★土岐正造とその仲間が雑多な興味の対象について、好き勝手に書き散らすBlogです。
 
技術屋たちのホンダジェット
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     ホンダ自体は、バイクでは世界一の企業ですが、自動車や飛行機ではたぶん、世界一にはなれないでしょう。トヨタが受けの強い場弱の横綱だとすれば、技能賞常連の関脇みたいなタイプ。でも、その志の高さに惹かれる企業です。SONYがAIBOからさっさと撤退したのに、ホンダはASIMOの研究をジックリ続けて、転倒しづらい電動バイクとか、開発しちゃうわけで。大学の工学部に即戦力を求めるような育成力のない企業と異なり、長い目で人材を育成し、技術を育む姿勢こそ、本田宗一郎と藤沢武夫の遺産。

    【空飛ぶクルマ「ホンダジェット」世界一の裏側 快挙を支えた「技術屋の王国」の秘密】東洋経済オンライン

    ホンダはトヨタ、フォルクスワーゲン、GMのように世界のビッグスリーの一角を占めるわけではない。当然、研究開発費は超巨大企業に比べて潤沢ではない。であるのに、ホンダジェットのように「世界一」「世界初」といった技術、製品が少なくない。世界の最先端技術分野で、なぜか次々と成果を生み出す「不思議力」を備えた企業だ。

    経済ジャーナリスト、経営評論家として、長年にわたってホンダを丹念に取材してきた片山修氏がホンダジェットの開発から事業化までを描いたのが『技術屋の王国――ホンダの不思議力』である。ここでは、ホンダジェットが販売開始から2年弱で世界一に躍り出た理由に迫る。 
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    【2017.10.07 Saturday 20:34】 author : 土岐正造
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    ラスベガス銃乱射事件
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       仕事の合間にTwitterを見たら、見るたびに犠牲者の数が増えていって、気がつくと50人オーバー。なんかもう、単独犯による短時間の大量殺人の世界記録は、アメリカ人だけが更新している感じです。全米ライフル協会はまた声明を出すのでしょうが、護身のレベルを超えた銃器が簡単に手に入る時点で、規制もへったくれもない気がします。これが刃物などによる殺傷だと、8人ぐらいで気力も体力も尽きるのですが、引き金を引くだけの銃器は、簡単に二桁の殺人が可能になるわけで。

      【ラスベガス乱射、少なくとも59人死亡 527人負傷と警察】BBCニュースJAPAN

      米ラスベガスのマンダレイ・ベイ・ホテル近くで1日午後10時(日本時間2日午後2時)すぎ、乱射事件があった。ラスベガス警察によると、少なくとも59人死亡。確認された負傷者は527人に増えた。被害者の多さで、近年の米国最悪の乱射事件となった。警察によると、容疑者は近郊在住の白人男性で、警察の突入と同時に自殺。これまで警察との接触はほとんどなかったという。

      ラスベガス警察によると、近郊在住の白人男性スティーブン・パドック容疑者(64)がマンダレイ・ベイ・ホテルの32階から、大通りラスベガス・ストリップで開かれていたカントリー音楽の音楽祭会場に向けて自動式の銃を乱射した。容疑者はホテルの部屋で自殺したという。音楽祭の会場には約2万2000人が集まっていた。

      警察はホテルの室内でライフル銃など少なくとも16丁の銃を発見。容疑者は9月28日から、同じ部屋に宿泊していたという。

      ラスベガス警察のジョー・ロンバルド保安官は2日午後の記者会見で、ラスベガス北東約130キロのメスキートにある容疑者宅を家宅捜索したところ、さらに少なくとも18丁の銃や爆発物、数千発の銃弾を発見したと話した。 
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      【2017.10.03 Tuesday 12:00】 author : 土岐正造
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      ホンダジェットが世界首位
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         小型ジェット機というのは、アメリカやヨーロッパの大手航空産業が相手にしていない、小さな市場です。でも、千里の道も一歩から。バイクから自動車へとステップアップしたホンダの夢は、敗戦によって消滅させられた日本の航空産業の復活という壮大なもの。それを、軍需産業ではなく民間の方からやり遂げることに、浪漫があるわけで。今は年間700機しかない市場でも、そこで3割の210機の受注を獲れば、月に17.5機の生産数。第1四半期で15機のペース以上を年間に渡って維持できるのが、目標。

