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スポーツ・野球

大船渡佐々木投手問題:馬原孝浩氏の正論

 張本勲氏の暴言・妄言に対して、各方面から批判が巻き起こっています。ダルビッシュ投手の批判ツイートは1200万インプレッションを超え、問題の大きさをうかがわせます。そんな中、元福岡ソフトバンクホークスの抑えの切り札で、自身も肩の故障で手術を経験し、現在は柔道整復大使と鍼灸師の資格を持ち、トレーナーとして選手のケアに関わっている馬原孝浩氏が非常に的確な、問題点の指摘をされています。これは野球関係者のみならず、全てのスポーツ関係者が読むに値する、素晴らしい記事です。
【「163キロ投手の肘のダメージは未知数」大船渡佐々木・登板回避に元日本代表クローザーは「英断だった」】文春オンライン   大船渡高校・佐々木朗希(ろうき・3年)投手の登板回避問題。準決勝までの4試合で435球を投げた佐々木投手に国保陽平監督(32)が下した判断は、疲労の蓄積と故障防止を考慮しての「欠場」だった。 「チームの甲子園出場がかかっていたわけですから、苦渋の決断だったと思います。でも、“十年に一度の逸材”を預かる指導者として、英断を下したのだと思います」  そう語るのは、かつて日本を代表するクローザーとして活躍した元福岡ソフトバンクホークスの馬原孝浩氏(まはらたかひろ・37)だ。熊本市立高校(現・熊本市立必由館高等学校)から九州共立大に進み、2004年に福岡ダイエーホークスに入団。最速158キロの剛速球と鋭く落ちるフォークボールを武器に、絶対的なストッパーとして活躍した。だが右肩を故障し、2012年に手術を受ける。それでもかつての速球は戻ることなく、2015年をもって現役を引退することになったのだ。 
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  • 2019.07.30 Tuesday
  • 18:00

スポーツ・野球

典型的な老害の妄言

 テレビは10年以上も見なくなった自分ですが、大沢親分の頃はまだ、その意見にも愛嬌があって好きでしたが、張本氏はその器ではないと、つくづく思います。これはもう、昭和の時代で完全に思考が止まっていますね。俺達の時代は…昔は…ワンパターンです。だいたい、佐々木投手は肘に違和感を訴えており、それって伝説の名投手サンディ・コーファクスが投手生命を失った。副即靭帯の損傷の可能性があります。張本さんの時代だって、四年間で投手三冠を三回も達成した大投手が、選手生命を失ってるんです。
【大船渡佐々木の登板回避に張本勲(79)は喝!「苦境に立たせることが本人のプラスになる」】文春オンライン   高校野球の岩手県大会決勝で「令和の怪物」こと最速163キロ右腕の大船渡高校・佐々木朗希(ろうき、3年)投手は肘の違和感から登板を回避。チームは12対2で花巻東に敗れ、甲子園出場を果たすことができなかった。  佐々木投手は2回戦で19球、3回戦で93球、4回戦で194球、7月24日の準決勝では129球、4試合で435球を投げた。試合後の会見で大船渡の国保陽平監督(32)は佐々木投手を温存した理由について、「故障を防ぐためです。未来があるので」と語り、佐々木投手は「監督の判断なのでしようがないです。高校野球をやっていたら試合に出たい、投げたい思いはあります」と答えた。この登板回避が波紋を呼んでいる。 
  • 2019.07.28 Sunday
  • 00:00

スポーツ・野球

高野連の問題点

 どうやら今朝のスポーツ紙はほとんどが、この話題が一面だったようです。勝利した花巻東の話題はほとんどなく、祝辞を寄せたOBの大谷翔平選手のコメントも小さな扱いだったようです。確かに佐々木投手は大谷翔平あの子ひでおに指摘するような5歳かもしれませんが、これをスポーツ紙が一面でデカデカと取り上げるのは、監督の決断に対するある種の批判があるからでしょう。アメリカはもちろん韓国でも、100球以上の球を投げた投手は、十分な休養期間を空けるのは当たり前なのに、日本ではそうではないというだけです。
【大船渡監督「故障防ぐため」佐々木登板させず/岩手】日刊スポーツ  <高校野球岩手大会:花巻東12−2大船渡>◇25日◇決勝◇岩手県営野球場 最速163キロ右腕、佐々木朗希投手(3年)の夏が終わった。甲子園まであと1勝に迫った決勝戦は先発メンバーから外れベンチスタート。登板せずに終わった。 大船渡・国保陽平監督(32)は佐々木を登板させなかったことについて「投げられる状態ではあったかもしれませんが、私が判断しました。理由としては故障を防ぐため。(佐々木の状態は)筋肉の張りとかそういう程度です。特に痛いとかはなかった。(登板回避は)朝の練習で伝えました。笑顔で『分かりました』と言いました。(再び登板回避の理由について)球数、登板間隔、気温です。今日は暑いですし。特に悩みはなかったです」と話した。 
  • 2019.07.26 Friday
  • 23:00

