★土岐正造とその仲間が雑多な興味の対象について、好き勝手に書き散らすBlogです。
 
モアイが歩く
0
     イースター島には、モアイが歩いたという伝説があったそうです。で、実際にやってみたら少人数で何トンもあるモアイ像が動かせたと。欧米人は自分達以外の民族や人種は劣っていると勝手に思い込んでいるため、ナスカの地上絵やイースター島のモアイを、原住民が作れるはずがないと思い込み、宇宙人が作ったと思い込んでいるわけで。でも、現実には文明ごとに得意と不得意があって、イースター島の住民はこういう巨大像作りとその運搬や設置に、多大なノウハウを蓄積していたわけで。

    【モアイ像の帽子はどうやって設置されたのか?】GIGAZINE


    イースター島のモアイ像の中には「プカオ」と呼ばれる巨大な赤い石を帽子のようにかぶったものがあります。プカオは最大で12トンもの重量があり、モアイ像を作った後に頭の上にのせるのは至難の業であったと考えられていることから、イースター島の謎の1つとされてきました。ニューヨーク州立大学ビンガムトン校で人類学の教授を務めるカール・リポ氏らの研究チームは、これまで謎とされていたプカオの運搬方法を解き明かすことに成功したそうです。

    The colossal hats (pukao) of monumental statues on Rapa Nui (Easter Island, Chile): Analyses of pukao variability, transport, and emplacement
    https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S030544031830195X

    The Mystery of How Easter Island Statues Got Their Colossal Hats Might Finally Be Solved
    https://www.sciencealert.com/we-finally-know-how-easter-island-statues-got-colossal-headwear-moai-pukao-hats-parbuckling 
    続きを読む >>
    【2018.06.09 Saturday 23:00】 author : 土岐正造
    | 歴史雑学・蘊蓄 | comments(0) | trackbacks(0) |
    鎌倉時代と刀剣黄金期
    0
       鎌倉時代は、日本刀の黎明期と言えば黎明期。伝説の刀匠に天国などいますが、平安末に生まれて、鎌倉時代に頂点を迎えた訳で。蝦夷の蕨手刀や、藤原秀郷の毛抜型太刀とかがルーツですが、鎬作りがまだ完成していません。最初期の在銘の刀匠である平安末期の三条宗近が、天下五剣に数えられていることからも、比較的短期間(といっても200年ぐらいですが)で技術的にはピークに達した部分があります。ここら辺は、ヴァイオリンの初期のストラディバリウスが名機とされるのに似ていますね。

      【【鎌倉時代は刀の黄金期だった!?】鍛冶が栄えた理由と刀工たち】歴史マガジン


      日本刀といえば、刀での戦闘が盛んだった戦国時代や幕末が連想されますが、実は「刀の黄金期」と呼ばれているのは、それよりも遠い昔の鎌倉時代のことです。
      今回は、鎌倉時代に日本刀が栄えた理由や、著名な流派と刀工についてご紹介していきます。

      鎌倉時代に刀鍛冶が栄えた理由

      日本書紀の時代から存在していた刀鍛冶。鎌倉時代に大きく栄えた背景には、いくつかの政治的な理由があったようです。 
      【2018.06.08 Friday 23:50】 author : 土岐正造
      | 歴史雑学・蘊蓄 | comments(0) | trackbacks(0) |
      韓国の歪曲前進基地:朝鮮日報
      0
         韓国では保守派の全国紙として、文在寅大統領の積弊清算の対象としてターゲットになっている朝鮮日報ですが。竹島に対しては、こうやって国粋主義を剥き出しにして、嘘も厭わない。竹島の日本アシカは、数が減っていたとは言え、韓国がサンフランシスコ講和条約のドサクサで不法占拠した時点では、まだそれなりの数がいたのは、各種資料で明らか。そして、竹島に駐屯した警備隊員が面白半分に撃ち殺し、あるいは肉や精力剤として売買された記録も残っています。韓国名物の平気でウソをつく全国紙。

        【独島:日本の「歪曲前進基地」、隠岐に行ってみた】朝鮮日報日本語版


        独島から157キロ離れた日本の領土…かつては違法操業漁船の出発地 「竹島 かえれ島と海」 大型看板から歴史館・石碑まで作って捏造・宣伝

         「竹島は 昔も今も 隠岐の島」

         5月25日、西郷港(島根県隠岐の島町)の陸橋の上には、こんな標語を書いた垂れ幕が大きく掲げられていた。ターミナルの駐車場には、「竹島 かえれ島と海」と記した広告塔も立っていた。