        【ホンダジェットが世界首位、小型ジェットの上期出荷】日経新聞

         ホンダの航空機事業子会社である米Honda Aircraft Companyは2017年8月16日(米国現地時間)、同社が製造する小型ビジネスジェット機「HondaJet(ホンダジェット)」が2017年上期(2017年1〜6月)の同カテゴリー出荷台数で首位に立ったことを発表した。出荷台数は米General Aviation Manufacturers Association(GAMA)の調査発表に基づいたものだ。

         機体の型式は「HA-420」。2017年の第1四半期(2017年1〜3月)に15機、同年第2四半期(2017年4〜6月)に9機、合計で24機を出荷した。ホンダが小型ジェットで競合に位置付けるブラジルEmbraerの「Phenom」シリーズ、米Cessna Aircraft Companyの「Mustang」や「M2」などを上回る数量だ。

         納入価格は1機あたり平均485万ドル(1ドル=110円換算で5億3350万円)である。年間9000億円、700機の小型ビジネスジェット市場で、ホンダは3割の世界シェアを目指す。ホンダの広報担当者は「順調に生産や販売数が推移している」と自信を見せた。 
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        【2017.08.24 Thursday 18:00】 author : 土岐正造
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        愛知県警の闇
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           通信傍受法を盗聴法と、ことさらに悪意に吹聴した人もいましたが。実際には身内とも言うべき警察官の、獅子身中の虫をあぶり出すのにきちんと活用されています。しかしそれ以上に、福岡の事件で愛知県警の複数の警察官が情報を流していたとは……。言うまでもなく、愛知県といえば現在の六代目山口組の司忍組長の出身母体である、弘道会の本拠地。弘道会は警察官一人ひとりの個人情報を収集する部隊が存在すると言われていますが、実際に切り崩されている悪徳警官が確認されたと。

          【博多金塊 捜査情報漏えいか 愛知県警 複数の警官 逮捕前、容疑者に 福岡県警、通話を傍受】西日本新聞

           福岡市のJR博多駅近くで昨年7月、警察官を装った複数の男に約7億6千万円相当の金塊が盗まれ、福岡、愛知両県警が窃盗容疑などで10人を逮捕した事件で、愛知県警の複数の警察官が逮捕前の容疑者側に捜査情報を漏らしていた疑いがあることが1日、捜査関係者への取材で分かった。福岡県警は今回の捜査で容疑者らの携帯電話を通信傍受しており、その中で警察官との通話を確認した。福岡県警はこのことを愛知県警側に伝えた。

           捜査関係者によると、通信傍受で少なくとも2人の警察官が容疑者の一部と連絡を取っていたことが分かったという。容疑者が通話の中で警察官から入手した情報は、福岡県警が家宅捜索に入る時期だったことも判明。情報を漏らした疑いのある警察官の具体名も挙がっているという。

           事件の主犯格とみられる野口直樹容疑者(43)は逮捕前の今年3月ごろ、被害に遭った貴金属店の実質的経営者側に被害届を取り下げるよう示談交渉を持ち掛けており、警察官からもたらされた情報を基に、逮捕を免れようと画策した可能性がある。 
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          【2017.06.02 Friday 20:12】 author : 土岐正造
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          羽生善治が藤井聡太14歳に敗れる
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             将棋の世界は、木村義雄名人や大山康晴名人、中原誠名人と、一時代を作る名人が出現して、20年ぐらい君臨するのが常。大山康晴十五世名人は、1952年に名人となって1973年に無冠に。中原誠十六世名人は1970年に二冠になって、1993年に無冠に。羽生善治十九世名人は1988年に18歳で台頭してきて、1992年に二冠になって1996年に七冠独占。未だに三冠で、羽生時代が30年は続きそうなのですが、ついに次世代の怪物が出てきましたね。14歳でこの快挙。将棋界のニュースターが必要だったので。

            【羽生善治が14歳藤井聡太に脱帽「すごい人になる」】日刊スポーツ

             現役中学生で将棋の最年少プロ棋士、藤井聡太4段(14)はインターネットテレビ「Abema(アベマ)TV」で23日に放送された非公式戦の対局で、棋界トップに君臨する羽生善治3冠(46)を破る白星を挙げた。

