★土岐正造とその仲間が雑多な興味の対象について、好き勝手に書き散らすBlogです。
 
ジョブズのマネは破滅への道
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     「政治とは学問ではなく名人芸である」とは、鉄血宰相ビスマルクの言葉。スティーブ・ジョブズの経営も、ある種の綱渡り的な名人芸であって、マネするものではないでしょう。マネできるものでもないですし。だいたい、世の中が停滞すると、織田信長待望論みたいなものが湧いてきますが、現実の信長が上司なら、現場はピリピリして、いつ首を斬られるかわからず、社員的にはきつい職場でしょう。実際、明智光秀はそれで謀反を起こしましたし。信長型のジョブズだって、それはいっしょでしょうし。

    【優れたリーダーになるためには絶対にスティーブ・ジョブズを模倣してはいけない】iPhone Mania

    Appleを世界的企業にした1人である元CEOのスティーブ・ジョブズは、もはやシリコンバレーの伝説的人物となっています。しかし、ジョブズを神格化して模倣するリーダーが増加することで、スタートアップはむしろ悪影響を受けていると、CEOのコーチングを行うCourageous GrowthのCEO・Krister Ungerboeck氏は語っています。

    To become a better leader, don't read Steve Jobs's biography — Quartz
    https://qz.com/984174/silicon-valley-has-idolized-steve-jobs-for-decades-and-its-finally-paying-the-price/

    2013年8月16日に公開された俳優アシュトン・カッチャーが主演する映画「jOBS」では、Appleの元CEOスティーブ・ジョブズが最初から「偉大であり完璧な経営者」であったかのように描かれました。しかし、映画公開後、Appleの共同設立者であるスティーブ・ウォズニアック氏が「映画に期待していた分、内容にはかなり失望しました」と映画で描かれていたジョブズが実際の人柄とかけ離れていたことを指摘しています。 
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    【2017.05.29 Monday 12:00】 author : 土岐正造
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    Appleのメニーチップ戦略
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       AppleがAIに関係するタスクを処理するための専用チップを開発中とのこと。ここらへんのアプローチは、興味深いですね。すでにモーションコプロセッサを開発したりしていますから、たぶん事実なんだろうなぁ……と。Appleはずうっと独自CPU思考があり、PowerPCでのアプローチは最終的に放棄したわけですが。ARM系という基本のCPUをカスタマイズ設計することで、より高いバランスでパフォーマンスを向上させる。近年は、iOSのように機種ごとのOSをカスタマイズする方向性ですし。垂直統合の極みですね。

      【Apple、iPhoneに搭載するAI専用チップを開発か】iPhone Mania

      顔認識や音声認識システムなど、AIに関係するタスクを処理するための専用チップを、Appleが開発中であることが分かりました。将来的にはiPhoneへの搭載が期待されています。

      顔認識や音声認識システムに導入か

      この専用チップは、Apple内部で「Appleニューラルエンジン」と呼ばれており、メインプロセッサやグラフィックスチップとは別に、人工知能の処理プロセスに携わるために開発されているものだそうです。関係者の話では、顔認識や音声認識システムでの導入が見込まれるほか、キーボードの予測入力機能にも適用が検討されているとのことです。 
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      【2017.05.28 Sunday 12:00】 author : 土岐正造
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      Apple A11のテスト生産失敗?
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         大変だ〜大変だ〜。今年がiPhoneの買い替えイヤーだったら、自分も大騒ぎしているのでしょうけれども。昨年iPhone7+を購入した自分には、どこか他人事になってしまうんですが。Appleとしては無理にApple A11を搭載する必要があるのか、と? それこそ処理能力だけならA10Xでも、既に出ているライバル他社のスマートフォンと比較して、そうそう負けない……どころか、モノによっては圧倒したりして。垂直統合の強みは、そこにこそ生きると思いますし。

        【iPhone8搭載予定のA11、テスト生産に失敗していた?量産遅延の恐れも】iPhone Mania

        以前に計画よりも遅い生産となっていたことが伝えられていた、iPhone8に搭載予定のチップ「A11」ですが、テスト生産がうまく行かず、さらに計画が遅れる可能性が浮上しています。

