★土岐正造とその仲間が雑多な興味の対象について、好き勝手に書き散らすBlogです。
 
台湾で和牛が大人気
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     狂牛病騒ぎから、17年間も輸入が禁じられていたんですねぇ……。日本でも、狂牛病騒ぎで吉野家の牛丼が大打撃を受けたわけですが。でも、台湾がそこまで長期にわたって輸入禁止していたのは、驚きです。でも、解禁したら大人気。日本の和牛は大人気で、知り合いが中東の高級ホテルのレストランに行ったら、最高級の料理が和牛のステーキだったので驚いたのが20年近く前。韓国やオーストラリアでも和牛を自国で生産してブランド化するなど、市場を奪いに来ていますから。

    【台湾、日本産牛肉輸入で世界首位に】産経新聞


     【台北=田中靖人】昨年9月に日本産牛肉の輸入を解禁した台湾が、今年に入り輸入量で世界最多となっている。1〜5月の累積輸入量は278トンで、過去上位だった香港や米国を上回る。日本食へのなじみが深いことに加え、16年ぶりに解禁された「和牛」人気が背景にあるとみられる。

     台湾当局は昨年9月、BSE(牛海綿状脳症)問題で2001年9月から禁止していた輸入を再開した。昨年11月の輸入量は73トンとなり、1カ月分で香港(65トン)を抜き最多となった。

     今年もほぼ毎月50トン超が続き、1〜5月の累積は例年上位の香港(266トン)や米国(158トン)を上回る。輸入部位はブランド牛の霜降り肉など高級品が中心で、店頭価格は100グラム約1000台湾元(約3600円)前後と、日本の倍になることもある。日本訪問者が年450万人を超し、「和牛」の認知度が高いことも要因とみられる。 
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    【2018.07.07 Saturday 09:00】 author : 土岐正造
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    バカマツタケの人工栽培に成功
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       バカマツタケ、酷い名前ですね。ウィキペディア先生によれば、松茸に似ているけれどやや小さく、やや赤みを帯びているという外形的な特徴があるそうです。写真を見ると、ソックリでづ。ミズナラ・コナラ・ウバメガシなどの広葉樹林に生えるのと、時期が松茸より早いので、バカマツタケ。それでは売れませんね。深海魚にギンムツとか名前を付けて、大々的に売り出したように、人工繁殖の技術が確立され市場に数多く出回るようになたら『広葉樹松茸』とか『里山松茸』とか、何やら良さげな名前を付けたいところですね。

      【マツタケ近縁種のバカマツタケ 人工栽培に初成功 良食味生かし有利販売へ 奈良県】日本農業新聞

       奈良県森林技術センターと森林総合研究所は27日、マツタケと近縁種のバカマツタケの人工栽培に初めて成功したと発表した。バカマツタケは、マツタケと見た目や食味、香りが似たきのこ。菌糸を培養して苗木と一緒に植え、広葉樹の多い林で発生させる。採集より安定生産が見込め、良食味を生かした有利販売ができるとして、奈良県内のきのこ農家に技術の普及を進める。

       バカマツタケは全国の広葉樹林に発生し、やや小ぶりでマツタケ程度の大きさに育つ。戦後に発見されたため知名度は低いが、食用にする。マツタケ同様、菌床栽培や人工栽培ができなかった。

       開発した栽培法は培地で2カ月間、菌を培養。菌糸を砕いて土壌資材と混ぜ、苗木の根に密着させて林内に植える。苗木や林の樹種はミズナラ、コナラ、クヌギ、ウバメガシなどブナ科の広葉樹が適する。 
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      【2018.03.01 Thursday 20:00】 author : 土岐正造
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      修行の意味
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         ホリエモンは、寿司屋の10年の修業なんて無意味と断じましたが。自分はそんなものとは思いません。大工にしろ寿司屋にしろ、学ぶべきことと経験値を積むべきことは多く、年季奉公は10年でも足りないぐらい。技術だけなら3年や5年で身につく天才もいますが、経験値は数年では身につかないもの。そういう部分を、アメリカ人女性が理解して、3年も修行している。実に素晴らしい。そりゃあ、専門学校で一年で教えてくれる技術はありますが、一年で身につけた技術は、一年で追いつかれるわけで。

        【「寿司は人生」と語るアメリカ人女性が寿司修行の思い出を語るムービー】GIGAZINE

        世界で最も人気のある日本食の一つである寿司(すし)。その寿司を調理する寿司職人になるには、10年間以上の修行期間が必要ともいわれます。寿司職人になるために若いアメリカ人女性が日本人寿司職人の元で「APPRENTICE(見習い)」として修行をしている様子を紹介するムービー「How To Become A Sushi Chef(寿司職人になる方法)」が世界各地の食に関するコンテンツを発信するYouTubeチャンネルEaterで公開されています。


