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  • 2020.07.16 Thursday
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携帯電話・家電・カメラ

骨伝導ワイヤレスイヤホン:A LITTLE AHEAD

 Bluetoothヘッドフォンはとても便利なのですが、やはり耳の形状というのは人それぞれで、なかなかピタッとフィットする製品がなかったりします。そういう意味では、AirPodsにも採用されたAppleのイヤホンの形状は、固い材料で作られてるのに、実によく耳にフィットします。しかしそれでも、長時間耳に異物を入れているのが苦手な人もいるでしょうし、あるいは外部の音が聞き取りづらくなるという点においては、やはり心配ではあります。そういう意味ではこの、骨伝導タイプのワイヤレスヘッドホンは流行りそうな。

【ランや水泳の相棒に! 水深5MまでOKな骨伝導ワイヤレスイヤホン「A LITTLE AHEAD」を使ってみた】ギズモード・ジャパン
 

こちらは、メディアジーンコマースチームからの記事です。

ライフハッカー[日本版]からの転載

お気に入りの音楽でワークアウトの効率もアップ!

ランニングなど一定のリズムを繰り返す運動の場合、音楽のビート(BPM)がペースメーカーとなり、心地よく走れたりペースアップできたりもしますよね。でもイヤホンで音楽を聴きながらの運動では、環境音が聞こえにくく、危険察知が遅れるというリスクも存在します。

そんな課題の解決法として骨伝導タイプのイヤホンを使ってみてはいかがでしょうか? 

  • 2020.03.08 Sunday
  • 23:00

携帯電話・家電・カメラ

Surface Duoのチラ見機能:Peek

  折りたたみ液晶ディスプレイを採用したスマートフォンは非常に興味があるのですが、このSurface Duoの2画面スマートフォンという発想は、かなり好意的です。というか、無理に折りたたみ液晶ディスプレイを作業するぐらいならば、ヴェゼルを削るだけ削ったに画面タイプのスマートフォンの方が、かえって冊子的な使い方もできて、便利なのではないかとさえ思っています。そんなSurface Duoですが、Microsoftらしからぬ、面白い機能を搭載してくるようです。ちょっと意外です。

【Surface Duoの画面チラ見機能「Peek」は会議中に役立ちそう】ギズモード・ジャパン
 

バレないようにね。

Microsoft(マイクロソフト)から投入される、2画面スマートフォン「Surface Duo」。それに搭載されそうな、画面のチラ見機能「Peek」の情報が流出しています。
 

  • 2020.03.02 Monday
  • 23:00

携帯電話・家電・カメラ

で、なぜ5G通信は速いの?

 5generation、第5世代通信はこれまでの通信環境を圧倒的に超えた速度を達成し、wi-fi に機械通信速度を実現すると言われています。文系の自分にはここら辺の細かい理屈はよくわからないのですが、常にいつでもどこでも wi-fi 並みの通信速度が実現するのであれば、それはフォンなどの wi-fi サービスにとって変わるでしょうし、もう自宅のパソコン環境が外に持ち出せるという感じになってしまいますね。我が家は賃貸なので、光通信環境にありませんが。

【5Gではどうして通信が速くなる? 仕組みから探る可能性と限界】Engadget Japanese
 

次世代のモバイル通信サービス「5G」が日本でもいよいよ今年の春からスタートします。

Engadgetでも5Gについてはさまざまな角度からレポートしてきましたが、ここで「なぜ5Gで高速になるのか」をモバイル通信の仕組みからおさらいしてみましょう。携帯電話がどのように通信しているか、その仕組みを考えることは、5Gがどのような技術なのか、期待に値するものなのか、そして普及していくのかまでを理解する糸口になるはずです。

米Engadgetのクリストファー・スコットによるビデオ番組「UPSCALED」をもとに、日本での現状などを補記して紹介します。動画でサクッと把握したい方はこの記事の末尾から再生できます(約15分、音声は英語のみ)。 

  • 2020.02.27 Thursday
  • 23:00

携帯電話・家電・カメラ

折りたたみスマホ3機種比較

 iPhoneに、折りたたみ液晶ディスプレイが採用される可能性はまだまだ先ですしょうし、ひょっとしたら採用されない可能性だって十分にあります。そういう意味では、今年の搭載はとっくに諦めています。ただ、Android系の折りたたみ液晶スマホは、今年は大ブレイクしそうな予感があります。冊子のような横折りタイプに加えて、今年は縦折タイプも一気に機種を増やしそうですし、とても楽しみです。場合によっては、iPhoneからの乗り換えも検討したいぐらいです。