             ネット上で「神対決」などと注目された対局は、先手番となった藤井4段が中盤以降にリード。一時、羽生3冠に追い上げられたものの111手で勝ち切った。

             藤井4段は対局後、「とても楽しい時間で、あっという間でした。羽生先生の将棋を見てここまで来た部分もありますし、勝ったのは特別な感慨があります」。羽生3冠は「藤井4段は鋭い攻めの印象。新人とは思えない落ち着きを持っている。どんな棋士になるか、とても楽しみです。すごい人が現れたなあ」と、天才少年のさらなる成長を期待した。 
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            【2017.04.24 Monday 23:00】 author : 土岐正造
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            ホンダジェットが世界首位
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               自分は軍事産業が主導する産業育成は否定しません。このエントリーを書いているインターネットだって、元は軍事研究から生まれて、今では世界で無くてはならないモノになっていますから。でも、敗戦で日本の航空機産業が破壊される様子を見た本田宗一郎が、民間からバイクや自動車の製造を経て到達したホンダジェットには、ロマンを感じるのです。パワー・オブ・ドリーム。まさに夢見る力が、現実を変える。航空産業全体から見たら小さな市場でしょうが、着実に一歩ずつ。

              【ホンダジェット出荷「世界首位」】共同通信

               【上海共同】ホンダの米子会社「ホンダ エアクラフト カンパニー」の藤野道格社長は11日、小型ビジネスジェット機「ホンダジェット」の1〜3月の出荷数が15機に上ったと明らかにした。この分野で米セスナ・エアクラフト社やブラジルのエンブラエル社を抑え、世界でトップだという。中国上海で共同通信のインタビューに答えた。

               藤野氏は「生産・出荷体制が軌道に乗り始めている。近く月産5台体制にする」と強調。定員5〜7人程度の小型ビジネスジェット機の分野で「(出荷数が)かなりの確率で今年通年でもトップになるのではないか」と話した。 
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              【2017.04.13 Thursday 20:00】 author : 土岐正造
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              農業のイノベーションは日本から
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                 興味深い記事ですね。さっそく、電子書籍版の方を購入しました。日本のお役所はすぐ、人口減少だ移民だという話になります。自分自体は移民には適度な数ならば日本の文化を活性化すると思っていますので、けして反対ではないですが、安易な政策を取る前に人事を尽くしていないことが問題かと。官僚は現在の社会が百年後も同じという発想で、未来設計をしてしまいます。なのでADSLの時代を見越せずISDNを推進したように、大きなミスを起こしてかえって農林水産業を衰退させる危険性がつきまとうわけです。

                【農業の破壊的イノベーションを日本から 『日本発「ロボットAI農業」の凄い未来』窪田新之助氏インタビュー】Wedge

                 収益性、生産性の低さから非効率の極みのように言われる日本農業。ハイテク技術から最も遠い存在と決めつけがちだが、講談社+α新書の『日本発「ロボットAI農業」の凄い未来』はそんな思い込みを真っ向から否定する。日本農業はこれから一大変革期を迎え、AI(人工知能)やビッグデータ、IoTといった最先端技術を駆使した新しい形に生まれ変わるというのだ。著者で農業ジャーナリストの窪田新之助さんに聞いた。

                ――人が行ってきた仕事をロボットやAI、IoTが代わりに果たしていく次世代の農業を「ロボットAI農業」と定義していますね。ロボットやAIといった先端技術と農業が結びつくということを、どういうきっかけで知ったのですか。

                窪田
                :ロボットの農業分野での活用が始まったのはずいぶん古く、私が初めて見たのは2006年ごろ。まだ記者になって間もないころで、つくば市の今の農研機構の中央農業研究センターに行って、無人の田植え機が田植えをする実証実験を見たんです。

                 その時は「なんて実現性のない実験だろう、研究者のための研究なんじゃないの」という印象だった。自動運転の精度が低くて、かなり蛇行して走っていた。当時はまさかその技術がここまでレベルアップするとは思わなかった。 
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                【2017.03.13 Monday 18:00】 author : 土岐正造
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                宮崎駿監督、長編アニメ制作復帰へ
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                   はいはい、想定内想定内。と言うか、自分は批判する気はないんですよね。作家というかクリエイターなんてのは、業を背負った商売ですから。生きていく上ではけして必要ではないと言う意味で、絵画や彫刻や小説、演劇、映画にアニメに漫画も同じです。ですが、それを生み出さざるを得ない難儀な存在ですから。正直、『崖の上のポニョ』から『風立ちぬ』へと、晩年の黒澤明監督を思わせる迷走ぶりですが。ひょっとしたら名作を作るかもしれませんし。でも、できれば短編でリハビリしてからが良いような。

