★土岐正造とその仲間が雑多な興味の対象について、好き勝手に書き散らすBlogです。
 
Appleのインドの開発者支援
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     インドはITの時代を牽引する人材を多数輩出していますからね。縄文式土器の昔からの伝統で化学的な研究に日本が強いように、ゼロの概念を発見した国でアリ、瞑想の文化が3000年ほどもあり、特殊な二桁の九九があるという、文化的な素地がありますから。インドの魔術師と呼ばれた、名高い数学者のシュリニヴァーサ・ラマヌジャンのような天才的な人材が出てくるイメージです。11億の人口に加え、若い世代が多く、貧富の差が激しく、そこから脱したいという向学心に燃える人材が多いわけですから。Appleのこの支援は、大当たりな気がします。

    【Appleがインドに設置したアプリ開発者支援施設、早くも成果】iPhone Mania

    Appleがインドのベンガルールに設置したアプリ開発者支援施設は、3月末の始動から4カ月弱で着実に効果をあげているようです。
    ベンガルールの開発者支援施設、着実な成果

    2017年3月末に始動した同施設では、1セッションあたり2時間から4時間のトレーニングセッションを提供しており、1週間に最大500人の開発者が受講可能です。Apple社員から直接学べるセッションは、SiriKitなど、最新のAPIについて学ぶことができます。

    各セッションは、Appleに開発者として登録してオンラインで受講登録すれば、無料で受講可能です。 
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    【2017.07.16 Sunday 22:00】 author : 土岐正造
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    Apple ARKitの可能性
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       うわぁ……デモを見ただけで、ワクワクしますね。こういう仮想現実アプリが、発展途上の子供の脳に与える悪影響の議論はあるでしょうけれども。ユニークなアイデアや発想で、現実と仮想空間が融合する。ゲーム系とか、現在のポケモンGOとは比較にならないレベルで、面白いことができそうな予感がします。Appleとしては、ゲームやエンタメ分野での、iOS対応のアプリケーションの豊富さこそが、Appleの生き残りのキモと見抜いているでしょうし。しかし、こうなるとiPhoneの進化もまだまだ止まらないでしょう。

      【Apple ARKitの可能性を感じさせるGIF動画13選】TechCrunch

      Appleの最新OSは、まだ開発者向けベータ版でしか提供していないが、すでに多くの開発者がiOSの拡張現実プラットフォーム「ARKit」を使ってアプリを開発している。

      ARKitの開発者ツールは、ロケーション・マッピングという大変な処理を肩代わりするため、クリエイターは物理世界とデジタルの世界をどのように組み合わせたらもっとも自然な作品になるかという部分に注力できる。

      開発者はこの新しい媒体を使って実験を始めたばかりだ。今後、AppleはさらにARを開拓していくことが期待される。Twitterアカウント@MadeWithARKitでは、ARKitで制作されたプロジェクトを見ることができ、この記事ではいくつか注目プロジェクトをGIFで紹介する。 
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      【2017.07.11 Tuesday 22:08】 author : 土岐正造
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      Appleアジア紀行
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         Appleにとって中国は巨大な市場。富裕層は一握りと言っても、元の分母が巨大ですから、自ずとその数も巨大になってしまいます。なにしろ、中国には王という姓だけで1億人もいるわけで、桁違い。しかも貧富の差が大きいので、富裕層が上位10%の1億2000万人としても、購買力は巨大。清朝のある時期は、世界のGDPの半分を占めていたわけで。アメリカが現在でも25%弱で、日本と合わせて31%ほどですから、いかに巨大な経済圏だったか。そういう意味では、もともと地力があるんですよね。

        【Appleユーザーが見たアジア紀行 その3 - 香港〜台湾のApple事情】マイナビニュース

        今回は香港〜深圳〜マカオ〜台北と4地域を制覇したわけだが、それぞれの国でそれぞれのApple事情、電脳事情があった。

        Apple Retail Storeのある街 香港

        まず香港。中国本土とも深圳とも台北とも違うゴミゴミした都会というイメージで、皆声が大きくてうるさい街。それでも香港島側の中環駅あたりは洗練された都会で、その中にApple Retail Storeがでーんと構えている。 
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        【2017.07.09 Sunday 12:00】 author : 土岐正造
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        QualcommがAppleに反撃
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           QualcommとAppleの抗争もだんだん、ビンス・マクマホン対ハルク・ホーガンみたいになってきましたが。プロレスに興味がない人には、訳がわからん例えですね、スイマセン。しかし自分が巻き込まれない限り、他人の喧嘩は楽しいものです。QualcommとAppleの対立も、日本での輸入に関係ないぶんには、訴訟社会アメリカの闇が見えて、興味深いです。垂直統合を志向するAppleが、ある程度のレベルで自社での生産に切り替えるのは必然であり、この流れをいきなりやられたのはQualcommにも誤算だったでしょう。