【折りたたみスマホ3機種を直接比較、一番使いやすい製品はどれなのか】Engadget Japanese
 

2019年に3社から相次いで登場した横開きスタイルの折りたたみスマートフォンは、価格が高価なことやディスプレイ強度の問題、そして使い道がまだはっきりしないということもありニッチなユーザー向け背製品に留まっています。2020年はモトローラやサムスンから今度は縦折りタイプの折りたたみスマートフォンが出てきますが、こちらは「開けば普通のスマホ」となることから、横開きタイプよりも受け入れられそうです。価格も横開きタイプの20万円超えに対し、縦開きタイプは10万円台に収まる予定です。

とはいえサムスンやファーウェイは初代の横開き式折りたたみスマートフォンの後継機を開発中と言われていますし、TCLなど他のメーカーもこのデザインの製品を投入する意思があるようです。では現在出ている3タイプの折りたたみスマートフォンは、果たしてどのスタイルが使いやすいのでしょうか? 

  • 2020.02.03 Monday
  • 23:00

携帯電話・家電・カメラ

2020年のスマホはカメラを消すトレンドに

 Appleの場合は、iPhone11ではカメラを開いて巨大化し、デザインとしては賛否は分かれました。個人的には装甲騎兵ボトムズの主役メカであったスコープドッグのようなデザインで、嫌いじゃないんですが。アップル的なエレガントさがあるかと問われれば、そこは厳しいところ。スマートフォンのカメラをどうするかというのは、各メーカーにとっても難題。次回は本体に収納してポップアップ式にするメーカーもありましたが、ガラス部分を不透明と透明で使い分けることで、デザイン性を守る企業が現れました。

【2020年はスマホからカメラが消える!OPPOとOnePlusがスマホのデザインを大きく変える】Engadget Japanese
 

スマートフォンを選ぶときに最も気になるのはカメラスペック、という時代になっています。CPUの高速化も毎年進んではいますが、今やミッドハイレンジクラスの製品でも必要十分な性能を有しているとなれば、無理してハイエンドフォンを買う必要も薄れていくでしょう。カメラの性能をどう上げていくか、これがどのメーカーにとっても重要な開発ポイントになっています。

一方、スマートフォンの背面にカメラをどのようにデザインして配置するかも各社の腕の見せ所になっています。ところがOnePlusはそのカメラを隠す技術をCES 2020で披露しました。これはカメラレンズの上を覆うカバーガラスに「エレクトロクロミックガラス」を採用したもの。エレクトロクロミックガラスは電気をかけることで透明度を変えることのできるガラスで、最近では飛行機の窓の遮光用途にも利用されています。 

  • 2020.02.01 Saturday
  • 22:12

携帯電話・家電・カメラ

Motorolaの折りたたみスマホRazr

 Motorolaの折りたたみスマートフォンは、縦折のようです。なんだか昔の携帯電話を思い出させるようなフォルムで、自分はけっこう好きかも。と言うか、スマートフォンになってかつてのガラケーでの高速文字打ちができなくなったと嘆いている友人も、自分の周囲にはけっこういます。やはり片手でスラスラと操作は出来たガラケーは、あれはあれで優れた情報端末だったのではないでしょうか? 少なくとも、通話とメールがメインの使用法をだったユーザーにとっては、あれはベストの選択かも。

【Motorolaの折りたたみスマホ「Razr」はフィルム非推奨、取り扱い注意動画を公開】Engadget Japanese
 

Motorolaの折り畳み端末Razrの予約が、米国で開始されました。価格は1499.99ドル(約16万3000円)で、いまのことろVerizon専用となるようです。

予約開始にあわせ、MotorolaはRazrの取り扱いに関する注意動画を公開しています。同様の動画はSamsungがFoldをリリースした際にも公開していますが、それに近い内容となっています。 

  • 2020.01.27 Monday
  • 23:00

携帯電話・家電・カメラ

Galaxy Fold2は夏前までには登場?