         面積およそ346平方キロ、人口およそ2万人の隠岐は、日本の「独島(日本名:竹島)歪曲(わいきょく)前進基地」になっていきつつある。ここは独島に最も近い日本領で、かつては独島で違法操業活動をしていた漁民たちの出発地だった。このため日本は今でも「独島は隠岐の付属領土」と強弁している。2005年に島根県が「竹島の日」を制定して以降、隠岐は日本による独島歪曲の主な宣伝の場となった。島のあちこちで、独島は日本領という宣伝や捏造(ねつぞう)が見られる。07年に結成された市民団体「独島守護国際連帯」傘下の独島アカデミー教授団の隠岐探査に同行し、現場を取材した。 
        続きを読む >>
        【2018.06.01 Friday 21:00】 author : 土岐正造
        | 歴史雑学・蘊蓄 | comments(0) | trackbacks(0) |
        ストラディバリウスの価値
        0
           アントニオ・ストラディバリは1644年から1737年まで活躍した楽器制作者。ヴァイオリンが有名ですが、彼の最高傑作は彫刻が施されたヴィオラで、チェロも65艇ほど現存しています。また、ギターやマンドリンも少数ですが残っています。息子二人も楽器制作者で、彼らの楽器もストラディバリウスと呼ばれます。木材というのは、伐採されてから200年は強度が上がり、1000年かけて緩やかに強度が落ちていくそうで、法隆寺の檜がちょうど、伐採当時の強度なんだそうで。古いヴァイオリンが良い音色の理由だとか。

          【「ストラディバリウス」のバイオリンがなぜ高い価値を持っているのか?】GIGAZINE


          数あるバイオリンの中でも名器とされているのがストラディバリウスで、安いものでも1本あたり数千万円以上、高いものだと十数億円の価値があるとされています。しかし、プロでもない人が現代のバイオリンとストラディバリウスの違いを聞き分けるのは難しく、なぜ評価されるのか納得できる人は少ないはず。海外メディアのVoxがYouTubeで公開しているムービーではストラディバリウスのバイオリンの価値がなぜ高いのか、その理由に迫っています。

          Why Stradivarius violins are worth millions - YouTube

          https://www.youtube.com/watch?v=E21NATEP9QI&feature=share 
          続きを読む >>
          【2018.05.22 Tuesday 20:00】 author : 土岐正造
          | 歴史雑学・蘊蓄 | comments(0) | trackbacks(0) |
          温度差
          0
             日本側は友好のつもりでやったのに、韓国側が悪意でやっており、けっきょくは日本が金を出してジャパン・ディスカウントに協力させられていた形になったという、よくあるパターンです。有田に行けば解りますが、朝鮮人陶工の李参平は、有田の総鎮守とされる陶山神社に応神天皇と鍋島直茂に並ぶ祭神として、祀られています。天皇と藩祖と並べて神様になってるのです。なのに、朝鮮陶工記念事業会のユン・テウン会長のこの言い草。だいたい、李参平は自主的に来た可能性もあるのに、強制的に連れてきたように記念碑の文言を変えさせたのも韓国側。

            【朝鮮半島出身「有田焼の母」 29日に佐賀で像除幕式】聯合ニュース日本語版


            【利川聯合ニュース】壬辰倭乱(文禄・慶長の役)の際に朝鮮半島から日本に連れて行かれ、後に「有田焼の母」と呼ばれるようになった女性陶工・百婆仙(ペク・パソン、1560〜1656)をたたえる像の除幕式が佐賀県で開かれる有田陶器市の開幕に合わせ29日に行われる。韓国陶芸協会などが22日、明らかにした。

             像の製作や除幕式は韓日両国が共同で進めてきた百婆仙に関する記念事業の一環で、陶磁器づくりで有名な利川などの都市を持つソウル近郊の自治体・京畿道も約1億3000万ウォン(約1300万円)を支援した。
            (中略)
             韓国陶芸協会と共に像の製作に携わってきた朝鮮陶工記念事業会のユン・テウン会長は「日本の陶磁の発展は朝鮮侵略によって成されたという歴史的事実を知ってもらい、国民が陶磁の歴史を振り返る契機になってくれれば」と話す。 
            続きを読む >>
            【2018.04.25 Wednesday 14:32】 author : 土岐正造
            | 歴史雑学・蘊蓄 | comments(0) | trackbacks(0) |
            デタラメな中央日報
            0
               見出しを読んだだけで、どうせまた雲南省騰越の映像だろうと思って開いたら、やっぱり雲南省騰越だったという。スラマン事件の資料は同じ物が韓国マスコミの手にかかると、何度も新発見されるので。ちょっと韓国の手法を知ってれば、いつもの手口ねと予想がつきます。さっそく、ネットではフェイクニュースとしてツッコミが入っていますし、西早稲田界隈の団体が、案の定裏で暗躍していたというオマケ付き。アジア通貨危機を日本が引き金を引いたとフェイクニュースを流す新聞らしいです。

