★土岐正造とその仲間が雑多な興味の対象について、好き勝手に書き散らすBlogです。
 
ビッグバン・ベイダーさん死去
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     体調不良で、余命宣告されていたのですが、やっぱり宣告どおりに亡くなってしまわれましたか。昭和も終わり頃、新日本プロレスの迷走の象徴のようだったTPG(たけしプロレス軍団)でしたが、そんな時代の新日本プロレスを支えたのも、間違いなくベイダーでした。売り出し方は強引で、暴動まで起きましたが。巨体の割に、ムーンサルトプレスも繰り出すなど、大会場で映える選手でした。いろんな団体に移籍して、日本では看板外国人でしたが、トラブルもイロイロあったようで。

    【プロレスラーのビッグバン・ベイダーさん死去】日刊スポーツ


     新日本プロレスと全日本プロレスで活躍し、IWGPヘビー級王座、3冠ヘビー級王座両方を外国人として唯一、獲得した米国人レスラーのビッグバン・ベイダーさん(本名・レオン・ホワイト)が、18日午後7時28分(現地時間)、米国で亡くなった。ベイダーさんの公式ツイッターが発表した。63歳だった。公式ツイッターによると、ベイダーさんは1カ月前に重症の肺炎にかかり、懸命に闘病を続け、一時は回復に向かったものの、亡くなったという。

     ベイダーさんはコロラド大でアメリカンフットボールの選手として活躍し、卒業後の1978年(昭53)にNFLロサンゼルス・ラムズに入団も、ケガで引退を余儀なくされた。その後、バーン・ガニアにスカウトされて、85年に米AWAでプロレスデビュー。その後、マサ斉藤にスカウトされ、87年12月にビックバン・ベイダーの名で新日本プロレスのマットに上がり、アントニオ猪木らと名勝負を繰り広げ、89年に第4代IWGPヘビー級王座を獲得した。 
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    【2018.06.21 Thursday 23:00】 author : 土岐正造
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    キラー・カーン激白
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       前篇も後編も、読み応え有りますね。キラー・カーン(アメリカではカンの発音だったようですが)として、日本人離れした大柄な体格に、押し出しの聞く顔で、一世を風靡したレスラーでした。でも、1987年に突然の引退。その頃はエイズが流行していて、感染したら死ぬ病でした。実際、QUEENのフレディ・マーキュリィは1992年に死亡しています。キラー・カーンの引退は、エイズを恐れての引退と言われたモノです。プロレスラーはジュースと言われる流血試合が多かったですから。でも、真相は違ったようで。

      【あいつはプロレスラーの強さって何なのかをわかっていない】Wedge

       前回と今回は、元プロレスラーのキラー・カーンさん(本名・小澤正志)を取材した。1970年に大相撲を廃業し、71年に日本プロレスに入門。73年に新日本プロレスに移籍後、191センチ、135キロの大型選手として頭角をあらわす。

       77年からは海外武者修行でメキシコへ、79年からアメリカで試合を繰り返す。アンドレ・ザ・ジャイアントやジャック・ブリスコ、ダスティ・ローデス、ハルク・ホーガンなど、当時の全米トップレスラーと激戦を展開。

       ヒール(悪役)として広く知られ、アメリカでは人気・実績で日本人レスラー・ナンバー1になる。

       日本では、新日本や全日本のマットで活躍するが、87年に突然、プロレス界から姿を消した。現在は、飲食店「キラーカンの店 居酒屋カンちゃん」(新宿区大久保)をJR新大久保駅そばで営む。歌手としてもデビューし、2017年には『"蒙古の怪人" キラー・カーン自伝』(辰巳出版)を著し、突然の引退劇の裏側などを明らかにした。 
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      【2018.01.17 Wednesday 20:00】 author : 土岐正造
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      日馬富士引退へ
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         引退勧告が出る前に、潔く引退ということで。横綱の品格とか、そういう曖昧なものを語る気はないですが、人間の出処進退としては、悪くない引き際ではないでしょうか? 朝青龍も一般人への膀胱が問題視されましたし。元旭鷲山が公開した写真が貴ノ岩だとすると、鍛え抜いた力士の頭部にあれほどの裂傷を負わせる暴行は、弁解の余地もないですし。この問題で、貴乃花親方を批判する声が上がってることに、逆に驚きます。プロレス村のレスラーと記者の馴れ合いと同じで、相撲村の記者と協会の馴れ合いの酷さを実感しました。

