★土岐正造とその仲間が雑多な興味の対象について、好き勝手に書き散らすBlogです。
 
大麻がビールになる
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     大麻に関してはアルコールより依存が少ないとされ、実際に医療用大麻はアルコール依存症の治療に使われます。ジョージ・息子・ブッシュ大統領も、それでアルコール依存症を治療しています。その点では、大麻が解禁されれば、むしろタバコやアルコールよりもお手軽で、嗜好品の王者になるかもしれませんね。アメリカでは、州ごとに解禁が広がっていますし、そうなると早晩、日本も大麻解禁になるでしょう。日本文化はもともと、麻を利用する文化で、大麻自体は有用な植物ですから。

    【アメリカで合法化が進む大麻は「第二のクラフトビール」になるかもしれない】GIGAZINE

    アメリカでは徐々に大麻(マリファナ)の使用を許可する州が増えており、記事作成時点では29の州とワシントンD.C.において医療用・嗜好用の両方で大麻の使用が合法となっています。そのほとんどが住民の意向によって合法化されたものであり、そこにビジネスチャンスを見いだして狙いを定めた起業家が取り組みを進めています。

    Budweiser's ex-marketing chief: Weed is the new craft beer
    http://www.syracuse.com/business-news/index.ssf/2017/11/budweiser_weed_craft_beer_greenrush.html

    かつて、ビールブランド「バドワイザー」を製造販売しているアンハイザー・ブッシュ社でマーケティング部門の責任者をつとめたクリス・バーグレーブ氏はいま、大麻を本格展開する企業の体制づくりに労力を割いています。ベルギー出身で現在52歳というバーグレーブ氏はこの分野ですでに2件の投資を行うと同時に、「マリファナ界のAmazon」を目指すスタートアップGreenRush Groupのアドバイザーに就任しています。GreenRush Groupは先日、360万ドル(約4億円)規模のシリーズAラウンドの資金調達に成功しています。 
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    【2017.11.18 Saturday 20:06】 author : 土岐正造
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    三田渡の盟約
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       ちょっと長いですが、半島史を知る意味でも、かなり興味深いコラムです。明朝と清朝(後金)の攻防の時期、李氏朝鮮では光海君がクーデターで廃位に追い込まれ、仁祖が王になったのですが、明に事大して判断を誤り、清朝に徹底的にやられます。そのときに屈辱的な三跪九叩頭の礼と不平等条約を結ばされたのですが。アメリカと中国の間でコウモリ外交をしていた朴槿恵前大統領が、怪しげなパソコンのデータからロウソク革命なる人治主義クーデターによって失脚し、中国に三不を出した姿に重なります。

      【【コラム】中国が帰ってきたのがそんなにうれしいのか】朝鮮日報日本語版

       韓国メディアは今年、中国の「独身の日」(光棍節、11月11日)を大きく報じた。中国のインターネット・ショッピング割引合戦をこのように大きく報じたのは、韓国製品が期待以上によく売れたからだ。韓流スターの女優チョン・ジヒョンが再び中国の広告に登場したのも話題だった。今回の「独身の日」を「終末高高度防衛ミサイル(THAAD)報復措置解除」の始まりだと見る報道もあった。中国人観光客が頻繁に訪れるソウル・明洞のショッピング街ではテナント料が再び動いている。「因爲理解 所以等待(理解します。だから待ちます)」という切実な中国語の案内板を掲げていた各デパートも、中国人の求人を出しているという。政府も企業も一部の商業関係者もうれしそうだ。

       韓中間の「THAAD確執」が1年4カ月で終わった。日中の「東シナ海確執」が終わるのには3年かかった。言い換えれば、韓国は1年4カ月耐え、日本は3年耐えた。どちらが賢明なのかは分からない。しかし、どちらが正しいのかは分かる。韓国は妥協するために「THAAD追加配備を検討せず、米国ミサイル防衛(MD)システム不参加の立場に変わりはなく、韓米日安保協力が軍事同盟に変わらないだろう」という政策を明らかにした。同盟国ではない相手のため、安保主権に足かせをはめる国はない。日本も主権を担保に、中国と妥協することはなかった。だから3年もかかった。 
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      【2017.11.18 Saturday 18:00】 author : 土岐正造
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      F-35Bの岩国配備完了
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         あら、おもったより早くの配備完了でしたね。12月ぐらいかと思っていたので。これは、トランプ大統領の対北朝鮮向けの呼びかけと、歩調を合わせているのでしょうか? あれはどう見ても、アメリカがこんなに手を差し伸べたのに北朝鮮が拒否したという、アリバイ作りにしか見えないんですけれどね。長崎にワスプ級の強襲揚陸艦もありますし、F-35Bも数が揃っていないのでB型も投入ですかね。最新鋭のステルス戦闘機で露払いをして、爆撃機を投入という流れでしょうけれども。