              【ソウル市、旧日本軍の「朝鮮人慰安婦」虐殺映像を初めて公開】中央日報日本語版

              ソウル市が三一節(抗日独立運動記念日)99周年を記念して27日に開催した韓日中「日本軍慰安婦国際カンファレンス」で、旧日本軍の朝鮮人慰安婦虐殺を見せる映像を初めて公開した。

              終戦前の1944年、中国雲南省騰沖で朝鮮人慰安婦が虐殺されて捨てられる場面を見せる19秒間の白黒映像だ。ソウル市とソウル大人権センターが2016年と17年の2回、米国立公文書記録管理局(NARA)を訪問して資料調査と発掘作業を行った結果、撮影から70余年後に映像が公開された。

              映像には朝鮮人慰安婦が旧日本軍によって殺害された後に捨てられる残酷な場面が映っている。周辺では遺体を埋葬しにきたとみられる中国軍兵士2、3人の姿も見える。連合軍164通信隊写真中隊のボルドウィン兵士が1944年9月15日に撮影したもので、映像の場所は中国雲南省騰沖と推定される。  
              続きを読む >>
              【2018.02.28 Wednesday 18:00】 author : 土岐正造
              | 歴史雑学・蘊蓄 | comments(0) | trackbacks(0) |
              テオティワカン遺跡の巨大地下トンネルの謎
              0
                 テオティワカン遺跡は紀元前2世紀から6世紀まで栄えたメキシコの遺跡。中国だと始皇帝の秦王朝から隋王朝ぐらいまでの期間、栄えました。有名な太陽のピラミッド(高さ65m、底辺222m×225m)と月のピラミッド(高さ47m、底辺140m×150m)があり、、て。エジプトのクフ王の大ピラミッドは高さ146mもあり、太陽のピラミッドはその点では劣りますが、底辺は230メートルですからそこは良い勝負。中南米のピラミッドは神殿である物が多く、複雑な形状で、自分は好きです。

                【古代遺跡テオティワカンの巨大地下トンネルの謎が考古学者たちによって解き明かされつつある】GIGAZINE

                テオティワカンはテオティワカン文明の中心地となった巨大宗教都市の遺跡であり、メキシコシティから北に約50キロメートルほど行った場所にあります。西暦100年には少なくとも8万人の人口があり、西暦200年〜750年の間は一時15万人以上もの住人がいたというテオティワカンは、当時の中国や中東の大都市にも匹敵するほどの規模を誇りました。そんなテオティワカンを研究する考古学者たちの努力と研究成果が、NAUTILUSで紹介されています。

                Rediscovering the Pyramid of the Sun
                http://nautil.us/issue/57/communities/the-city-at-the-center-of-the-cosmos

                考古学者たちの継続的な調査により、テオティワカンの壮大な風景は霊的な世界を象徴したものであるとわかってきました。テオティワカンの建造物は600のピラミッド、500の工房、2000の集合住宅、巨大な複数の広場などが確認されています。テオティワカンは建造された当初から全ての構成を決められていたわけではなく、ある時点で都市の再編が行われたとのこと。その際に居住区は壁で仕切られて固められ、職人たちの住居、軍人たちの住居、オアハカ渓谷やメキシコ湾沿岸部からやってきた外国人たちの住居など、住む場所が階級によって定められていたようです。 
                続きを読む >>
                【2018.02.27 Tuesday 20:00】 author : 土岐正造
                | 歴史雑学・蘊蓄 | comments(0) | trackbacks(0) |
                らしさ
                0
                   なんというか、その後の騒ぎや対応まで含めて、実に韓国らしさに溢れる話題です。スピードスケートの団体追い抜き(パシュート)は、最後にゴールした選手のタイムが記録になるので、先行する2選手が最後尾の選手を置いてけぼりにするなんて、晒し者にする意図以外では、無意味な行為です。でもこれって、竹島の実効支配をひたすら堅持すればいいのに、日本に対するマウンティングのために世界にアピールして、かえって紛争地帯だと認識されてしまった喜劇と同じ。

                  【<平昌五輪>チームワークを欠いた韓国女子スケート団体追い抜き】中央日報日本語版

                  スピードスケート女子団体追い抜き競技に出場した韓国代表選手の国家代表資格を剥奪すべきだという意見が青瓦台(チョンワデ、大統領府)の国民請願掲示板に書き込まれた。

                  19日に行われた2018平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック(五輪)スピードスケート女子団体追い抜き準々決勝にはキム・ボルム(25、江原道庁)、パク・ジウ(19、韓国体育大)、ノ・ソンヨン(28、コルピング)が出場した。競技の終盤、ノ・ソンヨンは2人の選手に大きく遅れを取って決勝ラインを通過し、韓国の準決勝進出はならなかった。