        テスト生産で目標未達?観測が二転三転

        金融コンサルタントWarren Capitalの調査によると、台湾サプライヤーの話として、テスト生産の結果が目標に達しなかったため、A11の生産が遅れる可能性があるそうです。

        このサプライヤーの話では、ひとまず5月第4週にA11のテスト生産をもう1度行い、6月第2週に結果が判明するとのことです。以前の報道では、TSMCは6月10日(6月第2週の最終日)より量産を開始する予定だと言われていましたが(上述の通りその後早まった)、このままでは10日の開始すら危うい状況となりそうです。 
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        【2017.05.27 Saturday 22:00】 author : 土岐正造
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        Appleが次世代ディスプレイMicro LEDの試験生産
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           iPhone Maniaの過去記事によれば、《micro LEDディスプレイは、OLEDよりも製造コストが低く、表示が明るく、薄型軽量化が可能で、消費電力も少ない次世代ディスプレイ技術として期待されています。》とのこと。有機ELディスプレイに比較して、かなり優れた側面が多いようなのですが、そもそも有機ELディスプレイ自体の普及がまだまだですからね。2018年か2019年ぐらいに、MacBookやiPadに試験的に先行搭載はあるのかなぁ……と。個人的な興味は、折りたためるディスプレイなので。

          【Apple、次世代ディスプレイMicro LEDの試験生産を今年後半に開始か】iPhone Mania

          Appleが、Micro LEDディスプレイの製品化に向け、2017年後半から試験生産を開始する、と台湾メディアDigiTimesが報じています。Micro LEDは、「iPhone8」に搭載が噂される有機EL(OLED)の次の世代のディスプレイとして期待されています。

          生産は極秘研究施設のある台湾・桃園

          AppleによるMicro LEDディスプレイの試験生産は、Appleが自社名を伏せた極秘の研究施設を設置してMicro LEDの研究開発を進めていると噂のある台湾北部の都市・桃園で開始される、と伝えられています。

          Appleは、2014年にMicro LED技術に強みを持つLuxVueを買収しており、将来の製品化に向けた研究が進んでいると考えられます。 
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          【2017.05.26 Friday 18:00】 author : 土岐正造
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          WWDC 2017と汚職
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             へぇ〜、こういうのも汚職の対象になるんですね。WWDCは元々、開発者の会議ですからSamsungとか部品のメーカーとか得意先なんですが。正直、Appleの過剰反応にも思えますし、韓国だけ狙い撃ちのような状態は、解せません。ひょっとしたら、政治の動きと意外に連動しているアップルのことですから、韓国の文在寅新大統領の親北朝鮮政策や、財閥イジメ政策とかを見越して、距離を置こうとしているのか? Appleにとって韓国市場は、日本ほど魅力的でもないでしょうし。

            【Apple、WWDC 2017に韓国メディアを招待せず!汚職防止の法律が影響か】iPhone Mania

            Appleが、6月5日から開催する世界開発者会議(WWDC 2017)に、韓国メディアを招待していないことが分かった、と韓国の聯合ニュースが報じています。汚職や不正を防ぐために昨年秋に施行された「接待規制法」の影響とみられます。

            韓国メディア関係者にWWDC 2017の招待状届かず

            Appleは、WWDC 2017の招待状を5月9日から報道関係者に送っていますが、韓国メディアには招待状を受け取った関係者がいないことが分かった、とのことです。 
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            【2017.05.25 Thursday 22:00】 author : 土岐正造
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            Appleの再発明(特許出願済み)
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               素晴らしい。Appleの可能性をまたひとつ、証明してしまいましたね。最近はこういう点でGoogleに後れを取っていたのですが、ようやくAppleらしさを見せてくれました。ピザボックスと言えば、かつてセントリス・シリーズがピザボックス型と呼ばれた物ですが。Appleがピザボックスを円形にして、蒸気を外に出してむれないようにするという、画期的なアイデア。というか、今まで誰も思いつかなかったのかよという。アメリカって、意外にこういう点がダメですね。小さな工夫や改善を積み上げていくのが苦手というか。