スポーツ・野球

セパ格差の深淵

 かつては「人気のセ、実力のパ」なんてフレーズがありましたが、ハッキリ言ってそれはパ・リーグの負け惜しみ。日本シリーズでは読売のV9時代もあり、実力でも劣ると思われていました。なにしろ、球場は藤井寺球場も川崎球場もガラガラでしたし。しかし80年代のライオンズ全盛期からセパの実力差は可視化され、運と勢いで結果が大きく変わる短期決戦の日本シリーズ以上に、実力差が出る交流戦では差が明らかに。初期の楽天ゴールデンイーグルスの実力を考えれば、数字以上に実力差は大きいです。
【今年も強かったパ・リーグ 格差生んだ「比較優位」 野球データアナリスト 岡田友輔】日経新聞  15年目を迎えたセ・パ交流戦が終わった。今年もパ・リーグは強かった。58勝46敗4引き分けと勝ち越し、ソフトバンクが8度目の頂点に立った。パの勝ち越しは14度目、優勝チーム(最高勝率含む)が出るのは12度目だ。ここまで同じような結果が続くと偶然とはいえない。何が両リーグの格差を生んでいるのか。 もちろん要因はひとつではない。1998年の松坂大輔(現中日)以来、ドラフトの目玉選手の多くがパの球団に入ったこと、近鉄消滅に端を発した球界再編騒動をきっかけとした経営努力、ソフトバンク、楽天といったIT企業の参入でデータ活用が進んだことなどが相まってリーグの底上げにつながったのは間違いない。 
  • 2019.06.30 Sunday
  • 20:23

スポーツ・野球

大谷翔平選手が日本人選手初のサイクルヒット

 すげぇ〜。サイクルヒットは運の要素が強いのでともかく、ここ10試合のOPSがとんでもない数字になっていそう。投手で通用した選手は多いけれど、打者は松井秀喜選手の31本が最高なので、大谷翔平選手には40本塁打を目指して欲しい。
【大谷がサイクル安打!8号→二塁打→三塁打→中前打】日刊スポーツ  <レイズ3−5エンゼルス>◇13日(日本時間14日)◇トロピカーナフィールド エンゼルス大谷翔平投手が3番DHで出場し、1回に本塁打、3回に二塁打、5回に三塁打、7回に中前打を放ち、メジャーで日本選手初のサイクル安打を達成した。メジャーでは今季2度目。チームでは13年にトラウトが達成して以来8度目。 相手先発は5勝2敗のメジャー2年目左腕ヤーブロー。1回無死一、二塁の第1打席は、カウント1−0から2球目はバントの構えをしたが見逃してストライク。3球目の真ん中やや内寄りのシンカーを左中間席最前列へ運ぶ2試合連発の8号3ラン。6月は5本目で月間最多は昨年9月の7本。 
  • 2019.06.14 Friday
  • 21:37

スポーツ・野球

イチロー番記者のプロ意識

 プロ野球選手が野球をするプロならば、スポーツ紙やスポーツ雑誌の記者も同じくプロであるべきです。イチロー自体は非常に頭のいい選手ですし、あるスポーツライターに言ってもいない内容の記事を書かれたせいで、ある時期は非常に強い不信感を持っていました。そのため一度にインタビューできる記者は、信頼を得た一握りの人間に限られていました。でも本来ならばスポーツ紙の記者として、難しい選手にも信頼関係を終えてインタビューで言葉を引き出すのが、給料のもらえる仕事ではないでしょうか?
【イチロー引退会見で読み取れた、番記者たちの“地獄”と信頼関係。】Numberウェブ 『イチローの取材 「地獄でした」 』  地獄という強烈な言葉。  イチローが引退表明した翌日、デイリースポーツ5面の見出しである。  記事を書いたデイリーの小林記者はイチローがメジャー1年目の2001年に初めて野球を担当したという。そんなルーキーに当時27歳のイチローは容赦なかったと振り返る。 《「次どうぞ」、「それ、答えなきゃいけないかな」。記者の質問をことごとくはねつける。無言でスルーされる。そこまで厳しくされる理由が分からなかった。》(デイリー・3月22日)  それから3年後に初めて単独インタビュー。イチローが求めていたのは「プロフェッショナル」だったことを知る小林記者。  後年、「(あの頃は)地獄でした」とイチローに語ったという。引退を伝える記事の最後は「イチローには感謝の言葉しかない」。 
  • 2019.03.26 Tuesday
  • 18:04

スポーツ・野球

イチロー選手が引退

 ついにイチロー選手が引退。思えば平成という時代を象徴するのは、イチロー選手と羽生善治永世七冠、そして武豊騎手でしょうか。共通するのは天才という称号と、過去のレジェンド達と比較しても圧倒的な数字を残したこと。イチロー選手は張本勲さんの通算安打記録をはるかに超え、羽生善治永世七冠は大山巌名人や中原誠名人らの大記録を次々と塗り替えていきました。これは JRA の各種通算記録を、どんどん塗り替えている武豊騎手も同じですが。彼らは皆、100年に一人の逸材たちです。その現役時代に立ち会えた幸せ。
【イチロー節全開84分深夜の引退会見/全文一気読み】日刊スポーツ  日米通算4367安打(日本1278、米国3089)のマリナーズ・イチロー外野手(45)が21日、アスレチックスとの開幕第2戦(東京ドーム)後、引退を発表した。 会見は独特の深みのある「イチロー節」があふれ出た。 現役を引退するマリナーズのイチローは、午後11時56分に登壇した。 
  • 2019.03.22 Friday
  • 21:00