          【QualcommがAppleに反撃、重要特許侵害で輸入禁止を求める】TechCrunch

          モバイル技術における最も重要な企業2社間の法廷闘争は、ますます激しさを増している。本日(米国時間7月6日)Qualcommは、クパチーノの巨人(Apple)が、iPhoneのバッテリー寿命を伸ばすための6つの特許を侵害していると提訴した。Qualcommは米国の貿易規制当局に対して、影響を受けるiPhoneモデルの輸入を禁止することを要望している。

          Qualcommのエグゼクティブバイスプレジデント兼相談役のDon Rosenbergは、CNBC向けの声明で「Appleは、Qualcommのテクノロジーを、対価の支払いは拒否したまま使い続けている」と述べている。

          どのモデルが輸入禁止措置の影響を受けるのかははっきりしていないが、Qualcommは、裁判所が現在どのiPhoneが他社のプロセッサを使用しているかを判断することを求めている。

          TechCrunchはQualcommとAppleにコメントを求めている。 
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          【2017.07.08 Saturday 12:00】 author : 土岐正造
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          Apple Taipei 101が開店
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             ついに、台湾にもオープンですか。台湾のランドマークである台北101の中というのは、ちょっと意外ですけれどね。過去のApple Storeの展開を見ますと、高級なイメージのある通りに出店する感じで、あまり高層でないビルを借りるか、土地ごと購入してオシャレな外観の自社ビルを建築してしまう印象。銀座や渋谷、表参道がまさにそういう感じですが。でもまぁ、Appleもアジアを重視している証拠で、日本のような上得意の国以外にも、一カ国にひとつはオープンしておくと、柱になります。

            【台湾初の直営店、Apple Taipei 101が開店】iPhone Mania

            台湾で初のApple Storeが、現地時間7月1日、台北にオープンしました。開店前夜から行列していた多くのAppleファンがし、開店と同時に店舗スタッフたちに出迎えられて入店しました。

            前夜からの行列組を含む数千人が来店

            台湾で初の直営店となるApple Taipei 101が、先日予告されていたとおり現地時間7月1日午前11時にオープンしました。Appleが、開店時の様子を撮影した写真を公開しています。

            Apple Taipei 101は、台北を代表するランドマークタワーである台北101の地下1階と地上1階の2フロアに店舗を構えています。 
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            【2017.07.02 Sunday 12:00】 author : 土岐正造
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            Appleに見捨てられたImagination Technologiesが身売りへ
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               金の切れ目が縁の切れ目ならぬ、縁の切れ目が金の切れ目ってやつですか。一社に大きく依存すると、そこが傾いたり切り捨てられると、致命傷になる。これは個人でも同じで、自営業はリスクを分散させるために取引先を分散させる。商社も同じで、食料や原材料の輸入先は分散させてリスクを回避する。食料は天候不順で方策と不作が分かれるし、レアアースの輸出制限とか、いきなり中国がやらかすと痛い目にあう。Imagination Technologiesは商売の基本を忘れた側面があります。

              【Appleに見捨てられたGPUメーカー「Imagination Technologies」がついに身売りへ】GIGAZINE

              AppleのiPhone・iPad・iPodは、Imagination Technologies(イマジネーション・テクノロジーズ)のGPUを搭載していますが、Appleは2017年4月に「イマジネーション・テクノロジーズとのライセンス契約を2年以内に終了し、独自GPUを開発する」と発表しました。Appleが独自GPUの開発に乗り出すことは、長年使っていたイマジネーション・テクノロジーズのGPUの特許に抵触する恐れがあり、両社は協議を続けているところですが、最大の顧客を失ったイマジネーション・テクノロジーズがグループ全体を売りに出すことを発表しました。

              Commencement of formal sale process for whole Group - Imagination Technologies
              https://www.imgtec.com/news/press-release/commencement-of-formal-sale-process-for-whole-group/ 
              【2017.06.26 Monday 12:18】 author : 土岐正造
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              AppleのARKit戦略
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                 Appleの不死鳥のような復活は、iMacやiPodのハードウェアの売上が大きかったわけですが、本当の意味でその復活を支えたのはソフトウェア部門の人材でしょうね。FreeBSDを基幹部にしての堅牢性と、インターフェイスの素晴らしさ。CPUを選ばないその指向性は、PowerPCからx86系への移行をスムーズにし、ARM系とiOSという組み合わせも生み出しました。開発言語のSwiftも含め、実に優秀。そして、ARKitです。動画を見ればわかりますが、これはゲームのみならず、応用範囲が大きそうです。