                  【あの宮崎駿監督が引退を撤回し「長編アニメ」に復帰することを鈴木プロデューサーが明らかに】GIGAZINE

                  スタジオジブリ作品の「レッドタートル ある島の物語」が第89回アカデミー賞長編アニメーション映画部門にノミネートされ、同作品のプロデューサーである鈴木敏夫氏がアカデミー賞の直前イベントに出席しました。そのイベントで行われたインタビューで、鈴木氏が宮崎駿監督が新しい長編アニメーションの制作に取りかかっていることを明らかにしました。

                  共同通信社の特派員であるChuck D.氏が報じたところによれば、宮崎監督が新しい長編アニメーションの制作に取りかかっていることが鈴木氏により明らかになったとのことです。 
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                  【2017.02.25 Saturday 19:00】 author : 土岐正造
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                  逃げるは恥だが役に立つ?
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                     戦闘民族サイヤ人に引っ掛けて、先逃民族なんてネットスラングがあります。元はジャーナリストの室谷克実氏が「責任者の先逃(せんとう=率先して逃げること)」と指摘したことがルーツのようですが。実際、大邱地下鉄放火事件にセウォル号沈没事故では、責任者が真っ先に逃げています。歴史を遡ると李承晩初代大統領も、朝鮮戦争が勃発するとさっさと逃げていますしね。逃げるは恥だが役に立つ……こともあるのですが、この場合は指示に従わずに逃げるほうが生存確率が高いという、悲しい現実が──。

                    【セウォル号トラウマ…地下鉄火災で待機指示も乗客は自ら脱出】朝鮮日報日本語版

                     22日午前6時28分、ソウル地下鉄2号線の蚕室駅を出発して蚕室セネ駅に入ってきた車両の前部分で火災が発生した。この火災で、機関士と車掌が乗客に待機を指示して確認作業を進めている途中に、乗客らが自らドアを開けて非常脱出していたことが分かった。2014年4月に起きた旅客船「セウォル号」沈没事故で、乗客が船員による「待機指示」を守ったために脱出が遅れ、多数の犠牲者を出したことから、事故のトラウマが乗客のこのような行動につながったとみられている。

                     車掌は車両に停電と発煙などの問題が発生していることに気づき、6時28分に「煙が発生している」と車内放送を流し、確認作業を進めているため待機するよう乗客に指示した。 
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                    【2017.01.24 Tuesday 20:00】 author : 土岐正造
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                    京都で山口組代理戦争か?
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                       六代目山口組と神戸山口組の分裂が、代理戦争になりそうですね。映画『仁義なき戦い』シリーズのサブタイトルで有名になった代理戦争ですが、京都は複雑な土地柄。日本のマスコミは書きませんが、海外の米ニュースサイト『Daily Beast』などは、山口組の分裂は在日コリアンを主軸とする勢力と、被差別部落出身者を主軸にする勢力との対立と、指摘されています。で、京都の会津小鉄会は先代組長が在日コリアンという立ち位置で、神戸山口組との関係を深めると反発する古参の組員もいるのでしょう。一気に血生臭くなってきました。

                      【会津小鉄会、会長後継巡り小競り合い 京都、山口組分裂背景に】京都新聞

                       京都市下京区に拠点を置く指定暴力団六代目会津小鉄会会長の後継者選びが、山口組(神戸市)と神戸山口組(兵庫県淡路市)の対立の火種となっている。同会は両組織ともに結びつきが強く、山口組分裂以降、「板挟み」状態が続いているからだ。1月に入り、会長交代の情報による組員同士の小競り合いも発生しており、京都府警は警戒を強めている。

                       会津小鉄会は1992年に暴対法に基づき、指定暴力団になった。当時約1600人いた構成員は2015年末現在、約240人。

                       捜査関係者の説明では、同会は96年、神戸山口組の主要団体「山健組」と「兄弟杯」を交わして関係を強化した。08年に6代目の馬場美次会長(75)=詐欺罪で実刑判決=が就任した際は、山口組組長の出身母体「弘道会」(名古屋市)幹部が後見人を務め、友好関係を築いた。 
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                      【2017.01.15 Sunday 20:10】 author : 土岐正造
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