スポーツ・野球

高野連が児童虐待続行へ

 新潟県高野連が採用しようとしたのは100球の球数制限だけ。連投は禁止していないのです。にもかかわらず、日本高野連はこの採用を見直せと。そもそも高校生のスポーツを統べる全国的な組織として、高体連があります。それなのになぜ、野球にだけ高野連という、特別な組織が必要だったのでしょうか? 理由は簡単で、春と夏の甲子園大会を主催する毎日新聞と朝日新聞の利権を守るためです。自分達は高校生の血と汗を食い物にしておいて、私立高校が売名のために、高校野球に力を入れるのを認めないというのは、おかしな話ではないでしょうか?
【高野連、春に投球制限導入の新潟に再考申し入れへ】朝日新聞  日本高校野球連盟は20日、大阪市内で理事会を開き、新潟県高野連が投手の故障予防などを目的に今春の県大会で投手の投球数制限の導入を決めたことについて議論した。その結果、「投手の障害予防に関する有識者会議」を4月に立ち上げ、1年後をめどに具体策をまとめることを決めた。  新潟県高野連が今年の春季県大会で1試合につき1人100球の制限を導入することについては、再考を申し入れると決めた。日本高野連は、部員数20人以下の学校が全体の4分の1を占めるなか、複数の投手が必要になる投球数制限に踏み込むことには慎重であるべきことや、勝敗に影響する規則については全国で足並みをそろえて検討すべきであることなどを理由に挙げた。  理事会後に記者会見した日本高野連の竹中雅彦事務局長は、「避けて通れない課題に一石を投じてくれた新潟の方向性に賛意は出たが、多角的に検討していく必要がある」と話した。今後、有識者会議にはメンバーとして新潟県高野連にも参加を依頼しているほか、医師や弁護士など第三者を入れて、投球数制限に限らず練習、公式戦のあり方などを幅広く議論していくという。 
  • 2019.02.22 Friday
  • 00:00

スポーツ・野球

長野久義選手がFA人的保証で広島移籍へ

 あらら、丸選手のフリーエージェントによる読売移籍の人的保証で、長野選手が広島カープへ。ドラフト指名を2度拒否してまでの読売入に執着した選手だったのに、あっさり切られましたか。まぁ、ウチも妙な駆け引きで馬原を持っていかれた痛恨事がありましたから、胸が痛みます。プロ入りして新人王、翌年には首位打者、3年目には最多安打で、9年間で1271安打。ベストナイン3回にゴールデングラブ3回の、生え抜き選手が。そうでなくても、投手の生え抜きの内海投手も人的保証で西武ライオンズ入り。ファンは辛いでしょう。
【長野に電話で移籍通達「謝りました」巨人大塚副代表】日刊スポーツ 巨人大塚淳弘球団副代表が7日、FAで獲得した丸の人的補償で広島に移籍が決まった長野について、都内で取材に応じた。 「内海の時と同じでショックですよね。全体のバランスを見てプロテクトしてますけど、まさかですよね。若返りというのも考えてのプロテクトだったんですけど、あの辺を持っていくとは思っていなかった」と沈痛な表情で話した。 
  • 2019.01.07 Monday
  • 23:00

スポーツ・野球

新潟高野連が投球制限導入へ

 こんなの、地方組織が独自にやるのではなく、高野連が30年前に自主的に制定すべきルールでしょうに。もっと言えば、高体連とは別の組織を、自分達の銭儲けのためにでっち上げた、強い影響力を持つ朝日新聞と毎日新聞が、その強い影響力を行使すれば、簡単に解決する問題です。投球制限したら地方の公立高校が勝てなくなる? なるほど、連投連投で将来は銀行員の何倍も稼げるかもしれない高校生の、未来や人生をあなたのひと夏の娯楽のために潰してもいっこうに構わないと、そう仰るんですね?
【新潟高野連が投手の球数制限導入】ロイター  新潟県高野連が来年の春季新潟大会で投手の球数制限を導入することが22日、分かった。故障予防や選手の出場機会増などが目的で、投球数が100球に達した投手はそれ以降の回では投球できない。各都道府県高野連が管轄する公式戦で初めての取り組み。  高校野球界では投球過多による酷使が問題視されてきた。日本高野連は選手の負担軽減などを目的として、延長十三回開始のタイブレークを今春の選抜大会から実施。新潟県高野連による球数制限導入は、さらに踏み込んだ対策となる。新潟県高野連の理事会と評議員会で既に承認され、今後は決定事項として日本高野連に伝える。 
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  • 2018.12.23 Sunday
  • 20:00