         
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        【2018.01.01 Monday 18:00】 author : 土岐正造
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        ミシュラン
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           個人的には韓国料理は好きです。長らくモンゴル帝国や明王朝、清王朝の冊封国であった半島の歴代王朝は、肉料理の面では日本より発達しています。島国の日本が海魚の料理が発達し、大陸国家の中国では淡水魚や豚肉の料理が発達したようなもので。キムチも大好きですが、韓国政府自体はキムチ一本槍で、他にも美味しいものはあると思うのですが、アピール不足のような……。もちろん、肉体労働軽視の李氏朝鮮時代の伝統のせいで、料理人という職業が軽視されたのは、残念ですが。

          【ミシュランガイドソウル版 韓国料理2店が昨年に続き三つ星】聯合ニュース

          【ソウル聯合ニュース】ミシュランコリアは8日、ソウル市内のホテルでレストランなどの格付け本「ミシュランガイド・ソウル2018」の発刊を記念する記者懇談会と授賞式を開いた。ソウル版の発刊は昨年に続き2度目で、星を獲得した24店など175店のレストランが掲載された。

           最高評価の三つ星を獲得したのは昨年と同じ新羅ホテルソウルの「羅宴」(韓国料理)と清潭洞の「ガオン」(同)の2店。二つ星は、昨年一つ星だった清潭洞の「ジョン食堂」(JUNGSIK、モダン韓国料理)と「KOJIMA」(すし)を含む4店。 
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          【2017.11.09 Thursday 20:00】 author : 土岐正造
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          ミシュランガイドの権威失墜
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             ミシュランガイドのソウル版、発刊前から韓国のプッシュがあったのではという噂はあったのですが、いくらなんでもソレはないだろうと与太話扱いしていたのですが……すいません、韓国という国を見損なっていました。さすが、賄賂の伝統が根強いお国柄。ノーベル賞が欲しくて、獲れそうな分野に投資しろとか、本末転倒なことを全国紙が提言するぐらいですから。ミシュランガイドという悲願のためには、4億ウォンというのは、かなり少ない額に思えるのですが。この問題、もっと拡大しそうな気がします。

            【韓国政府がミシュランガイドソウルを発刊してもらうために国費を費やした理由は日本にあった】楽韓Web

             韓国人にとってミシュランガイド発刊は念願のひとつでした。
             どのくらい念願だったかというと、発刊までの経緯がまとめられているエントリがあるのでそちらをどうぞ。
            (中略)
             韓国人には「韓国料理は外国人に認められるべきだ」という自負があるのです。
             少なくとも日本料理とは同等かそれ以上のレベルにあると認められなければならない。
             ただ、日本料理は日本政府が多額の予算を費やして欧米に普及させただけだ、という考えかたが彼らの考えの根底にあるのです。  
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            【2016.11.25 Friday 18:00】 author : 土岐正造
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            ミシュランガイド:ソウル版
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               さてさて、発表されたらまたぞろ、日本との星の数を比較して、少ないだの評価がおかしいだの、あーだこーだと騒ぐのまで見えました。ただ、個人的にはミシュランという権威によって、料理人に対するリスペクトとかがもっと高まり、さらに職人という存在全体に対する敬意が生まれたら、韓国社会にとってプラスになると思うのです。今年もまたノーベル賞コンプレックスを発症していましたが、一つのことに打ち込み相対的評価にこだわらない人間でなければ、ノーベル賞の偉業は近づくことも無理でしょう。

              【韓国にミシュラン初上陸!1杯500円のうどん店など36店にお墨付き=韓国ネット「西洋人に韓国の味は分からない」「裏金をもらって評価したかも」】Record China

              2016年11月1日、韓国初となる「ミシュランガイド」ソウル版の発刊を前に、ミシュランコリアがソウルの「ビブグルマン」36店を公開した。韓国・朝鮮日報などが伝えた。

              「ビブグルマン」とは、星は付かないもののコストパフォーマンスの高い飲食店をミシュランが認定するものだ。都市ごとに目安となる上限価格が決められており、日本では5000円、ヨーロッパ35ユーロ、米国40ドルが基準となっている。ソウル版では3万5000ウォン(約3200円)以下の飲食店を対象に選定が行われた。

              選ばれたリストを見ると、韓国の味として庶民に愛される冷麺やカルグクス(うどん)、マンドゥ(餃子)、豚足、豆腐料理の店がそれぞれ複数並び目立つ。またプルコギ(焼き肉)、ドジョウ汁、ソルロンタン(牛骨・牛肉などのスープ)といった韓国料理のほか、そばやタイ料理、イタリア料理の店も含まれた。朝鮮日報はこのうち、1杯5500ウォン(約500円)の海鮮カルグクス専門店「チャニャンチプ」にクローズアップして伝えた。  
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              【2016.11.03 Thursday 18:00】 author : 土岐正造
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              日本のウィスキー文化に学べ
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                 韓国では日本の職人精神を羨む雉や言説をよく見かけるようで。韓国は李朝が儒教を国教としたため、高麗王朝の国教だった仏教が弾圧され、儒教のゼネラリストを尊びスペシャリストを蔑む文化が悪い方向で浸透し、職人を尊ばない文化が浸透しました。朝鮮出兵(唐入り)で日本に連れてこられた陶磁器の職人が、なぜ帰国しなかったかといえば、身分や扱いが全然違うので。日本で磁器制作を始めた李参平は、有田焼の陶祖として神社まで作られているぐらいですから。ウィスキーも同じで、『マッサン』で描かれた職人魂が重要。