        【F35配備完了 新たに3機到着、計16機】毎日新聞

         米海兵隊のF35B最新鋭ステルス戦闘機3機が15日、米軍岩国基地(山口県岩国市)に新たに到着し、計16機の配備が完了した。1月に10機、今月9日に3機が飛来していた。

         防衛省中国四国防衛局によると、3機は15日午後3時ごろ到着。米側は当初、8月に完了予定としていたが、遅れていた。理由は明らかにしていない。

         配備計画は米国のアジア重視戦略「リバランス」の一環。F35は垂直離着陸が可能で、レーダーに探知されにくいステルス性能や高性能レーダーを備えており、現行のFA18戦闘攻撃機、AV8ハリアー垂直離着陸機と交代した。(共同) 
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        【2017.11.16 Thursday 20:00】 author : 土岐正造
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        三不では足りぬ
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           日本人は、こちらが譲歩すれば相手も譲歩すると思いがちですが、中国や韓国では屈服と受け取ります。屈服して序列が下になったら、何をしても良い・何をされても文句を言えない関係になるとみなされます。けっきょく、韓国が日本に対して執拗に謝罪や補償を求める手法は、なんのことはない小中華の真似事。本家の中国の三跪九叩頭の礼を要求する手法と同じ。THAADを完全撤収させないと、利子の支払いは待ってやるが借金が帳消しになったわけじゃないぞと脅す、ヤクザの手法。

          【中国「THAAD最終解決は撤収」 文大統領「完全解決しなかった」】中央日報日本語版

          中国外務省の関係者は14日、「10月31日に中韓外務省が発表したTHAAD合意文は問題解決の最初の段階であり、最終段階はTHAADの完全な撤収」と明らかにした。韓中葛藤の核心だった高高度防衛ミサイル(THAAD)問題の終着点は封印でなく撤収という意味だ。

          文在寅(ムン・ジェイン)大統領も同日、フィリピン・マニラでプレスセンターを訪問し、「中国はTHAADについて賛成の立場に変わったのではなく、依然として中国の安保利益を侵害するという立場を見せた」とし「THAAD問題が完全に解決したわけではない」と述べた。THAADが韓中の間で「火種」として残っているということだ。

          中国の「撤収」発言は、中国国営新華社通信がこの日「両国が最近、THAAD問題を『段階的に処理』することでコンセンサス(共感)に達した」と報道したことについて中央日報の記者が質問し、これに答弁する過程で出てきた。  
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          【2017.11.15 Wednesday 20:00】 author : 土岐正造
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          小池百合子都知事の逃げ足
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             何度も書いていますが、小池百合子都知事にはなんのビジョンも政策もありません。あるのは、史上初の女性総理大臣になりたいという野心だけ。青島幸夫都知事も、なんのビジョンも政策もありませんでしたが、彼は反体制ポーズと目だとう精神があっただけで、政治的な野心はありませんでした(それが良いか悪いかはまた別の議論)。王安石の新法にひたすら反対するだけで、何ら具体的な代案がなかった、大学者の司馬光と同じです。資治通鑑という大著を編纂した見識豊かな大学者でも、予測困難な未来を切り開く見識は無かったわけで。

            【希望の党 小池都知事が代表辞任の意向】毎日新聞

             希望の党の小池百合子代表(東京都知事)が14日、同党の代表を辞任する意向を周囲に伝えていることが分かった。関係者が明らかにした。同日夕に行われる希望の党両院議員総会で表明する見通し。衆院選の敗北の責任を取って辞任し、都政に専念するとみられる。【円谷美晶】 
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            【2017.11.14 Tuesday 20:00】 author : 土岐正造
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            三跪九叩頭の礼
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               言ってる意味がわかりません。そもそも中国と韓国の関係は、三不によって改善したかといえば、足元を見られているだけで、一向に改善していません。韓国マスコミも、流石にコレは主権の放棄だろうと疑義を呈し、アメリカからも遠回しに窘められているのに。韓国国民は、まだ事の重大性に気付いていないようですが……。日本にも、三不のように屈するのか、それとも日本には大使館前の慰安婦像は撤去しない・領事館前の慰安婦像は撤去しない・ジュネーブ条約は尊守しないの、逆三不を突きつけるつもりとか?