        【日馬富士1分頭さげる「皆さまにお詫び」親方は涙】日刊スポーツ

         大相撲で、平幕貴ノ岩(27=貴乃花)へ暴行を加え、負傷させた横綱日馬富士(33=伊勢ケ浜)が29日、福岡県太宰府市内の太宰府天満宮で引退会見を開き「国民の皆さまに心からお詫び申し上げます」と謝罪した。

         日馬富士は午後2時4分、伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)とそろって会見場に姿を現し、直立不動でフラッシュを浴び、伊勢ケ浜親方は涙ながらにあいさつした。 
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        【2017.11.29 Wednesday 19:00】 author : 土岐正造
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        リック・フレアーが昏睡状態
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           狂乱の貴公子。俳優かと思うような丹精で甘いマスクに、ラフファイトや反則を駆使する、ダーティ・チャンプの系譜。それは元祖のバディ・ロジャースから、NWAのリック・フレアーとAWAのニック・ボック・ウィンクルに受け継がれた訳ですが。まさか昏睡状態に陥っているとは。プロレスラーの訃報とか、橋本真也と三沢光晴の急死とかありますが、高齢のレスラーはやはり多いですし。かのハルク・ホーガンも64歳。モハメド・アリも昨年亡くなり、燃える闘魂アントニオ猪木も74歳。自分が好きだったレスラーも、高齢になりつつあります。

          【“狂乱の貴公子”リック・フレアー氏が昏睡状態】デイリースポーツ

           米国の元プロレスラーで数多くの王座を獲得し、“生ける伝説”などの異名を持つリック・フレアー氏(68)が医学的に誘発された昏睡状態にあることが15日(現地時間14日)、複数の米国メディアが報じた。

           報道によると、フレアー氏は現地時間の12日、いくつかの厳しい医療問題のため米アトランタ市内にある自宅近くの病院に入院。現在は集中治療室で昏睡状態にあり、手術を受ける準備が整っているという。

           フレアー氏は甘いマスクとずる賢い戦法で“狂乱の貴公子”とも呼ばれた。72年のデビューから08年の引退まで、世界最高峰と呼ばれたNWA(世界レスリング同盟)世界ヘビー級王座を10度、WWF(世界レスリング連盟=現WWE)世界ヘビー級王座を2度獲得するなど歴史的な実績を残し、WWE殿堂にも2度選出されている。 
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          【2017.08.15 Tuesday 20:00】 author : 土岐正造
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          松涛館空手跆拳派
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             シレッと韓国の全国紙が嘘を書いていますが、跆拳道は創始者である崔泓熙が松涛館空手を学んでおり、そもそも民族格闘技の伝承がなかったわけで。跆拳道初期の元老たちがことごとく日本で松涛館系の空手を学び、松武館(盧秉直)や青涛館(李元国)などの空手道場を起こしているわけで。半島は異常な格差社会で、大衆文化と呼べるものがほとんどなかったので、剣道・柔道・空手道・弓道といった武道文化や、茶道や折り紙や盆栽や花見といった文化が一気に浸透し、結果的に起源説を唱える事態に陥っています。