                  団体追い抜き競技は決勝ラインを最後に通過した選手のタイムが記録となる。スピードを競いながらもチームメートが遅れないよう励まし合いながら競技をする一種の「チーム競技」だ。ノ・ソンヨンは競技前半は先頭に出たが、競技後半には遅れを取り、「チームワークがなかった」という評価を受けた。  
                  続きを読む >>
                  【2018.02.22 Thursday 18:00】 author : 土岐正造
                  | 歴史雑学・蘊蓄 | comments(0) | trackbacks(0) |
                  製鉄の起源は隕鉄?
                  0
                     これは、よく言われますね。砂鉄や鉄鉱石からの製鉄ではなく、隕石に含まれる鉄による製鉄が、人類の製鉄の起源ではないか……と。星野之宣先生も『宗像教授伝奇考』で展開されていましたが。日本でも、隕鉄によって制作された隕鉄剣(榎本武揚の流星刀など)がいくつか伝わっています。もっとも、岩石に含まれる鉄によっては、鍛造で刃物にできるそうで。銅や青銅よりも固くて軽い鉄は、武器としてはもちろん農耕による農具としても大きな力を発揮し、人類の進歩に大きな役割をもたらしました。

                    【古代の人々は隕石から鉄器を生産していたことを示すデータが確認される】GIGAZINE

                    人間が自由に鉄を作る技術を手にした鉄器時代よりも以前、「青銅器時代」に分類される時代にも鉄を使った製品は作られていましたが、その材料には宇宙から降ってきた隕石が使われていたと考えられています。鉄を作るための製錬技術が存在しなかったというのが大きな裏付けとされているのですが、実際に青銅器時代に作られた鉄器を分析することで、その説を裏付けるデータが得られています。

                    Bronze Age iron: Meteoritic or not? A chemical strategy. - ScienceDirect
                    https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0305440317301322

                    Before the Iron Age, Most Iron Came From Space - Atlas Obscura
                    https://www.atlasobscura.com/articles/before-iron-age-most-iron-came-from-space-meteorite-egyptian-bronze

                    鉄は地球の地殻に含まれる元素のうち4番目に多く含まれている物質であり、製品としての鉄を作るために必要な砂鉄や鉄鉱石は世界中に広く分布しているために比較的容易に入手することが可能です。採掘された砂鉄や鉄鉱石は、800度から1200度の高い熱を加えることで精錬され、純度の高い鉄「銑鉄(せんてつ)」、そして炭素を加えることでより強靱な「鋼(はがね)」が作られます。 
                    続きを読む >>
                    【2017.12.29 Friday 20:00】 author : 土岐正造
                    | 歴史雑学・蘊蓄 | comments(0) | trackbacks(0) |
                    地獄島どころか天国島
                    0
                        軍艦島こと端島の旧島民の方々が、怒りの声を上げています。地元にとっては世界遺産登録されて、誇りに思うべき存在を、まるでアウシュビッツ収容所の如く一方的に汚されたのですから、当然といえば当然でしょう。名作『はだしのゲン』で、長兄が広島から福岡の炭鉱に出稼ぎに行く描写がありますが、戦後も石炭はハイリスクですがハイリターンの花形産業で、良質な石炭を産出した軍艦島は、高給で福利厚生も国内トップレベルで、憧れの賞場でした。そもそも、徴用に対する雑で根拠のない言説が韓国では流布しすぎです。

                      【軍艦島旧島民ら「地獄島じゃない」 証言動画公開で誤解に反論】産経新聞

                       一般財団法人「産業遺産国民会議」は23日までに、ホームページで2015年に世界文化遺産に登録された長崎市の端島(はしま)炭坑(通称・軍艦島)で朝鮮人労務者と一緒に作業した旧島民などの証言を収めた動画を公開した。端島の誤解を広めるきっかけとなった「長崎在日朝鮮人の人権を守る会」が編集・出版した『軍艦島に耳を澄ませば 端島に強制連行された朝鮮人・中国人の記録』や、長崎市にある「岡まさはる記念長崎平和資料館」で配布されているパンフレットなどを取り上げて反論している。

                       「端島は地獄島」とのプロパガンダには、「朝鮮人労働者は鉄格子のある建物に収容された」「食事を十分に与えられなかった」などといった強制労働を主張する証言が伴うが、旧島民の証言からは異なる当時の様子が浮かび上がってくる。 
                      続きを読む >>
                      【2017.12.25 Monday 20:00】 author : 土岐正造
                      | 歴史雑学・蘊蓄 | comments(0) | trackbacks(0) |
                      Amazonプライム Amazonプライム会員なら、人気の映画やTV番組が年会費3900円(税込)で見放題! Amazonプライム