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酒と食い道楽

八戸港に数十年ぶりの鯨水揚げ

 ミンククジラは最大でも10メートル前後ぐらいの大きさの、小型のヒゲクジラですから。普通に取れるのは5〜6メートルぐらいの大きさが多いようですので、8Mというのはなかなかの大物。それでも7トンから8トンぐらいはあるでしょうから、やはり海洋生物というのは桁違いに大きいなと思います。日本が商業捕鯨を宣言した当初は、世界から孤立するだの、松岡洋右の連盟脱退を連想させるなどと、批判されましたが。特に状況が大きく変わった印象はないですね。こんなものなんでしょう。

【数十年ぶり、八戸港にミンククジラ 漁師「大物狙った」】朝日新聞
 

 商業捕鯨が再開され、拠点の一つとなっている青森県八戸市の八戸港に24日、ミンククジラ1頭が水揚げされた。商業捕鯨としての八戸港での水揚げは数十年ぶりで、今季初となった。鯨肉は27日に八戸の市場に出回る予定。

 捕獲したのは、宮城県にある鮎川捕鯨所属の小型捕鯨船。関係者によると、水揚げされたミンククジラは通常5〜6メートルとされる体長が、約8メートルと大型だった。八戸港の北の沖合約80キロの地点で捕獲したという。 

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  • 2020.04.28 Tuesday
  • 20:53

酒と食い道楽

サントリーが山崎55年を300万円で発売

 朝ドラの『マッサン』は、楽しく観賞していたので、こういう話題を見ると、泉下の竹鶴政孝氏と鳥居信治郎氏は、どういう思いを抱かれるか……と想ったりします。サントリーの山崎は、外国でも評価が高く、サントリー商法に批判的だった左党の方々も、認める人は多いですが。55年の月日は重いですね。昭和40年ですか、仕込んだのは。限定100本ですから、コレクターズアイテムになってしまう可能性や、転売屋の標的にされそうですが。自分は、レモンハートのマスターの言うように、酒は飲んでこそだと思います。

【サントリーが300万円ウイスキー「山崎55年」発売 国内のみ100本限定】毎日新聞
 

 サントリースピリッツは30日、シングルモルトウイスキー「山崎55年」を6月末に発売すると発表した。国内のみで100本を限定販売し、価格は税別300万円。前回の東京五輪が開催された1964年以前の原酒を使用しており、サントリーでは過去最高酒齢のウイスキーとなる。

 ホワイトオークやミズナラのたるで熟成させた希少なモルト原酒をブレンドした。ミズナラ特有の赤みのある深い琥珀(こはく)色で、濃厚な果物のような香りや、甘く濃厚な余韻が特徴という。 

  • 2020.01.31 Friday
  • 20:00

酒と食い道楽

鯨肉は不味い?

 捕鯨についての議論で必ず登場するのが、クジラは不味いと言い募る人々。美味いか不味いかなんて、個人の主観に過ぎません。自分は納豆やくさやの干物も好きですし、豆腐ようやキムチなどもかなり好きです。ですが大嫌いという人も一定数います。世界中に臭い食べ物が存在し、同時にそれが大好きな人も存在します。どんな肉であっても、適切な血抜きがなされて、適切な保存が行われ、適度の成熟がなされ、うまい料理人が適切な調理をすれば、美味しくなるでしょう。当たり前の話ですね。

【クジラ料理はまずいのか? 熟成肉にローストホエール……料理も進化 「硬くて臭い」なんて誰が言った! 】mixiニュース
 

クジラ料理はまずいのか。捕鯨とクジラについて考えるなら、実際に食べて確かめることは欠かせません。前回はノルウェーの捕鯨船で食べた料理について書きました。今回は、ノルウェーや日本の飲食店で食べた料理を紹介します。そこで目にしたのは、日々進化する保存・調理方法と、多彩な料理のバリエーションでした。(朝日新聞名古屋報道センター記者・初見翔) 