            【空手に追われるテコンドー…東京五輪で「マーシャルアーツ」ビッグ2対決】中央日報日本語版

            2020年、東京の空に2つの太陽が浮かび上がる。オリンピックの舞台では決して会うことがなさそうだった2種目、テコンドーと空手。正式競技として並んで2020年の東京五輪でプライドをかけた競争を繰り広げる。マーシャルアーツ(武器を使わない東洋武術の通称)のグローバル2大山脈と指折り数えられる種目であるだけに、五輪の舞台で激しい競争は避けられない。2013年に五輪の中核競技の地位を得たテコンドーは4年ぶりに類似種目である空手の挑戦を受ける境遇になった。
            (中略)
            テコンドーと空手は韓日両国の歴史的・文化的特徴に沿って進化した。空手は沖縄地方の護身用伝統武術である「沖縄手」を基盤に作られた。テコンドーは手搏・拳法・テッキョンなど韓民族の歴史とともに成長した素手武芸の精神と動作を基盤に誕生した。これと関連し世界テコンドー連盟(WTF)のヤン・ジンバン事務局長は、「2種目とも拳と足を一緒に使うが、技術を整えていく過程でテコンドーは蹴り、空手は拳での攻撃を中心に進化し特徴が変わった」と話す。世界に1億人ずつの競技人口を持つ2種目は国際舞台で東洋武道の優秀性をアピールするパートナーでありライバル関係だ。 
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            【2017.06.20 Tuesday 21:00】 author : 土岐正造
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            幻の実戦
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               動画を見ましたが、予想通りの展開。何もできずにボコボコ。合気の達人・柳龍拳氏と総合格闘家の岩倉豪の試合ほど見せ場もなく、簡単に負けています。古流柔術の達人・渡邊剛氏は15秒ですから、ソレよりはマシですが。パンチ食らって顔を背けてる時点で素人レベルなのがわかります。さっそく、中国武術関係者が必死に言い訳していますが、ルールが〜実戦では〜と、昭和の時代の格闘技ヲタの論争みたいで、微笑ましいです。中国武術でも、形意拳系や日本の空手にも強い影響を与えた白鶴拳系には名人が多数出ていますが、ファンタジーの中で商売してる人が多いようで。

              【西洋格闘技に20秒で惨敗した中国伝統武術の現実 「伝統武術はどれも詐欺だ」…勝者の挑発、真の意味は】日経新聞

               4月27日に四川省“成都市”のある“武館(武術道場)”で“格闘狂人”こと“徐暁冬”と“太極大師”こと“雷雷”の“約架(決闘)”試合が公開で行われた。38歳の徐暁冬は中国伝統の格闘技“散打(さんだ)”出身で、自称「中国総合格闘技(MMA:Mixed Marshal Art)の第一人者」。これに対して雷雷は、公称42歳、本名は“魏雷”、“陳家太極拳”と共に太極拳の双璧をなす“楊氏太極拳”の継承者であると自称し、自ら興した流派“雷公太極拳”の創始者である。2人の対決は、太極拳を含む中国伝統武術と西洋格闘技の雌雄を決する一大イベントとして注目を集めた。

               成都市は雷雷の居住地で、北京市を本拠とする徐暁冬は飛行機で成都入りした。半ズボンにサンダル履きで試合会場入りした徐暁冬は、黒色で両肩に赤色を配した半袖シャツと黒色の半ズボンに着替え、赤色の運動靴を履いて入場した。一方の雷雷は、白色の“太極拳服”に黒色の“太極褲(パンツ)”を履き、伝統的な格式を備えている風情を漂わせ、右手の掌で2個の胡桃(くるみ)を擦り合わせながら威風堂々と入場した。入場した雷雷は用意した“功夫茶(中国茶道)”のお茶を決まり通りの小さな茶碗で飲み、自分が太極拳の達人であるということを所作で示そうと懸命の演出を試みていた。 
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              【2017.05.13 Saturday 18:00】 author : 土岐正造
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              北の湖理事長急逝
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                 ガンで体調は崩されていたらしいのですが、外にはあまり漏れてきませんでしたので、驚きました。昭和50年代の相撲界に君臨し、強い横綱を体現されていましたからね。ピーマン・江川・北の湖と、巨人・大鵬・卵焼きの対極の言葉を投げつけられた人でもありましたが、それは同時代に貴乃花と輪島という男前の超人気力士がいて、他にも二代目若乃花に蔵間に千代の富士にと、二枚目力士が多くて「目つきが悪い」とか表層的なところで割を食った側面が強いです。ヒールの役割を負わされた横綱と言いますか。

                【北の湖理事長死去で八角親方が代行見通し】NHKニュース

                本相撲協会の北の湖理事長が20日夜、亡くなったことを受け、相撲協会では21日に理事を務める親方などが集まって今後の対応を協議することにしていて、元横綱・北勝海の八角親方が理事長の代行となる見通しです。

                元横綱の北の湖理事長は20日夜、直腸がんと多臓器不全のため福岡市内の病院で亡くなりました。62歳でした。
                九州場所が22日に千秋楽を迎えるというなかでの理事長の急死という事態を受け、日本相撲協会は今後の対応を協議するため、21日、九州場所が開かれている福岡市の福岡国際センターで理事を務める9人の親方など幹部が集まることにしています。