              【対日関係 「対中と似た方法で修復と期待」=韓国首相】聯合ニュース日本語版

              【ソウル聯合ニュース】韓国の李洛淵(イ・ナクヨン)首相は10日、ソウルで行われた「繊維の日」の記念式典であいさつし、「恐らく年内になると思うが、日本との関係も中国と似た方法で修復されることを期待している」と述べた。
              (中略)
               米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の韓国配備を巡り対立していた韓国と中国は外交当局間の協議を続け、10月31日、交流協力の強化が双方の利益になることで一致し、あらゆる分野での交流協力を早急に正常化することで合意したと発表した。 
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              【2017.11.14 Tuesday 18:00】 author : 土岐正造
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              原潜幻想
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                 韓国には原子力潜水艦に、信仰と呼んでも良い幻想を持っていますね。原子力潜水艦には、攻撃型原子力潜水艦と弾道ミサイル原子力潜水艦(=戦略ミサイル潜水艦)があり、米ソ冷戦の時代に、敵が大陸間弾道弾で核攻撃をしてきたら、報復のために位置を特定されず動ける存在として、後者には重要な役割があったわけで。原子力を使用するので、数ヶ月間の潜航が可能です(現実的には食料の補給や乗務員の心理的な影響もあり二ヶ月ぐらいで浮上するようですが)。そんなの韓国海軍には不要。

                【韓国、原子力潜水艦は自主建造の方向へ、「3年で進水可能」と専門家=「いよいよ海軍の念願が…」「何年かかっても韓国で開発しよう」―韓国ネット】Record China

                2017年11月9日、韓国・中央日報によると、米国のトランプ大統領が訪韓し7日行われた米韓首脳会談で、文在寅(ムン・ジェイン)大統領は数十億ドル(10億ドル=約1130億円)に達する米国の軍事装備の購入を約束し、トランプ大統領は韓国が必要とする兵器の導入を認めた。その核心は、原子力潜水艦と最先端の軍事偵察資産だ。

                韓国大統領府の関係者は8日、原潜に関連し「9月のニューヨークでの首脳会談で原則合意があり、導入に関する原則部分では承認が出た状態」と明らかにし、「原潜を購入することもあり(米韓が)共同で開発する可能性もある」と説明した。

                一方、韓国軍当局は「原潜を購入する案も検討しているが、事実上独自開発に心が向いている雰囲気」としている。米国が原潜を他国に販売した前例がないためだという。  
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                【2017.11.13 Monday 19:00】 author : 土岐正造
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                獅子身中の虫
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                   中国とロシアが、北朝鮮の労働者を締め出しに動き始めたようです。楽韓Webさんも言及されていますが、この出稼ぎというの馬鹿にならない稼ぎを北朝鮮にもたらしますから。自分は、トランプ大統領が本当に空爆なり第二次朝鮮戦争に動くかといえば、そこは疑問です。むしろ、兵糧攻めでいくために中ロに根回しをしている感じがします。空母とかの動きは、むしろ陽動作戦というか。トランプ大統領への外交政策で安倍総理がアドバイスしているとしたら、最後の仕上げは朝鮮総連の解体と資産凍結でしょう。

                  【米空母中心の韓米日合同訓練、韓国の反対で白紙に】朝鮮日報日本語版

                   米国の原子力空母3隻が参加し、北朝鮮に対して武力を誇示するという性格の大規模海上訓練が、11日から14日まで東海(日本海)で行われる。韓半島(朝鮮半島)周辺に空母機動部隊が3つも集まるのは、6・25(朝鮮戦争)以来3度目。このため、当初米国は韓米日3カ国の合同訓練を提案していたが、韓国側の反対で白紙になり、韓米だけの合同訓練として行われることになった。11日に予定されている韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と中国の習近平国家主席の韓中首脳会談や、韓国政府が中国と「高高度防衛ミサイル(THAAD)合意」を行って表明した「三不」の立場が理由なのかどうか、注目されている。