  • 2020.01.06 Monday
  • 21:00

酒と食い道楽

ニタリクジラが捕獲上限150頭に到達

 ニタリクジラは、世界最大のシロナガスクジラなどが含まれるナガスクジラの仲間で、全長は15〜16メートルと、なかなか大型。外見もナガスクジラなると似ていますが、最も近いのは近縁種のイワシクジラ。イワシクジラの方が一回り大きく、吻や畝など細かい点で差異があるのですが、見た目はナガスクジラにそっくりなのでニタリクジラという名前があります。ナガスクジラ系は絶滅危惧種が多いのですが、好みが美味しいのもまたナガスクジラ系。大型で味が良いため、真っ先に上限に達してしまったようです。
【商業捕鯨、主力種が捕獲上限に ニタリクジラ150頭】日経新聞  7月に31年ぶりに再開した商業捕鯨は26日、主力の鯨種ニタリクジラの捕獲量が上限の150頭に達した。今後ミンククジラ、イワシクジラを各20頭前後を捕獲する。捕鯨の事業主である共同船舶(東京・中央)は同日、経営効率化へ2024年に新しい捕鯨母船を操業する方針を明らかにした。 捕鯨船の操業海域は、調査捕鯨時代の南極海から日本の排他的経済水域(EEZ)に移った。同社の捕鯨母船「日新丸」は紀伊半島沖から… 
  • 2019.08.28 Wednesday
  • 20:00

酒と食い道楽

電気でカレイを〆る

 魚の締めかたには、昔からいろんな手法が考案されてきました。日本は四方を海に囲まれた島国で、しかも南北に長いため、多種多様な魚介類に恵まれています。魚の鮮度を保つため、針を刺して仮死状態にして運搬するとか、そういう手法もありましたね。氷が安価に、大量に入手できるようになり、冷蔵技術が発達して、魚の流通は大きく変わったのですが。しかし、これまた変わった手法ですね。カレイはヒラメより一段下に見られガチですが、煮付けにして美味しい魚なので、興味がそそられます。
【"電気〆"でカレイが美味しくなる!? ヒントはAED 札幌市の店舗 8年かけ生み出した新技術】北海道ニュースUHB   お刺身と言えば鮮度が命です。それを左右するのが魚の処理の仕方です。  何とも新しい処理の仕方が誕生しました。  その新しい技術で処理をされた魚が、札幌で食べられるんです。一体どんな魚なんでしょうか?  さっぽろっこ調理長 赤石英樹さん:「松田商店から送られてくるゴソガレイというカレイなんですけど。」  ゴソガレイ。煮つけにしてもあまりおいしくなく、人気のない魚だと言います。しかし…。 
  • 2019.03.19 Tuesday
  • 20:00