 GalaxyFold2、問題はお値段ですね。なにしろ、初代のGalaxyFold日本では24万円もしましたから。いくらスマートフォンとタブレット型を兼ねるとは言え、この値段ではチョイと購入というのは無理。そんなカネがあるなら、MacBook Proの型遅れか、LGの17インチWindowsノートを購入しますから。もし、iPhoneと同じぐらいの値段……10万円ちょいから15万円弱で登場するなら、購入対象になるんですけどね。イヤだって、大きさ的にはiPad miniよりも二回り小さくて、理想的な大きさ。

【折りたたみスマホのGalaxy Fold 2、今年の夏前までには登場か】iPhone Mania
 

Samsungの折りたたみスマートフォン「Galaxy Fold」の次世代モデルが、2020年第2四半期(4月〜6月)に登場するとの観測が浮上しています。

夏前までには発表見込み

Galaxy Fold 2(仮称)は当初、2020年2月にGalaxy S20シリーズと同じタイミングで発表されると考えられていました。 

  • 2020.01.26 Sunday
  • 23:00

携帯電話・家電・カメラ

Appleも参戦? 折りたたみスマホの2020年以降

 どうなるんですかね、折りたたみ液晶搭載のスマートフォン。Appleは早くても2021年の採用と言われますし、ひょっとしたらストレートタイプのスマートフォンに拘って、折りたたみ液晶ディスプレイを採用しない可能性さえありますが。microLEDの採用もあり得るでしょうし。ただ、折りたたみ液晶ディスプレイは、ワイド志向とコンパクト志向とに、パックリ分かれるような気がします。タブレット型と兼用の作業領域が広いワイド志向と、折り畳んで小さくして収納性を良くするコンパクト志向と。

【Appleやソニーも参戦? 折りたたみスマホの2020年以降を占う】Engadget Japanese


今年に入り、多くの折りたたみスマートフォンが発表/発売されました。

その形状は外折り、内折り、縦折りとさまざまです。

今後、折りたたみスマートフォンはどのような進化を遂げるのでしょうか? 
  • 2019.12.28 Saturday
  • 23:51

携帯電話・家電・カメラ

SONY WH-1000XM3 対 Beats Solo Pro Wireless

 Appleの子会社であるBeatsのオーバーイヤー型のヘッドフォンと、老舗のSONYの品質対決。今は、損保や銀行など、金融系の会社として利益が大きいSONYですが、やはりオーディオビジュアル系の機器を数多く世に問い、かのスティーブ・ジョブスも敬意を捧げた会社ですから。AppleもiPodの世界的なヒット以降、なんとか音楽機器系に進出しようともがいて来たのですが、ようやくBeatsの買収で、ヘッドフォン事業という形で、一定のポジション……一定以上のポジションが構築できましたし。

【SONY「WH-1000XM3」Beats「Solo Pro Wireless」ノイキャンヘッドフォン対決|1か月試してじっくり比較】Engadget Japanese
 

寒い季節になると途端に存在感を増すのがヘッドフォンです。音楽を聴くついでに防寒も狙ってしまおう、というわけです。で、今年よく街で見かけたヘッドフォンはSONYのワイヤレスノイズキャンセリング「WH-1000XM3」でした。

去年までは山手線で涼しげな顔をしているオトナの耳を包んでいたのはBOSEが主だったのに、気が付いたらSONYがモリモリ増えてる。そうこうしているうちに、Beatsも強そうなワイヤレスのノイズキャンセリングヘッドフォンを出しました。「Beats Solo Pro Wireless」(以降Solo Pro)。発売日は「Solo Pro」が今年の10月、「WH-1000XM3」が2018年10月で、実売価格はどちらも3万2000円前後です。 

  • 2019.12.21 Saturday
  • 23:00

携帯電話・家電・カメラ

Samsungの折りたたみスマホ戦略

 AppleがiPhoneで折りたたみ液晶ディスプレイを採用する可能性は、早くても2021年と予想されています。ストレートタイプのスマートフォンにこだわるアップルですから、自分はiPhoneへの採用はないのではないかと疑っています。しかしライバル他社は、折りたたみ液晶ディスプレイの採用に積極的。先陣を切ったサムスンは、さらに縦に折りたたむタイプのスマートフォンも、投入する予定のようです。お値段的にはずっと安くなって10万円。それならば、画面の広さよりもコンパクトさを求めるユーザーには受けそうです。

【フォルダブルGalaxy第2世代、縦折りタイプは10万円以下に?】Engadget Japanese 


韓国サムスンが2020年にフォルダブル(折りたたみ)スマートフォンを2機種投入し、そのうちの縦折り型(クラムシェル型)は10万円以下で投入されるとの観測が、海外から伝えられています。

韓国オンライン新聞のThe Korea Heraldによると、サムスンは2020年2月頃に縦折りスマートフォンを、8月頃にGalaxy Foldの後継機種となる横折りスマートフォンを発表します。そして、前述の縦折りタイプの価格がおよそ100万ウォン(約9万1000円)になると伝えているのです。 

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  • 2019.12.09 Monday
  • 23:00