                【日本のウイスキー文化学べ 韓国メーカー社長が熱弁】朝鮮日報日本語版

                【福岡聯合ニュース】英蒸留酒大手ディアジオの韓国法人で韓国ウイスキー製造最大手、ディアジオ・コリアのチョ・ギルス社長がこのほど福岡で記者懇談会を開き、韓国のウイスキー文化を日本のように多様化させ、ウイスキー人気を復活させると力説した。チョ氏はディアジオの日本法人代表を兼任している。

                 韓国では景気低迷や趣向の変化の影響で、ウイスキーの販売が振るわない。2008年に約290万ケース(1ケース=9リットル)だった販売量が昨年は約170ケースにまで落ち込んでいる。

                 一方、日本は1988年に約3000万ケースだった売り上げが08年には約830万ケースに落ち込んだが、11年から昨年までは年平均8.1%成長するV字回復を果たした。 
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                【2016.09.04 Sunday 19:00】 author : 土岐正造
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                出前一丁のカップ焼きそば
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                   夏季限定の製品として、こんなのが登場していたんですねぇ。個人的には袋麺は、サッポロ一番ミソラーメンや塩ラーメンが好きなんですが、出前一丁はチキンラーメンと並ぶ日清食品の看板商品として、独特の存在感を放っていますからね。やっぱり、ゴマラー油が味の決め手というか。学生時代、出前一丁を2袋買って、粉末スープとゴマラー油は一個分でスープを作って、余らせた方は野菜炒めを作るときに調味料として使ったりした物です。なので、焼きそばにしてもたぶん美味しいでしょう。

                  【ごまラー油香る出前一丁がそのままカップ焼きそばになった「焼出前一丁カップ」試食レビュー】GIGAZINE

                  1968年からロングセラーを続けるインスタントラーメンの「出前一丁」がカップ焼きそばになった「焼出前一丁カップ」が夏季限定で登場しています。出前一丁の特徴である「ごまラー油」で仕上げるしょうゆ味の焼きそばはどんな味わいなのか、ラーメンの出前一丁といっしょに食べ比べてみました。

                  「焼出前一丁カップ」(7月25日発売) | 日清食品グループ
                  https://www.nissin.com/jp/news/5314

                  焼出前一丁カップはラーメンと同じく赤いパッケージ。 
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                  【2016.08.09 Tuesday 20:00】 author : 土岐正造
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                  縄文人は煮魚好き?
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                     島国で、内陸の一部以外は魚が豊富ですからね。中国では孔子の息子が鯉と言う名前であるように、川魚が主流ですからね。日本でも、膿から遠い京都で生まれた四条流のような料理の流派は鮒の料理が基本だったりしますが。狩猟採集は、山の動物や木の実を集める場合と、魚介類を釣ったり採集するのに分かれますが。鹿児島の縄文遺跡である上ノ原遺跡では燻製を作っていたようですが、燻製の技術が確立されると、魚介類は長期保存が可能ですから。ここら辺はネイティブアメリカンも似た状況だったようです。

                    【縄文人は煮魚好き?】デイリースポーツ

                     福井県若狭町の鳥浜貝塚で出土した縄文土器片を調べていた英ヨーク大の研究チームは26日までに、土器が少なくとも9千年にわたり、ほとんど魚介類を煮るために使われていたと米アカデミー紀要で発表した。土器片は1万4千年前から5千年前のもので、分析した約8割から魚介類の脂を検出した。 
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                    【2016.03.26 Saturday 20:00】 author : 土岐正造
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                    『美味しんぼ』終了へ
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                       福島のデマ編から2年近く、ほとぼりも冷めたので終わらせるタイミングだという判断でしょうかね。幡随院長兵衛と水野十郎左衛門の、町奴と旗本奴の争いも幡随院長兵衛の死から7年後に切腹ですし。即罰すると、幕府が庶民の批判に押されたという、メンツが潰れますから。軍事政権である江戸幕府の行動原理は、任侠の思考に近いとはみなもと太郎先生の指摘。反権力のポーズを取ってきた雁屋哲先生としては、批判で連載打ち切りとなってはメンツが潰れますしね。潰れてもいいメンツだと思いますが。

                      【漫画「美味しんぼ」連載再開へ】デイリースポーツ

                       休載中の漫画「美味しんぼ」が近く連載再開され、大団円を描いて連載終了する。原作者の雁屋哲氏が22日、今年初めて公式ブログを更新し、構想を明らかにした。

                       雁屋氏は今回の休載が、原発鼻血問題とは関係がないことを改めて記し、「必要があれば、これからも原発問題に触れることもあるでしょうが、食べ物に関しては、まだ様々な題材があるので、原発問題に留まることなく、話の幅を広げ、より面白い漫画にしていくつもりです」と、創作意欲を燃やしている。

                       しかし、「いくら何でも連載30年は長すぎだ」と続け、「そろそろ終わりにしたいと思っていますが、どんな形で終わらせるか」と思案を投げかけた。 
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                      【2016.03.22 Tuesday 20:00】 author : 土岐正造
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