(新潟市西蒲区)や木内酒造(茨城県那珂市)などが年間3000キロリットル級の設備を整えつつある。一挙に生産量を販売実績の5倍以上に引き上げる事例も出てきた。いずれも急増する需要に供給が追い付かない状況で、流通・外食業界の注目の的となっている。
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                      【2015.01.23 Friday 20:00】 author : 土岐正造
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