酒と食い道楽

中国のラーメンが発展しない理由

 なかなか興味深い話題です。中国には正統の考え方があり、皇帝というのは三皇五帝からずっと支配の正統性を受け継いできたという考えがあります。ある意味の序列思考で、中華という概念も、中央の華やかな文化と周辺の蛮族いう考えで、これが華夷秩序になります。中国に近いというだけで、韓国が自分が兄で日本が弟と、勝手に序列を付けたがるのも、この華夷秩序の考え方が骨絡みだからです。で、中華発祥のラーメンは、日本で独自の発展を遂げたわけで、そこが人気なのが気に入らないのかもしれませんが。
【なぜ?日本のラーメンと違い、中国のラーメンが発展しない理由―中国ネット】Record China 中国版ツイッター・微博(ウェイボー)に29日、日本のラーメンに関する文章が投稿され、多くのネットユーザーが感心を寄せている。 投稿したのは、フォロワー数1250万を数える評論家・留几手氏。同氏は「1杯のラーメンに思う」と題した文章で、「衆知のとおり、ラーメンは中国人が発明したものだが、日本で大きく発展した。しかも、面白いことに、日本にはいわゆる“本場の日本ラーメン”というものがない。日本人に『本場の日本ラーメンはどこで食べられますか』と尋ねると、きっと困惑するに違いない」とした。 (中略) 同氏のこの投稿は、3000以上のコメントが寄せるなど大きな反響を呼んでいる。ネットユーザーからは、「それは中国人が“正統派”を主張するのが好きだから」といった声や、「本場を必要以上に気にするのは田舎の人」「私は本場かどうかなんて気にしない。気にするのは味と肉の量」といった声が上がった。 この他、「“本場”の裏には独占したいという思いがある。独占することと、良いラーメンを提供することは関係ない。店が100年続いていても関係ない。関係するのは目の前のカネだけ」という指摘や、「ラーメンに求めるものが違うからではないか。私たちのラーメンは単に空腹を満たすためだけのもの。それに経済的な水準も関係がある。現代のラーメンはたとえどんなに本場でなくても、50年前に持っていったらおいしいだろう」という意見も寄せられている。(翻訳・編集/北田) 
  • 2019.02.03 Sunday
  • 18:37

酒と食い道楽

商業捕鯨再開と関西

 鯨は特定地域の文化と、グリーンピースが言い募るのは自分が学生時代に頃から。まぁ、クジラが捕れない山中の地域にもクジラ料理があり、江戸時代は鯨汁とか江戸の庶民にも広く食されていて、週刊ポスト誌上で雁屋鉄先生に論破されていましたっけ。地方文化というなら、ナマハゲも御柱祭もただの地方文化ですね。さて、そういう意味では関西でもクジラ料理が多様にありますが、商業捕鯨再開で変わりますね。昔は、鯨と言えばセミクジラが鯨の中の鯨と考えられていましたから、食材も変わりつつあります。
【IWC脱退、関西の反応は(もっと関西)】日経新聞 日本が国際捕鯨委員会(IWC)からの脱退を決定――。このニュースを見て、ふと思った。「関西の鯨肉関係者はこのニュースをどう受け止めているのだろうか」。大阪では刺し身はもちろん、「関東煮」と呼ばれるおでん、ハリハリ鍋など鯨肉を使った食文化が色濃く残る。和歌山には国内有数の捕鯨地、太地町(たいじちょう)もある。関係者の声を聞いてみた。 「商業捕鯨の拠点で捕られた肉が、どの程度回ってくるのか読めない」。大阪市でクジラ料理店「勇魚(いさな)」を営む女将の西極由美さんはIWCからの脱退について、不安そうな表情を見せていた。 日本政府は6月にIWCから離脱し、7月から領海や排他的経済水域(EEZ)で商業捕鯨を再開する方針だ。これまではIWCの管理の下、南極海や太平洋における調査捕鯨という形で、主に「クロミンククジラ」や「ミンククジラ」、「イワシクジラ」を調達していた。ただ、日本の領海やEEZで果たしてクジラがどこまで捕れるか不透明とされ、料理店にとっては食材変更の問題が浮上しかねない。 
  • 2019.01.25 Friday
  • 20:00