                【アップルの「ARKit」を徹底解説、技術よりも戦略がすごい(西田宗千佳)】Engadget Japanese

                6月5日から9日まで、米カリフォルニア州・サンノゼで開催された、アップルの年次開発者会議「WWDC 2017」。ここでは、様々な発表が行われた。

                多くのユーザーにとっては、新たに発表されたMacやiPad Pro、HomePodなどのハードウエアに興味が向いたかも知れないが、ビジネス的に大きなインパクトがあったのは、iOS11で「AR(拡張現実、Augmented Reality)」に本格対応することである。「ARKit」と名付けられたiOS11のフレームワークにはどういう意味があるのか、改めて解説する 
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                【2017.06.23 Friday 22:00】 author : 土岐正造
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                Appleの漏洩対策
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                   企業は自社製品の秘密が漏れることを恐れるものですし、産業スパイは常に世界中で暗躍しています。昔のソビエト連邦など、アメリカが開発した平気とかすぐコピーしてきましたからね。でも、おかげでアメリカに対抗できる戦闘機は、事実上ソビエト連邦とその後継であるロシア共和国しか開発できていませんから。でも、Appleの場合は情報を遮断することでユーザーの飢餓感を煽り、それによって宣伝費をかけずに報道してもらうという、苦肉の策によって生まれた側面もありますからね。それを可能にしたのが、世界一のプレゼン野郎スティーブ・ジョブズ。

                  【Appleは機密情報をリークされないように元FBIや元シークレットサービスから構成される極秘チームを持っている】

                  Microsoftはリーク情報のソースを特定するための特許を取得しているように、製品開発を行う会社にとって、未発表の情報が漏れるという事態は何としても防ぎたいもの。Appleも新製品の情報漏えいと長年戦っており、一体何が行われているのか?ということを一部メディアを招いたブリーフィングにて発表しています。

                  Leaked recording: Inside Apple’s global war on leakers
                  https://theoutline.com/post/1766/leaked-recording-inside-apple-s-global-war-on-leakers

                  ライターのWilliam Turton氏が出席したのは、Appleのセキュリティ担当者らによる「Stopping Leakers - Keeping Confidential at Apple(情報漏えい者を防ぐために - Appleに機密情報をとどめる)」という内容のブリーフィング。この中で、担当者らによって明かにされたのは、Appleがメディアやライバルの手によって情報漏えいが行われるのを防ぐために、秘密裏にアメリカ国家安全保障局(NSA)・FBI・シークレットサービス・アメリカ軍などの元職員を雇ってきたということでした。 
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                  【2017.06.23 Friday 12:00】 author : 土岐正造
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                  Appleらしさ
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                     自分が大学時代、まだWindows95は登場しておらず、大学での選択科目のパソコンの授業はコマンドラインを打ち込むもので、単位はつつがなく取りましたが、自分には肌に合わないなぁと思ったものです。ところが、就職して触ったMacは直感的なGUIで、まるで筆箱から鉛筆を取り出して使える感覚で、あれから四半世紀Macユーザー。コンピュータに詳しくない人間でも使えるというコンセプトは、今もしっかりAppleの根幹としてありますが、こういう端末乗り換えの簡便さは、Appleらしいです。

                    【画面を写すだけでOKなの? 次期iPhoneは端末乗り換えが楽になりそう】ギズモード・ジャパン

                    あれ? どこかで見たことが?

                    そう、AppleWatchをペアリングするときの画面ですね。MacRumorsによると、iOS 11には端末の設定をコピーするための、自動セットアップ機能が用意されているとのこと。

                    この端末に表示されるアニメーションコードをスキャンして新旧端末をペアリング。画面の指示に従って進めていくことで、各種設定や、Apple ID、Wi-Fi情報、iCloudキーチェーンのパスワード、位置情報の設定、さらには、Siriの設定やApplePayの設定などをひととおり移行できるようですよ。

                    利用例はMacRumorsが動画を公開しています。

                     
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                    【2017.06.22 Thursday 18:00】 author : 土岐正造
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                    HomePod……ってどうなの?
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                       HomePodってイマイチ、ピンとこないんですよね。iPadと同じで、実機を触ってみないとその便利さが理解できないんでしょう。その点ではiPadも、iPhoneはとっくに所有していたので、大きいだけのiPhoneがそんなに便利かなぁ……と、懐疑的でした。ところが実際に使ってみると、腰痛持ちの自分には、布団の中で原稿は書ける、Twitterも楽しめる、適度な大きさで動画も楽しめると、ノート型とは異なる存在だなぁと。使って初めて解るその便利さ。HomePodもたぶん、同じなんでしょう。

                      【アメリカで人気のスマートスピーカーは? HomePodへの期待も高し】ギズモード・ジャパン

                      WWDCのティザー公開で、期待が高まるApple(アップル)のスマートスピーカー。

                      音声コマンドでデジタルアシスタントが使えるスマートスピーカーは、年々注目度が増しています。注目度が高まれば、すでに使っているアーリーアダプターだけでなく、新規のユーザーも見込めるわけで。IoTで今最もアツいスマートスピーカーには、AppleにLINE(ライン)など参入してくる企業も増えています。

                      スマートスピーカーの最先端・本場ともいえるアメリカでは、今、どのような状況にあるのでしょうか? ネタ元のMorning Consultが、約2,200人にアンケートを実施し、その結果を公開しています。 
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                      【2017.06.21 Wednesday 22:00】 author : 土岐正造
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