              【アップルがピザ箱を再発明。新社屋Apple Park内カフェのチーフがデザイン協力、特許出願済み】

              アップルがまた革新的な製品を開発しました。といってもそれはバッテリーで動作するスマートデバイスではなく、アップルの新社屋"Apple Park"のようなデザインをしたピザボックス。そしてこれは社内のカフェで使うためのものだそう。

              ケンタッキー・フライドチキンやマクドナルドなど海外ファストフード業界は近年、店内にある何の変哲もないものにIT技術を組み合わせた販促グッズで消費者の心を捉えています。中にはピザハットのようにピザボックスに工夫をこらすケースも。

              アップルが開発したのはピザハットと同じくピザボックスでした。ただ、オマケ機能を追加したといった類のものではなく、ピザボックスそのもののに大きな改良(再発明?)を加えています。 
              【2017.05.21 Sunday 22:00】 author : 土岐正造
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              Appleのポリシー
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                 Macが高い高いと批判された時、故スティーブ・ジョブズがシェアのために値段を下げない、健全な利益がないといけないと反論しましたが。あの当時、黒字が出ていたのはDELLとAppleだけ。けっきょく、その後に多くのッパソコンメーカーが事業を売却したり撤退したり。VAIOがこうなっちゃうとは、想像もできませんでした。その出るも王者から転落して久しいです。この健全な利益という考え方は今も息づいているようで、音楽ストリーミングサービスの無料プランに、反対しているようです。

                【Apple幹部のアイオヴィン氏、「無料プランはありえない」と力説】iPhone Mania

                音楽ストリーミングサービスSpotifyには、月額制の有料プランのほかに、広告付きで視聴できる無料プランが用意されています。Apple Musicも採り入れてはどうかという声もありますが、同サービスを率いるジミー・アイオヴィン氏は、無料プランの導入に反対する考えを示しています。

                アーティストを守っていかなければいけない

                ジミー・アイオヴィン氏は、アーティストとしても名を馳せているDr.Dre氏と同じく、Apple傘下に収まったBeatsの共同創立者です。現在アイオヴィン氏はApple Musicを手がけていますが、Beatsが買収されるはるか以前から、音楽ストリーミングサービスの重要性をAppleに訴えていた人物でもあります。

                音楽ストリーミングサービスと言えば、「聞き流し」「無料」といったイメージを持つ消費者も多いかも知れません。しかし、アイオヴィン氏に言わせれば、それこそが音楽業界が現在抱えている主要な問題なのだそうです。 
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                【2017.05.19 Friday 12:00】 author : 土岐正造
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                WWDC2017とiPhone
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                   次期iPhoneがWWDCで取り上げられる可能性はないですが、ひょっとしたらプレミアムiPhoneが登場する可能性はあるような噂は、チラホラ出ています。iPhone7sではなく本当にiPhone8の呼称にするのか、自分は懐疑的です。Appleの製品開発サイクルからすると、来年発売のiPhone8がちょうど、昨年のiPhone7の発売直後に詳細の決定に入ったであろうことから、リーク情報が先走っているだけだと思いますし。プレミアムiPhoneが発売されなかった時のガッカリ感を考えると、これは辞めて欲しいところ。

                  【次世代iPhoneは「見た目」からして超絶斬新だ 「iPhone8」を読み解く4つのポイントとは?】東洋経済オンライン

                   5月3日、アップルのティム・クックCEOは、米国CNBCの経済ニュース番組「Mad Money」に出演した。単独インタビューでは、米国向けの先端製造業の雇用創出ファンドを発表し、Apple Watchを装着してから30ポンド(約13kg)減量できたことなどを明かしていた。
                  (中略)
                   世界中から集まる開発者に対して、iPhone、iPad、Apple Watch、Mac、Apple TVといった各種製品向けの最新OSを発表し、またアプリ開発に利用できる新しいAPIを紹介することで、成長を続けているApp Storeの規模のさらなる拡大を目指すはずだ。