                   韓国軍の消息筋によると、先月米国はドナルド・トランプ大統領のアジア歴訪の期間に合わせ、3つの空母機動部隊を動員した東海での訓練を計画し、韓国と日本に3カ国合同訓練を提案した。米空母3隻が日本の海上自衛隊の艦艇に護衛され、東海に設定された韓国海軍の作戦水域(KTO)に順次入ったら、韓国海軍の艦艇も加勢して空母の護衛作戦、航空作戦、航空射撃などさまざまな訓練を3カ国合同でやってみようというものだった。しかし韓国側が難色を示したことにより、3カ国合同訓練は白紙になった。日本の艦艇はKTOに入る前まで米空母機動部隊に同行し、KTO内では韓米の艦艇だけが一緒に訓練をするものと決まった。 
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                  【2017.11.12 Sunday 21:03】 author : 土岐正造
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                  トランプ訪日とヤクザ
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                     国際政治は畢竟、金と力。それを経済力と軍事力と言い換えてるだけで、その本質はヤクザの行動原理と変わりません。任侠道とか建前はありますが、それは国際法と呼ばれるものと同じで、鉄血宰相ビスマルクが大久保利通らに、国際法など大国の無理が通れば道理が引っ込むと喝破した昔から、何も変わっていません。そこが見えないと、血で血を洗う国際政治の現実は見えないわけで。元経済ヤクザである猫組長の分析は、その点で拝聴する価値が高いですね。盃直しであり、盃回しと。

                    【元経済ヤクザが分析する「トランプ日本訪問の本当の狙い」】現代ビジネス

                    その挑発的な言動からリチャード・ニクソン元大統領による「狂人理論」と比較される、トランプ大統領(71)の外交術。安倍晋三総理大臣(63)との関係は蜜月そのもので、初来日した5日のゴルフでは「シンゾーと私は類い希な関係だ!」とご機嫌だ。

                    日本の報道の多くはこれを好意的に報じていたが、国際社会のアンダーグラウンドマーケットで生きてきた元経済ヤクザの私には、緊張が無限の金を生み出す「マッドマン・エコノミクス」への参加を安倍首相に呼び掛けた「盃(さかずき)儀式」にしか見えないのである。 
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                    【2017.11.11 Saturday 20:19】 author : 土岐正造
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                    信頼できない友人
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                       友人と、いちおう友邦としての韓国を立ててはいますが、 信頼できる友人>信用できる敵>信用できない友人>信用できない敵 ということです。無能な味方より有能な敵のほうが、まだ話し合える部分があります。信用できない友人は、内部の情報を敵に流す危険性があります。アメリカのウォルマートでしたか、客の窃盗より社員の窃盗のほうが多いなんて事態もあります。日本に一泡吹かせたと新聞としての良識を疑う見出しを打っていた中央日報ですが、自分たちのやらかしたことについて、少しは認識しましたかね?

                      【米紙、韓米首脳会談が終わると「文大統領は信頼できない友人」】中央日報日本語版

                      世界最大の経済紙ウォールストリートジャーナル(WSJ)が7日(現地時間)、「韓国、北京に頭を下げる」(South Korea’s Bow to Beijing)と題した社説で、文在寅(ムン・ジェイン)大統領について「信頼できない友人」(unreliable friend)と評価した。

                      トランプ大統領が訪韓した際には「偉大な協力」「非常に大きな進展」などの発言が出てきたが、最近の行動を見ると望ましくないということだ。また、韓国がTHAAD(高高度防衛ミサイル)と民主主義同盟を傷つけたと評価した。
                      (中略)
                      WSJは「先週、文大統領が屈服した」と表現した。1年半近く続いた韓中THAAD葛藤の整理に言及しながらだ。康京和(カン・ギョンファ)外交部長官は「THAAD追加配備、米国ミサイル防衛システム(MD)編入、韓日米軍事同盟はない」と宣言した。中国は韓国政府の「3不(No)」を「約束」と解釈し、康長官は「立場表明」に引き下ろした。

                      WSJが中国が恐れるのは韓国が米国のほかの同盟(日本)と緊密な関係を結ぶことだと分析した点も注目される。韓国が日本との協力に対する疑心を捨てれば(すなわち韓国が日本と協力するなら)、アジア覇権に向けた中国の主導権に深刻な打撃を受けると予想した。トランプ大統領の今回のアジア訪問の主なテーマは、韓国・日本との同盟を強化してきた過去の努力に基づき「自由で開放的なインド・太平洋」を守るため、この地域の民主主義国家と協力することだと伝えながらだ。  
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                      【2017.11.11 Saturday 18:00】 author : 土岐正造
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