                そしてこの会合で、相撲協会のナンバー2に当たる事業部長を務める元横綱・北勝海の八角親方が、理事長の代行を務めることが決まる見通しです。
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                【2015.11.21 Saturday 18:00】 author : 土岐正造
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                世紀の一戦
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                   フロイド・メイウェザーとマニー・パッキャオのビッグマッチ。リングサイド席が最高1万ドルで、実際には闇値で30万ドルになったとか、イロイロと噂がありましたが。自分はさすがにスポーツバーに出かけるほどの気力はありませんでしたが、ビッグマッチは間違いないですね。これが5年前に決まっていたら、もっとすごかったんですが。個人的には攻撃的なファイトスタイルのパッキャオを応援していたのですが、残念ながら固い防御のメイウェザーが判定勝ち。手数ではパッキャオが上回っていたんですけれどねぇ……。

                  【メイウェザー大ブーイング統一 勝利に徹し鉄壁防御】日刊スポーツ

                  <プロボクシング:WBC・WBA・WBO世界ウエルター級王座統一戦12回戦>◇2日(日本時間3日)◇米ネバダ州ラスベガス

                   「世紀の一戦」と注目を集めたWBA、WBC、WBO世界ウエルター級王座統一戦が行われ、5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(38=米国)が6階級制覇のマニー・パッキャオ(36=フィリピン)に勝利した。ファイトマネーの合計が330億円以上ともいわれる空前のメガファイトを3−0の判定で制し、デビューからの無敗記録を48に伸ばした。
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                  【2015.05.02 Saturday 20:00】 author : 土岐正造
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                  全日本女子プロレスの亡霊
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                     かなり凄惨な試合になってしまったようですね。一部に動画がアップされていましたが、和田京平レフェリーが最初の名振り合いと馬乗り(マウントポジションというような技術的な感じではなく、まさに力任せの馬乗り)になった時点で、かなり慌てていましたし、写真でも内出血で顔が変形するほど。どうやら眼窩底骨折もしており、以前に白内障の手術をした眼球へのダメージが心配されます。プロレスでは時々起きるシュートの試合ですが、女子選手で力量差があると、こういう試合になるのでしょう。

                    【顔面崩壊の女子プロ凄惨マッチ なぜ「制御不能」に陥ったか】livedoorニュース

                     女子プロレスが世間を騒がせている。22日、後楽園ホールでの女子プロレス団体スターダム主催興業のメーンイベントで、王者の世IV虎(よしこ)が挑戦者の安川惡斗の顔を変形させるほど殴り続け、病院送りにしたからだ。

                    『1964年のジャイアント馬場』や『1993年の女子プロレス』などの著作がある作家の柳澤健さんは、この試合のニュースに接し「全女(=全日本女子プロレス)という亡霊がまだ生きていたのかと衝撃を受けました」という。

                    「リング上でプロレスラーが見せているものは、演技であると同時に自分自身でもあります。なかでも女子レスラーは良くも悪くも、仕事と割り切れないところがある。プロレスラーとして演じるキャラクターにのめり込み、リアルな感情と一体になりやすいんです。
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                    【2015.02.25 Wednesday 21:00】 author : 土岐正造
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                    テリー・ファンクとミル・マスカラス
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                       立川談志師匠が亡くなった時が75歳、アントニオ猪木が71歳、ラッシャー木村さんが亡くなった時が68歳、そしてジャイアント馬場さんの享年が61歳でしたからねぇ。1964年にデビューして、50年もリングに立ち、72歳でまだリングに立ち、トップロープからフライングボディアタックをかませるというだけでもう、素晴らしいです。オールドファンとしては、毎年夏に来日していて、風物詩と呼ばれたもんですが。スカイハイのテーマに乗って、とにかく空中姿勢が美しかったですね。

                      【合計142歳マスカラス&テリーにファン熱狂】日刊スポーツ

                      <東京愚連隊:後楽園大会>◇11日◇後楽園ホール◇観衆1000人

                       ミル・マスカラス(72)テリー・ファンク(70)のプロレス界のレジェンドコンビがファンを熱狂させた。

                       日本では05年以来というコンビ結成の2人は、船木と組んで、NOSAWA論外、カズ・ハヤシ、藤原喜明組と6人タッグで対戦。入場から大声援を浴び、もみくちゃになったが、リング上では、全盛期をほうふつさせるファイトを展開した。
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                      【2014.12.12 Friday 17:00】 author : 土岐正造
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