                   WWDCで次世代iPhoneについて発表される可能性は低いと考えられるが、アップルが次のiPhoneとともにリリースするiOSにどんな機能やAPIが搭載されているのかは、アップルがどのような世界を目指しているのかを知ることにつながる。 
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                  【2017.05.18 Thursday 12:00】 author : 土岐正造
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                  WWDC2017はハードウェア祭り?
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                     MacBook ProにMacBook AirにMacBookの新型が登場? たぶんプロセッサを刷新した、マイナーチェンジだと思うのですが……。さらにiPad Proが発表され、Apple Watchの新バンドが発表される噂もありますから。まさに、ハードウェア祭り。まぁ、実際はサラッと発表して終わりかもしれませんが。MacBook Proが薄型になり、MacBook Airには存在意義がなくなりつつありますので、消滅の可能性を感じるのですが。代わりに、MacBookに11インチや15インチが登場したりして。iPad Airも消滅しましたし。

                    【WWDCは新型MacBook、MacBook Air、MacBook Proのハードウェア祭り!? ホントに出るのはどれだ…】ギズモード・ジャパン

                    ちょっとお財布がもちそうにありません。

                    Siri搭載スマートスピーカーや新型iPad Proが登場すると噂の、Apple(アップル)の開発者向け会議「WWDC 2017」。日本時間の6月6日午前2時から、その発表が行なわれますが、さらに気になることに新型MacBook、新型MacBook Pro、新型MacBook Airの3つがどどんと登場する可能性があると報じられているのです。

                    Bloombergの報道によると、新型MacBook Proは、2016年モデルに間に合わなかったIntel(インテル)の最新「Kaby Lake」プロセッサを搭載。一方、以前から噂される「低電力モード」を実現するための新チップが搭載されるかは不明です。また新型MacBookや新型MacBook Airのプロセッサもアップグレードされるとのこと。 
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                    【2017.05.17 Wednesday 20:54】 author : 土岐正造
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                    Appleの分水嶺になるかWWDC2017
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                       iMacの前にOS Xの移行決定(とジョブズの復帰)があり、iPodの前にiTunesの開発があり、iPhoneはiOSがセット隣と、垂直統合のAppleはハードウェアとソフトウェアの開発が不可分一体であり、そういう意味ではWWDCは非常に重要な舞台。ハードウェアの発表があまり行われなくなり、注目度は落ちていますが。自分には、開発言語のSwiftなど、Appleの深謀遠慮のために先行して出現したと思いますし。ただ、Googleが独自OSでAndroidとChromeを統合するのとは別の、帰還部は統一しつつ目的別のカスタムOSの方向に、Appleは進みそうな。

                      【WWDC17は分水嶺。Apple「次の10年」に向けた変革と再編はじまる(神尾寿)】Engadget Japanese

                      WWDC(Apple World Wide Developers Conference)の招待状がメディア関係者の元にひらりと舞い込んできた。周知の通り例年6月に開催されるWWDCは、AppleのOSや製品向けにアプリやサービスをつくる開発者や技術者向けの一大イベントである。そこではAppleの最新テクノロジーがお披露目されるほか、Appleの哲学がティム・クックCEOをはじめ、同社経営幹部から事あるごとに語られる。

                      WWDCの主役は「OS」とコンテンツやサービスの「プラットフォーム」や「開発環境」となる。かつてはWWDCで新製品が発表され即発売といったこともあったが、近年はこのタイミングでハードウェアの新製品が発表・発売されることはほとんどない。あくまでWWDCはアプリやサービスをつくる開発者のためのイベントだ。

                      新世代iPhoneの姿が、iOSの進化から垣間見える

                      画期的な製品(ハードウェア)の発表は望み薄だが、WWDCは「今後のApple製品の道筋」を見るうえで、ユーザーやメディア関係者にとっても最注目イベントである。とりわけ今年はAppleを取りまく周辺環境に大きな動きもあり、例年にも増してWWDCでの発表が重要性を増している。多くの人々が注目し、市場への影響が大きいのが、今秋発表と目される「新型iPhone」に向けたiOSの進化だろう。初代iPhone発表からちょうど10年目の節目でもあるため、AppleがiPhoneを大きく進化させるのではないかという予測は多い。 
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                      【2017.05.15 Monday 22:00】 author : 土岐正造
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