酒と食い道楽

ティラミスヒーロー騒動

 ネット発でこのセコい商売の実態が拡散され、こういう形で動いたのは良いことだと思います。しかし、このインターネットの時代に、こんな不二家のペコちゃんみたいな手法(よくわからない人は自分で検索してください)が通用するとか、思ったんですかね? いいと思ったら、元のシンガポールの会社とちゃんとタイアップして、販売代理店とかとして、Win-Winの関係を目指せばいいのに。こんなタレントも起用して、大々的にやったら元手も掛かるでしょうに。シンガポールを訪れる日本人だって、年間80万人弱いるのに。
【HERO'Sが「ティラミスヒーロー」酷似騒動を謝罪 商標登録したロゴは「使用権をお渡しする」】BIGLOBEニュース シンガポール発の瓶入りティラミス「ティラミスヒーロー」の名称や酷似したブランドロゴの商標登録が判明し、炎上状態となっている日本のティラミスブランド「HERO'S」は22日、騒動を謝罪しロゴに関しては「使用権をお渡しする」との意向を表明した。 「HERO'S」は、「『THE TIRAMISU HERO』のロゴ(登録番号第6073226号)に関しましては、シンガポールの日本側運営会社に対し、その使用権をお渡しする所存でございます」とコメント。「皆さまにお騒がせ致しまして誠に申し訳ありませんでした」と謝罪した。しかし、今回使用権を渡すとしたのは、ブランドロゴのみ。同じくgram社が登録している「ティラミスヒーロー」の名称については触れなかった。 
  • 2019.01.25 Friday
  • 00:00

酒と食い道楽

かすうどんの可能性

 油かす。主に関西での呼び名ですが、類似した食品は各地にあります。牛馬鶏豚の内臓を揚げて、脂分をだした食べ物。自分も大阪で食べましたが、独特の風味で好きです。ただ、油かすはさいぼしと並んで、被差別部落の名物ということで、関西名物と呼ばれることに抵抗がある人がいることも事実です。でも、自分は美味いものは美味いと、もっとマスコミがガンガン取り上げて、誰でも食べ一般化すればいいと思います。そうやって普通に食べるものとして普及することが、同和問題の解決に貢献すると、自分は思っています。
【大阪府では飲みのシメはラーメンでなくうどん!? 「かすうどん」ってなに?】マイナビニュース 関西では比較的そばよりもうどんが好まれていると言われている。実際、最もポピュラーなうどんメニューのひとつ「きつねうどん」は大阪が発祥であるわけだが、もうひとつ、大阪で生まれて全国的に広がりつつあるうどんメニューが存在する。 それが「かすうどん」だ。かすうどんの「かす」とは天かすでもなければ、もちろん酒粕でもなく、「油かす」のことである。 南河内地方の郷土食材「油かす」 「油かす」とは、牛の小腸(ホルモン)を細かく刻み、油でじっくりと揚げ、水分や余分な脂分を飛ばしたもので、高タンパク・低脂肪・コラーゲンたっぷりの食材だ。大阪府の南河内地方では昔から一般的に食べられており、うどんのトッピングとして用いられたりもしていた。 
  • 2019.01.04 Friday
  • 00:01

酒と食い道楽

ザクの南部鉄瓶

 ガンダム世代のオッサンには、洒落の効いたアイテムとして、受けそうですね。お値段は2万4800円と、お高い気がしますが。Amazonで調べると、普通の南部鉄瓶でも8000円から1万5000円ほどしますから、量産が効かない版権モノとしては、これぐらいはするのでしょう。ちなみに、名人の一品物は数十万から100万円を超える南部鉄瓶もありますからね。落語好きとしては、一時期本気で長火鉢を購入しようと思ったので、このザク型の南部鉄瓶は、洒落が効いたアイテムではあります。
【ザクの頭、万能すぎる 伝統工芸品「南部鉄器」の鉄瓶に】ねとらぼ  「機動戦士ガンダム」の、ジオン軍の代表的なモビルスーツ「ザク」の頭が、伝統工芸品「南部鉄器」の鉄瓶になりました。あの曲線的なフォルムをデザインに落とし込んだ「鉄瓶ZAKU」として、バンダイから2万4800円で販売されます。  ガンダムの世界を日本の伝統や優れた技術で表現する「Discovery-G」シリーズの一品。南部鉄器は平安時代に奥州藤原氏が興したとされる、岩手県盛岡市と奥州市の伝統工芸です。その文化を継承した水沢鋳物工業協同組合が製作を請け、プロジェクトは始動。鋳物としては異例の形状を、奥州市の職人が手作業で形にしています。 
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  • 2018.11.11 Sunday
  • 00:13